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★週刊新潮最新号(12/27)目次「「島田紳助」「M-1上沼騒動」を叱る」「「貴ノ岩」が腹を割って本音4時間! 「貴乃花親方に見届けてほしかった」」「ノーパンしゃぶしゃぶ」が崩壊させた「大蔵官僚」の財政収支」&「いざなぎ超え」景気に傷となった 消費増税の悪影響は見ないふり…景気腰折れの“悲劇”を繰り返すな(高橋洋一ZAKZAK)(若干書き起こしメモ)




内閣府の景気動向指数研究会(座長=吉川洋・立正大教授)は、2012年12月から続く景気拡大期間が17年9月の時点で、「いざなぎ景気」を超えて戦後2番目となったと正式に認定した。景気拡大は現在も継続中であり、今月で戦後最長に並ぶことが射程圏内に入っているという。



 景気拡大の戦後最長記録は、小泉政権下の02年2月から08年2月までの73カ月。2位がいざなぎ景気の57カ月だ。



 内閣府が発表している景気動向指数(一致指数。15年=100)をみると、12年11月の91・2が底で、その後は上り坂になっている。これは、野田佳彦政権から第2次安倍晋三政権への政権交代と完全に軌を一にしている。



 問題なのは、14年4月の消費増税によって景気が後退したかどうかだ。景気動向指数をみると、14年5月に105・6をピークにゆっくり低下し、16年5月に97・9となった。その後、緩やかに上昇し、18年10月に104・5となっている。



 景気動向指数(一致指数)は、(1)生産指数(鉱工業)(2)鉱工業用生産財出荷指数(3)耐久消費財出荷指数(4)所定外労働時間指数(調査産業計)(5)投資財出荷指数(除輸送機械)(6)商業販売額(小売業、前年同月比)(7)商業販売額(卸売業、前年同月比)(8)営業利益(全産業)(9)有効求人倍率(除学卒)-を総合して作成されている。



この中では、大規模な金融緩和によって企業、収益指標や雇用指標は良かった。しかし、消費増税後は消費関連指標が悪かったので、結果として景気動向指数が悪化した。



 消費増税の悪影響について、本コラムの読者であれば、筆者が1年にとどまらず2年程度は継続すると主張していたことを記憶しているかもしれない。実際にその通りだったと言ってもいいだろう。



 最近の景気動向指数は増加している。といっても、その増加ペースがあまりに緩やかなために、一般の人にはなかなか認識しづらいのも現実だ。



 ところで、消費増税後の悪影響により景気が後退したとの見方について、この研究会はこれまで否定してきている。そのロジックは、12年11月の谷以降、明確に「山」が見つからないというものだ。それに、景気動向指数のもとになる経済指標の入れ替えという技術的な要因もあるとも主張している。



 しかし、正直にいって、景気動向指数(一致指数)のデータを素直に見る限り、消費増税の悪影響はその前後ではっきり出ており、筆者は研究会の意見を理解できない。



 研究会の座長は、消費増税しても景気への影響は軽微だと、消費増税前に発言したことがある。結果として間違いだったが、その後の研究会の意見が左右されたようにも思われ、すっきりしない印象だ。



 いずれにしても、消費増税さえなければ、誰の異論もなく戦後最長の好景気になっていたはずだ。



 そして来年再び消費増税すれば、景気の腰を折ってしまうことになるだろう。(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)



◆週刊新潮 2018年12月27日号


【ワイド】平成の「カネと女と事件」


(1)「酒井法子」逃亡生活の支援者と「金銭トラブル」後始末


(2)「東電OL殺害」で無罪「ゴビンダ」への補償はネパール年収1000年分


(3)オウム暴走の原点「坂本弁護士」自宅の鍵はなぜ開いていたか


(4)「イラク人質」共産党が育てたという「劣化ウラン弾高校生」の今


(5)「前橋スナック乱射事件」組長の殺人告白を無罪にした裁判長は「大岡裁き」か


(6)刑事も目を覆う金髪CA「ルーシー・ブラックマン事件」の未公開写真


(7)「ペルー公邸人質事件」青木元大使が回顧する「イスラム国」の萌芽


 (8)「ノーパンしゃぶしゃぶ」が崩壊させた「大蔵官僚」の財政収支


 (9)17歳少年が「バスジャック」で今も補償という両親の十字架


 (10)「旧石器捏造」歪められた日本史の「ビフォー・アフター」


 (11)「北九州監禁惨殺」の「緒方純子」から息子への20通の手紙


 (12)指で〇を作って口を閉ざした「座間9人殺害犯」の面会室


 (13)死の直前「飯島愛」が「モト冬樹」にかけた「最後の電話」


 (14)神戸の「酒鬼薔薇聖斗」が『絶歌』強行出版で印税の使い道



引退から7年


 「島田紳助」「M-1上沼騒動」を叱る


「今回の件は気になってんねん。俺が上沼さんに謝りに行かなあかんのかなって…」。沈黙を破って語り始めた紳助。彼の口から出たのは、後輩たちに対する嘆きにも似た苦言だった。なぜならM-1創始者として上沼恵美子を審査員に迎えたのは、他ならぬ自分だからである。審査員が背負うリスクとは何なのか。点数公開にこだわった理由は? そもそも何故M-1を創ったのか。話は後進への説諭にとどまらず、漫才への思いにも及んだ。そして最後に「西の女帝」へのメッセージも…。



今のままでは「殺され損」


 被害者遺族が待ち望む「代執行制度」




大量離婚時代で法制化へ!


 「我が子に会えない親」切望の「共同親権」


ノンフィクション作家 西牟田 靖



患者数170万人!


 突然人生が終わる「心房細動」


▼「エンディングノート」も書けないぽっくり病の正体


▼病院では教えてくれない「予兆」の見つけ方


▼放置すると6割が「脳梗塞」!


▼心臓も老化するから「運動&食事ガイド」



「貴ノ岩」が腹を割って本音4時間!


 「貴乃花親方に見届けてほしかった」


「引退は一人だけで決意しました」。重い口を開き、ポツリポツリと近況を明かした「貴ノ岩」。“事件”以降、食事もノドを通らず、体重は10キロ近くも減ったという。28歳の彼にとってこの1年は激動の日々だった。「日馬富士」への3000万円訴訟の舞台裏で何が起こっていたのか。ラブコールを受けたプロレスへの思いは…。来年2月2日の断髪式を前に、最初で最後の「貴ノ岩」独占告白。


■■■ コラム ■■■


日本ルネッサンス/櫻井よしこ


変見自在/高山正之


TVふうーん録/吉田 潮


 十字路が見える/北方謙三


この連載はミスリードです/中川淳一郎


 生き抜くヒント!/五木寛之


だんだん蜜味/壇 蜜


スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍


 冒険ゴルフ/倉本昌弘


 誰の味方でもありません/古市憲寿


 寝言は寝て言え!/KAZUYA


医の中の蛙/里見清一


この素晴らしき世界/東野幸治


 大家さんと僕/矢部太郎


 人生で必要な英語はすべて病院で学んだ/加藤友朗


 気になる一手/渡辺 明・吉原由香里


 私の週間食卓日記/町 亞聖


 週刊鳥頭ニュース/佐藤 優・西原理恵子


■■■ テンポ ■■■


 ▼ロビー/変人伝説にまた1ページ「河野外相」記者会見の後始末


▼ビジネス/日本で稼ぎたい放題「GAFA」に太刀打ちできるか「公取委」


▼グルメ/利便性は高くて価格は良心的な銀座「鮨 み富」


▼マイオンリー/大島まり「クラシックバレエ」


▼スポーツ/勇退へむけて青山学院「原晋監督」の箱根駅伝「ゴーゴー大作戦」


▼エンターテインメント/“いわくつき”手塚治虫作品の舞台で「観月ありさ」が悪魔役


▼スクリーン/坂上みき『ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス』


▼タウン/他紙は戦々恐々「読売新聞」値上げの特別付録に「元旦大スクープ」説


Bookwormの読書万巻/鴻巣友季子


▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智)


▼結婚 ▼墓碑銘 ▼ガイド


▼文殊のストレッチ ▼テレビジョン


▼オリンピック・トリビア!(吹浦忠正) ▼掲示板


■■■ 小 説 ■■■


染着/貴志祐介


 湖の女たち/吉田修一


この気持ちもいつか忘れる/住野よる


黒い報告書/内藤みか


■■■ グラビア ■■■


・続・蒼穹から名建築


・野生動物こっけい生態図鑑


・優越感具現化カタログ


 ・世界を食す大使の食卓