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★訂正記事を検索不可能に…朝日新聞の“疑惑は深まった”(KAZUYAデイリー新潮)&小池都知事、“汚染水悪化”でも豊洲開場 根拠なき延長で120億円が無駄に(デイリー新潮)&TBS報道特集「金平茂紀」氏のスタンドプレー、猪木議員の北朝鮮訪問に“随行”で物議(デイリー新潮)

◆訂正記事を検索不可能に…朝日新聞の“疑惑は深まった”(KAZUYA)
9/14(金) 5:55配信 デイリー新潮




 またかと呆れてしまいますが、あの新聞だけに妙に納得してしまう。
  朝日新聞は慰安婦関連報道で、吉田清治という男が慰安婦を強制連行したという嘘の証言を紙面に掲載し、約30年間放置した後の2014年に訂正記事を発表しました。
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 しかし朝日新聞は反省していません。2014年以降も英語版では誤解を招くような表現を使い続けているのはどういうことか、慰安婦関連の誤報の訂正記事を英語で発信すべきでないかと、ケント・ギルバート氏、山岡鉄秀氏らが朝日に申し入れを行いましたが、朝日は表現を変えないという回答をします。
  英語での訂正記事発信については、「もうすでに英訳して発信しました。こちらがURLです」と反論。
  確かに直接URLを入力すると見ることができるのですが、ギルバート氏はこの記事を検索しても出てこないと動画で述べました。ネットに存在するけど、検索しても出てこない……不思議な話です。
  ギルバート氏の発言を見た視聴者が英訳訂正ページのソースコード(プログラミング言語で記述されたテキスト)を見たところ、なんと検索されないようにメタタグというものを仕込んでいたのです。発見した視聴者、有能。
  さらに驚くことに朝日新聞は英訳した訂正記事を「朝日新聞デジタル」で掲載しています。朝日新聞には英語版のページがあり、レイアウトもURLも異なるのです。普通英語圏に向けて発信するなら、英語版のページに掲載するでしょう。おかしすぎます。
  朝日新聞はアリバイ作りで一応訂正記事を英訳しましたが、英語圏の人がほぼ見ることができないように、あえて日本語の朝日新聞デジタルに掲載した上で、メタタグを使って検索不可能にしていたのです。見るには直接URLを打ち込むしかありません。全く見せる気ないじゃん……姑息、あまりに姑息。
  まさかソースコードを見られて発覚するとは、朝日も思っていなかったのでしょう。この件はネットで炎上したのですが、朝日は無言でメタタグの設定を解除する始末です。そして産経新聞が朝日にこの件を問い合わせたところ「作業漏れ」だといいます。普通検索できないようにするメタタグなんて入れませんし、他の一般記事を見ると当然のようにメタタグなんてないわけです。たまたま重要すぎる訂正記事で作業漏れ? ありえません。
  小学生でもしないような言い訳です。「疑惑は深まった」と言えるでしょう。
  やはり朝日新聞は影響力があります。慰安婦関連記事ではフェイクニュースとでも呼ぶべき虚偽の証言が世界にも広がってしまいましたし、罪は重いわけです。それなのに世界に向けて誤解を解くわけでもなく、重要な訂正記事を隠す朝日の姿勢……お粗末の100乗です。
  8月18日の夕刊コラム「素粒子」には米国のトランプ大統領を念頭に【報道は「権力の敵」ではあっても、「国民の敵」ではない】などと書いています。
  いやいや、今回のメタタグ騒動を見ても、朝日新聞は「国民の敵」と言っても過言ではないでしょう。
KAZUYA
 1988年生まれ、北海道出身。12年、YouTubeで「KAZUYA Channel」を開設し、政治や安全保障に関する話題をほぼ毎日投稿。チャンネル登録者40万人、総視聴数は1億4千万回を超える。近著に『日本人が知っておくべき「日本国憲法」の話』(KKベストセラーズ)


 「週刊新潮」2018年9月13日号 掲載

小池都知事、“汚染水悪化”でも豊洲開場 根拠なき延長で120億円が無駄に
9/13(木) 5:59配信



 厚顔無恥か、鉄面皮、あるいは、カエルの面にナントカか。「安全だが安心ではない」との迷言を吐き、「豊洲移転」にストップをかけてきた小池百合子都知事(66)。ところが、汚染水の数値はさらに悪化しているのに、ここに来ての安全宣言である。遅れに遅れたすえ、10月11日に豊洲市場は開場することになった。
 2016年8月の就任早々、小池知事は築地市場の豊洲移転見直しに手をつけた。それから、2年。一体、何が変わったのか。
 「当時、地下水のモニタリング調査の結果が17年1月に公表されることになっていました」
  と解説するのは、都政担当記者である。
 「小池さんは、それを待たなければ安全性を確認できないと、移転計画を全面的にストップ。そして、ベンゼンの数値が環境基準の79倍という結果が明らかになると、それ見たことかと、さらに先延ばしにした。でも、地下水が口に入るわけでもないし、専門家は安全だと主張した。すると、小池さんは、“安全だが安心ではない”と、禅問答のようなことを言い出したのです」
  実は、地下水の汚染の程度は、現在、逆に悪化しているのである。
 「17年9月に、環境基準の160倍というベンゼンを検出し、今年7月にも140倍という数字が出ました。にもかかわらず、地下水汲み上げのポンプの設置と、地下空間の床をひび割れしにくいコンクリートで覆ったからと、小池さんは7月31日に安全宣言を出したのです。これまで騒ぎ立てていたのは、結局、何だったのでしょうか」(同)
  根拠のない移転延長のせいで、業者への補償費や施設の維持費など120億円超の都民の血税が無駄になっているのだ。


【ポピュリズム】
 舛添要一前都知事に聞くと、
 「もともと、豊洲市場は東京ガスの工場跡地でしたから、ある程度、土壌が汚染されていることは計画当初から織り込み済みでした。ただ、何十年も地下水を飲み続ければ健康被害が出るというレベルであるうえに、市場では上水道を使うから地下水が食品に触れることもない。でも、小池さんはいかにも危険であるかのように煽って、“小池旋風”を巻き起こすためのポピュリズムに豊洲移転を利用したのです」
  ところが、“小池旋風”もいまや失速。それでも、小池知事は早くも再選を念頭に置いているという。
  前出の都政担当記者によれば、
 「小池さんの最大の関心事は、都知事として東京五輪の舞台に立つこと。このまま行くと、五輪期間中に次の都知事選が行われる。小池さんは混乱を避けるため、任期途中の3年半で退き、改めて都知事選に出馬すると公にしています。しかし、公選法上、同一人物が再選された場合、任期は残った分だけになる。それでは、元も子もない。なので、小池さんは敵対関係にあった自民党に擦り寄り、再選したら任期を延長できる特例法を国会で決議してもらおうとしているのです」
  まさに、取らぬ“緑のたぬき”の皮算用なのだ。


 「週刊新潮」2018年9月13日号 掲載



TBS報道特集「金平茂紀」氏のスタンドプレー、猪木議員の北朝鮮訪問に“随行”で物議
9/14(金) 6:02配信 デイリー新潮



 優に30回は超えている――アントニオ猪木議員(75)の訪朝である。今年は建国70周年の記念式典ということもあり、「スポーツ交流を通じて日朝の対話を進展させたい」と9月6日に出国した。


  出国時の車イス姿に、「体調が悪いのか」と心配した猪木ファンも少なくなかったが、マスコミ関係者は、共同通信が配信した、「北朝鮮の李洙墉(リ・スヨン)朝鮮労働党副委員長(78)と会談するアントニオ猪木参院議員」と見出しの付いた写真を見て仰天したという。猪木議員の隣席に何やら見覚えのある日本人が……。なぜか、「報道特集」(TBS系)の金平茂紀キャスター(64)が、堂々と映っていたのである。


  ***


「今回、猪木さんに同行した報道関係者はいません。そもそも安倍政権は、日朝首脳会談へ向け、水面下で北と接触しています。この大事な時期に北に友好的な猪木さんが行っても、向こうのプロパガンダに利用されるだけです。だから官邸も、猪木さんにストップをかけていました。それを無視しての訪朝ですから、マスコミ各社は同行取材しようなんて考えませんでした。ですから、共同の写真を見た時は、なんで金平さんが猪木さんの横にいるのか理解不能でした」(政治部記者)


  しかも、猪木議員の隣で、北の高官と談笑している様子を見て、再びびっくりしたというのだ。


 「そこで、色々聞いてみると、今回は一取材記者としてではなく、猪木議員の“随行員”として訪朝したというのです。つまり、彼は記者ではなく、“プレーヤー”として猪木さんと北の高官の会談に同席した、と言われても仕方ない。元々スタンドプレーが多いことで知られる人ではありますが、まあ、さすがに今回は、ジャーナリストとしての矩(かね)を超えた、との声が出ています」(同)


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【安倍総理の敵、北朝鮮にとっては味方? 】


 金平氏といえば、JNNモスクワ支局長として、91年のソ連崩壊後に海外メディアとしては初めて、ミハイル・ゴルバチョフ氏(87)やボリス・エリツィン氏(1931~2007)に単独インタビューを行ったことで知られる。94年からは同局の看板番組だった「筑紫哲也NEWS23」の番組編集長に就任し、朝日新聞のスター記者だった筑紫氏(1935~2008)の右腕として尽くした。05年には編成制作本部報道局長、06年に取締役編成制作本部報道局長……10年には執行役員となり、一昨年(16年)3月に退任している。ただし、「報道特集」のキャスターは継続中だ。


 「彼が報道局長時代の06年7月に放送した報道番組『イブニング・ファイブ』で“731部隊に新事実”という特集が問題になりました。冒頭で731部隊とは何の関わりもないはずの、当時ポスト小泉として名の挙がっていた安倍晋三官房長官(63)の選挙ポスターらしき写真を大写しにし、そこに“ゲリラ活動!?”とのテロップを重ねて表示したためです。TBSが安倍さんのイメージダウンを狙った印象操作と指摘され、総務省から厳重注意の処分が下されました。2年前(16年)には、高市早苗総務相(57)が『政治的に公平でない放送を繰り返す放送局に電波停止を命じる可能性』について言及したときには、田原総一朗(84)や鳥越俊太郎(78)、岸井成格(1944~2018)らとともに、抗議の会見を開いたこともありました。今年5月には、モリカケ問題で菅官房長官(69)に23回もの質問を浴びせ名を上げた(? )東京新聞の望月衣塑子記者(43)と2人で反安倍の講演会も開いています」(同)


  金平氏は、反安倍の急先鋒として知られる記者というわけだ。ちなみに望月記者との講演は、9月16日にも大阪府豊中市で開催される予定だ。タイトルは「「幕引きさせてたまるか! 森友問題 アベの大罪を暴く」」――。本来、政治的には中立でなくてはならないテレビ局のキャスターがここまでやるのはどうなのか。


 「北にしてみれば、“反安倍”の金平さんは、自分たちの言い分を聞いてくれる都合のいいジャーナリストですよ。金平さんは会談で『あなたたちは拉致問題をまず解決すべきだ。そうでないと、日本政府は日朝会談はやりませんよ』なんて、北にとって耳の痛い話は絶対にしないでしょうからね」(同)


  そこでTBSに(1)今回の訪朝は「報道特集」の取材として行っているのか。(2)政府は今回の猪木訪朝にストップをかけたのに、金平氏は同行したのか。(3)渡航費用はTBSが支払うのか。(4)金平氏は猪木議員の随行員として訪朝したと聞いている。その行為はジャーナリストとしての範疇を超えたものではないのか――と聞くと、以下の回答があった。


 「金平キャスターは、建国70周年を迎えた北朝鮮の現状を伝えるため、訪朝し取材しております。金平キャスターの渡航費は、TBSで負担しております」(TBS社長室広報部)


  “取材”名目と言い訳すれば、何をやっても許さるというわけではあるまい。さて、金平サン、「報道特集」で、どんな発言をするのやら。まさか「日朝交渉が進まないのは、安倍政権のせいだ」なんて言いませんよね。



 週刊新潮WEB取材班


2018年9月14日 掲載



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