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★週刊文春最新号(7/12)目次『小室圭さん裏切りのマンハッタン留学<2900万円超>』『「小室哲哉は許せない」KEIKO<親族怒りの告発>』『“裏金”報道 スポンサーと細野氏のタイ旅行』『ベッキー新恋人片岡コーチの本命はガッキーだった!』&【有本香の以毒制毒】『大阪「高槻方式」の恐るべき教育…』(若干書き起こしメモ)

【有本香の以毒制毒】「皆の前で『友達捨てる』って言いなさい」 大阪「高槻方式」の恐るべき教育を振り返る



18日早朝、大阪府北部を襲った最大震度6弱の地震で、同府高槻市立寿栄小学校4年の女児1人を含む5人が亡くなった。犠牲になられた方々、ご遺族の皆様に衷心よりお悔やみを申し上げたい。


 寿栄小学校のブロック塀倒壊については、大阪府警が業務上過失致死容疑で捜査している。21日には、3年前の15年秋、学校側が、外部の防災専門家からブロック塀の危険性が指摘されていたことを市教育委員会が公表した。ただし、その市教委も学校から報告を受けながら、建築士の資格のない職員による調査で「安全」と判断していた。


 当然、保護者から不満の声が上がった。さらに、先週行われた緊急調査では、高槻市内の59の小中学校のうち15もの学校で、建築基準法の基準を満たしていないブロック塀が確認される残念な続報がもたらされた。


 このブロック塀の件と関係なかろうとは思うのだが、たまさか今週私は、高槻の学校教育についての奇異な歴史に接した。1970年~90年代に実施されていた「高槻方式」と呼ばれる、進路指導について知ったのである。


 先週木曜(21日)、私がレギュラー出演しているインターネット番組「真相深入り! 虎ノ門ニュース」に、タレントのつるの剛士さんがゲスト出演してくれた。つるのさんは今月上梓した著書『バカだけど日本のこと考えてみました』(ベスト新書)の中で、80年代に小学生として過ごした高槻市の教育実態を記しており、この件を番組でも披露した。


 国旗掲揚、国歌斉唱廃止、「皆平等」ということで運動会ではみんな一緒にゴールする…。これらも私には奇異だが、高槻に限った「方式」ではない。同様のことが日本各地で行われていた。その証拠に、番組生放送中、全世界に住む視聴者の方々から、「自分も音楽の教科書の『君が代』のページに紙が貼られていた(隠されていた)」などのメールが多数寄せられた。
しかし、「高槻方式」と呼ばれた進学指導については、全国の他地域から「うちも」とのメールはなかった。


 その特異な「方式」とは、公立校の教師が、主に勉強のできる子の私立学校進学を断念させ、近所の公立学校への進学を強要する指導だ。高槻を含む大阪の一部地域と、和歌山で行われていたこの進路指導は、「地域の学校間の学力格差をなくす」ことを目的とされており、「地元集中」とも呼ばれていた。


 他県では、同じ目的で厳格な学区制が採られたりしたが、高槻方式はそれらとは異次元の醜悪なものだった。


 成績優秀な子の家に教師が出向き、「私立に行くな」と説得した。「どうしても私立に行くなら皆の前で『友達捨てる』って言いなさい」とか、「内申書を書かない」と迫る。まるでカルト宗教か、共産主義国家かという恐ろしさ。当時、この地域の特殊な教育を嫌って、他へ引っ越す人も少なくなかったという。


 手法のひどさもさることながら、高槻方式の異様さは、それを日本教職員組合(日教組)のみならず、教育委員会も推進していたとされる点にある。この体質を、現在の高槻市教委のブロック塀への対応、姿勢に、つい重ねて見てしまうのは私だけではなかろう。


 高槻といえば、地元代議士は立憲民主党の辻元清美国対委員長だ。通常国会閉会後、時間ができたらぜひ、辻元さんにも地元・高槻の教育実態についてご意見を伺いたいものである。




◆週刊文春2018年7月12日号


秋篠宮ご夫妻も愕然


小室圭さん
裏切りのマンハッタン留学
 <2900万円超>


▼「海外に行けば自然消滅」と予言していた千代田関係者
▼秋篠宮ご夫妻は小室母子の釈明に納得できず“事情聴取”
▼「私の太陽」と慕い続ける眞子さまは今も結婚に強いご意志
▼トランプ大統領もフォーダム大学“有名OBリスト”
▼世界一物価が高いNYの生活費を負担雇い主弁護士直撃


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●警戒ラインは室温28度 湿度70% ●マンション最上階は要注意 ●扇風機の回しっぱなしは× ●エアコン「除湿」「冷房」の使い方 ほか



“裏切りのニンニク注射”170日目の真実


「小室哲哉は許せない」KEIKO<親族怒りの告発>


「涙の会見はほとんど嘘」「彼は介護らしいことは何もしていない」と親族は憤る。KEIKOが小四の漢字ドリルをやっているという小室の発言も「侮辱は許せない」。今では日常生活に支障ないレベルまで回復しているという。会見後、小室とは一度も会っていないというKEIKOの近影と本人のメッセージが本誌に寄せられた──。


連載
夜ふけのなわとび   林真理子
本音を申せば   小林信彦
悩むが花   伊集院静
そこからですか!?   池上 彰
ツチヤの口車   土屋賢二
いまなんつった?   宮藤官九郎
パンタレイ パングロス   福岡伸一
考えるヒット   近田春夫
人生エロエロ   みうらじゅん
川柳のらりくらり   柳家喬太郎
言霊USA   町山智浩
この味   平松洋子
時々砲弾   宮崎哲弥
ヘンな食べもの   高野秀行
0(ゼロ)から学ぶ「日本史」講義   出口治明
週刊藝人春秋Diary   水道橋博士
人生論ノート   万城目学
美しき愚かものたちのタブロー   原田マハ
フィデル!   海堂 尊
ロッキード    真山 仁
司馬遼太郎 漫画化第二弾 新選組血風録 菊一文字(新連載)   森 秀樹
阿川佐和子のこの人に会いたい   曽野綾子
新・家の履歴書   松本幸四郎


文春図書館
『泥濘』   黒川博行
『物語を忘れた外国語』   黒田龍之助
私の読書日記   立花 隆
著者は語る   伊兼源太郎
文庫本を狙え!   坪内祐三
ミステリーレビュー   池上冬樹
漫画の時間   いしかわじゅん
ベストセラー解剖/新刊推薦文


見もの聞きもの
テレビ健康診断   戸部田誠(てれびのスキマ)
尾木のママで   尾木直樹
木曜邦画劇場   春日太一
シネマ桜吹雪   桜庭一樹
クローズアップ   香川京子
言葉尻とらえ隊   能町みね子
シネマチャート/DVD/ピックアップ


マンガ
タンマ君   東海林さだお
沢村さん家のこんな毎日   益田ミリ
日々我人間   桜 玉吉
てこずるパズル/ぶらりわが街[離島編]/淑女の雑誌から
この人のスケジュール表   有馬稲子、野坂 弘、柳川 強
伊藤理佐のおんなの窓/読者より/表紙はうたう(和田 誠)



おまけ