ニュースが好き

政治でも経済でもアニメでもニュースなものが好きです。

★【週刊新潮最新号(12/13)目次】「「日仏戦争」に発展した「カルロス・ゴーン」未だ解けない七つの謎」」「元維新の党代表「松野頼久」別居の「美人妻」に柔道家「小川直也」は寝技をかけたか」&「ほふり(保振)」のケース、天下りポストはこうして作られる…業界の「裏の仕組み」を明かそうこんなに姑息だったなんて (ドクター Z 週刊現代)


◆天下りポストはこうして作られる…業界の「裏の仕組み」を明かそう
こんなに姑息だったなんて 
ドクター Z


格好の天下りポスト



「ほふり」の略称で知られる証券保管振替機構のトップ人事が発表された。



2019年の4月1日から社長に就任するのは、元財務省理財局長の中村明雄氏だ。現職の加藤治彦氏は社長を退き、6月の株主総会で取締役も退任する。この現職の加藤氏も旧大蔵省入省、主税局長から国税庁長官にまで上り詰めた、バリバリの財務省キャリアである。





証券取引の経験がなければ、「ほふり」はあまり馴染みのない組織のように思えるが、財務官僚にとっては格好の天下りのイスとなっている。さて、官庁にとって「ほふり」はどのような立ち位置のものなのか。



ある財務省出身の官僚が、「ほふり」の生い立ちを語っていた。



彼の言葉によると、'80年代に株券の売買が増加し、現物の株券受け渡しを行う証券会社の実務が回らなくなってきたことが発端だという。



なにかと組織を作りたがる官庁にしては、至極まっとうな理由だ。



この件に関して、旧大蔵省の証券取引審議会で議論が行われた。株券の保管機関を作り、その取引を帳簿の上の振り替えで行うという、世界的にも主流で常識的なアイデアが提示された。



ただし、その仕組みを実行するためには、「現物取引」を前提としている商法に特例が必要だった。とはいえ、その特例はたいした条項ではなく、入省したばかりの若い官僚が数条の条文案を作ったばかりだという。



しかし、当時の大蔵省幹部はその条文案についてクビを縦に振らない。若い官僚は先輩に聞いてみた。すると、「大切な規定が抜けている。天下り先だよ」とアドバイスされたそうだ。



一度商法の特例を定めると、民間団体が勝手に「保管振替機関」を作る。実際、海外では民間の機関が当たり前のようにあるが、旧大蔵省はこれに乗じて天下り機関を作ろうと考えたのだ。



もっとも、当時でもこのような組織を作れば天下り批判を受ける。その当時の法案をみると、保管振替機関は民法により設立された法人とするが、主務大臣が「指定」することとなっている。





要するに、証券金融界の民間会社から金を集めて民間法人を作るが、その指定は役所が行うので、トップは天下りの指定席になるという仕組みだ。実によくできている。



この役所による「指定」という仕組みは、財務省の「保管振替機関」に限らず、他の省庁の検査機関や認定機関などで幅広く活用されている。形式的には民間法人なのだが、実質的には天下り機関になっている。



そんなオイシイ仕組みを財務省が放置するわけがない。だからこそ、「ほふり」は世間から目立たないようにひっそりと運営が続けられているのだ。国会などで追及を受けたら、財務省関係者は苦い顔をするだろう。



財務省OBとして天下り機関に就いた人間の最大の仕事は、その次も財務省OBがポストを確保できるように整備することである。目立ったことをして、天下り根絶の矢面に立たされることがいちばん怖いのだ。



ただでさえ、証券をはじめとする金融業界は風向きが悪い。役所の威厳を借りられるとはいえ、天下りを受け入れるのもタダではない。税金云々の前に、許容できる余裕がなくなるかもしれない。



◆週刊新潮 2018年12月13日号



「日仏戦争」に発展した「カルロス・ゴーン」未だ解けない七つの謎


(1)「80億円弁護団」相手に検察は「ゴーン」を有罪にできるのか?


 (2)「盗人にも三分の理」激昂した「カリスマ」が大反論


 (3)「特別背任」が怪しくなった舞台裏


 (4)「特捜部長」vs.「元特捜部長」星取り考課表


 (5)非難囂々の欧米メディアに「秋霜烈日」も怯んだか


(6)「日産」と「ルノー」対等になるのはいつの日か


(7)有罪無罪どっちに転んでも「100億円の老後」は安泰なのか!?



元維新の党代表「松野頼久」別居の「美人妻」に柔道家「小川直也」は寝技をかけたか


ある時はフェラーリでともに横浜の中華街へ。またある時はベンツで所沢の焼き肉店に。小川が頻繁に連れ回す妖艶な熟女は、彼の妻ではなかった。コケティッシュな彼女の姿は、かつて熊本にあった。衆院選時、「政界のダテ男」と呼ばれた夫、松野前代議士に寄り添い、かいがいしく選挙戦を手伝っていたのだ。しかし今、彼女は夫不在の自宅に小川を招き入れ……



【ワイド】色即是空の年忘れ


(1)「宮仕え」が顔をしかめた「秋篠宮の乱」に鳴りやまない残響


 (2)講演は年3000万円「河野景子」の陰で「貴乃花」は無収入


 (3)「カイヤに騙された」という「川崎麻世」が子供たちへの弁明


 (4)まるで北朝鮮! 「文在寅」が日本のEEZにロケットを着弾させた


(5)「ZOZO前澤」の金満ゴルフツアーが「剛力彩芽」の降板危機を招いた


(6)4K8K大宣伝に「北川景子」がローマでも値下げは雀の涙だった「NHK」


 (7)やっぱり金権野球「原巨人」が落とした「丸佳浩」の競り値


 (8)万博決定に大はしゃぎ「橋下徹」は「衆参W選の顔」を狙っている


(9)「愛子さま」学習院の連続欠席を取り繕った「宮内庁文書」


 (10)「サスケ」と強力タッグ「佐村河内守」が語った「みちのくふたり旅」


 (11)「上沼恵美子」フジテレビ登場が成功なら東京進出はあるか


(12)「Koki,」をメインディッシュにした「工藤静香」ディナーショーの後味


 (13)JRAがルールを変えても勝たせたい客寄せパンダ「藤田菜七子」


 (14)「檀れい」「及川光博」が「幸せの金麦」生活を破綻させた裏事情


 (15)日本人初「NBAドラフト」の「八村塁」は何十億円稼ぐ!?


(16)交通事故で謹慎「インパルス堤下」が告白する窮乏の給与明細


 (17)「蒼井優」に逃げられて「東京新聞の美人記者」映画に意外な主役


 (18)ソフトバンク上場でも銀行が固唾を吞む「孫正義」の有利子負債13兆円


 (19)「浅田美代子」「杉本彩」告発の「ピースワンコ」が摘発された!


 (20)何に使った「二階幹事長」自民党からの「機密費」14億円


 (21)「高田みづえ」はベットしない「不肖の兄」のカジノ投資トラブル


(22)逮捕者26人の「関西生コン」は「辻元清美」のスポンサーだった!?


(23)議論沸騰で氷が解ける「浅田真央」後継者は「紀平梨花」か「本田真凜」か


■■■ コラム ■■■


日本ルネッサンス/櫻井よしこ


変見自在/高山正之


TVふうーん録/吉田 潮


 十字路が見える/北方謙三


この連載はミスリードです/中川淳一郎


 生き抜くヒント!/五木寛之


だんだん蜜味/壇 蜜


スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍


 冒険ゴルフ/倉本昌弘


 誰の味方でもありません/古市憲寿


 寝言は寝て言え!/KAZUYA


医の中の蛙/里見清一


この素晴らしき世界/東野幸治


 大家さんと僕/矢部太郎


 人生で必要な英語はすべて病院で学んだ/加藤友朗


 気になる一手/渡辺 明・吉原由香里


 私の週間食卓日記/千早 茜


 週刊鳥頭ニュース/佐藤 優・西原理恵子


■■■ テンポ ■■■


 ▼ロビー/日露「北方領土」交渉を任された「河野太郎」に“野次”雑言


▼ビジネス/言語道断「微用工」判決 この先「70社」に“差押え”リスク


▼グルメ/銀座のど真ん中なのに隠れ家っぽい「Fits」


▼マイオンリー/古今亭駒治「御陵“前駅”」


▼スポーツ/「丸」を獲ったから巨人「プロテクト」仰天リスト


▼エンターテインメント/7500円ならリーズナブルかも「原田知世」51歳コンサート


▼スクリーン/白井佳夫『未来を乗り換えた男』


▼タウン/ツキノワグマに“世話係”を殺された“飼い主”の落ち度


Bookwormの読書万巻/香山ニ三郎


▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智)


▼結婚 ▼墓碑銘 ▼ガイド


▼文殊のストレッチ ▼テレビジョン


▼オリンピック・トリビア!(吹浦忠正) ▼掲示板


■■■ 小 説 ■■■


染着/貴志祐介


 湖の女たち/吉田修一


この気持ちもいつか忘れる/住野よる


黒い報告書/岩井志麻子


■■■ グラビア ■■■


・続・蒼穹から名建築


・優越感具現化カタログ【特別編】


・野生動物こっけい生態図鑑


・世界を食す大使の食卓