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★「『衆院解散』は枝野氏の不用意な『内閣不信任案』発言が原因。今は野党は18連休で大失敗。枝野氏は腰砕け。…ちなみに枝野氏自身は官房長官時代の原発『問題ない』発言がブーメラン」【5/13そこまでいって委員会】(辛坊治郎、長谷川幸洋、末延吉正)ほか。(若干書き起こしメモ)




ところが過去に枝野氏は「問題ない」発言をしている。
(参考)枝野氏の問題ない発言




司会議長:辛坊治郎 副議長:渡辺真理 . パネリスト桂ざこば、ケント・ギルバート、長谷川幸洋、末延吉正、 朴一、村田晃嗣、竹田恒泰、峯岸みなみ


安倍総理は衆議院を解散したほうがいいと思いますか。
いいとおっしゃる方が3人いらっしゃいます
しなくて良いとおっしゃる方が4人。
ケント「僕しなくてもいいって書いたんですけれども、実は2、3週間前に夕刊フジで した方がいいって書いた。
ただし、条件として大義が必要。
①消費税を下げる。少なくても上げるの凍結する。
②放送法改正 
③電波オークション
④憲法改正
こういう大義のために国民に信義を問う。
それであるならば今から、やってもいいんじゃないかなっていったんですけど

2週間後にはしなくていうになった今は
『北朝鮮問題』だとかすごい大事なことやってるじゃないですかそれ終わってからでも


峯岸さん『何も変わらないより…』
「なんか動きがあったら何か変わるんであれば、しないよりはした方がいいんじゃないかなって言う。」


竹田「でも今解散したら自民党はあんまり議席減らさないでしょうね。
だって自民党の支持ももちろん下がっているけれども、それ以上に野党の支持が下がっている。
朴「竹田さんがおっしゃったように、解散しても政権交代はほとんど無理ですよ。国民の声を吸い上げる野党が今ないですから、ただ問題は安倍さんがこのまま今の形で政治をしていいのかどうかということは、一旦国民に信を問うて、安倍さんがやるのか、あるいは石破さんがやるのか、それ以外の人がやるのかわかりませんけども、
基本的国民はモリカケ問題だけじゃなく、もっと大きい世の中の重要な問題があって、それに取り組むことを示せば、むしろ今の自民党に go サインを出す人もいるかもしれない。
私はそうは思いませんけど、
…だから、問うべきだと私は思います。」


長谷川「なんで突然衆議院解散の話になったかっていうと、枝野さんが『内閣不信任案提出することがあるぞ』っていう風に言ったからですよ
枝野さんも『内閣不信任案』をいえば必ず政権与党から、それだったら解散だって…、売り言葉に買い言葉。そのよう返ってくるのは当たり前で、そういうことを頭に入れた上で言わなきゃいけないのに、ついうかうかと『内閣不信任案』を言ってしまったから、こういう展開になっただけのことなんで。実際で今そんな話になってるかって言ったらなりません。


なぜかといったら18連休野党の皆さんのこれで野党批判がものすごい
今大炎上してるから、こんな状況なんで、全く腰砕けで、枝野さんも「ここでいっそ戦うか」なんていう気概はありません。
竹田「というか野党は18連休やったら国民から支持が得られると思っていたわけですよ。それがアホすぎる。実際連休してみて日経新聞が不適切64%適切25%…この数字見て「もしかして僕たち支持されてない」って気づいたわけですよ。
玉木さんだって「親からそろそろいけ」って言われて…親から言われて気づいたんですよ。小学校とか風邪で休んでもうそろそろ出たら…という感じ。
ケント「野党に18日間何をやっていたのか、日報をちゃんと書いて」
竹田「枝野さんなんてカラオケ行ってたって噂ありますよ。」
…国を壊す国会議員…
辻元さんが確か最初に当選した前後でこれ『国を壊す』といったと。
『私は国を壊すために国家議員になります』みたいに言ったってい
うね。
メディアが国を壊すって言いますけど、今の野党なんてまさに国を壊しにかかってますよ。


村田「ケントさんが日報って言われたでしょ。自衛隊の日報問題も国会で問題になりまして、その時に『シビリアンコントロールに反するんじゃないか』って議論が出たけど、今国会でやってることって、野党が政府を批判してそれによって政府はダメージを受けるんだけど、も、野党のイメージも全然よくならず野党も全然評価されない。つまり国会全体が沈んでいく今の構造そのものがまさにシビリアンコントロールの危機です。戦前の繰り返しです。


辛坊「いやだけど、皆さんが例えば野党第1党の党首だったとして…」
村田?「私は与党に回りますから…」
竹田「野党の一番の問題はまさに今の話につながっていて、国民の考えていることもしくは反安倍の人たちが考えていることすらも理解できてない。だから18連休をやったらウケると思っちゃう。こりゃ無理ですわ。」


辛坊「じゃあどうする?」
国民、反安倍でもいいですが、ともかく多くの有権者が思ってる気持ちを吸い上げる、そういう野党にならないと。18連休やればウケると思ってる時点で、自分たちの考えと優権者の考えが遊離しちゃってるわけですよ。」
野党は『反安倍』ということに酔っちゃってるんですよ。
野党に何が期待されているか…『モリカケ』でガンガンやるのが期待されてるんじゃなくって、もし与党が暴走気味なことがあったら、ちゃんとブレーキをかけるとか、議論することによって修正するとか、そういうことを本来求められているはずなのに、『モリカケ』がウケると思っちゃってる。そこを修正しないとたぶん何やったって無理


長谷川「この18連休の間に野党は、全然何もやってなかったかっていうと、そんなことなくて、『官僚の吊し上げ』をやってたんですよ。「公開ヒアリング」といって、野党6党のヒアリング。国家内を使って役人に、(役人って単なる役人ですから=答弁権限のない下っ端官僚)、これを国会議員のバッチで『お前たち、ちゃんと調べてるのか』と吊し上げし、これを映像取らせていたわけです。(かわいそう)


村田「まさに野党がまったく政権を取る気はないことの証だよ。あそこまで官僚を吊し上げてね。自分たちが政権を取った時についてきてくれるはずの人です。これで官僚掌握能力を自ら失った。


末延「今年は政局言ってもゆるいのよ。結局は自民党総裁選。9月で安倍三選かそうでないかっていう。
ポイントは来年の7月夏の参議院選。ここは野党が共闘打てば参議院で過半数はとれるぐらいのことが起きるから、おそらく自民党もそこはわかっているから、
週刊誌の対談で田原総一朗さんと小沢一郎さんと枝野さんが「何でもやる。荒っぽいことやる」って言って流したのが『内閣不信任案』ですよ。
だから、それに打ち返す形でポンと政府は二階さんと森山国対委員長があって 、
あれ二階さんがいわしたようなもんでしょ。否定したもの含めて。
そしたら野党が腰砕けて、官僚吊し上げして。ようするに(田原&枝野&小沢がやったのは悪い意味での?)ポピュリズムです。


朴「野党はある程度強くなってほしいと思っている国民の皆さんがいっぱいいると思うよ。そういう意味で接着剤になる人間、例えば昔の小沢一郎さんみたいに自民党の中の不満分子、外に出してくっつけて、自民党に対抗する勢力をつくる構想ができるような人間、それが残念ながら今の日本の政治の世界にいないよ。」
末延「それは基本なんだけど、いまの自民党の中でそんな無駄なことをするっていう志を逆の意味で持った人ももういない。」


朴「基本的には安倍さんに代わる対抗馬の人たちが、次の戦略、例えば働き方改革にしても野党自身がその人たちに対抗できるも出せばいいのに、内容は見てもほとんど変わらないわけ。


長谷川「人間の問題もあるけれども、もっと大事な問題は、野党暮らしをしているときにどれくらい真剣に勉強するかってことです。とりわけ経済政策です。
今安倍政権がなんで強いか。一旦退陣して野党暮らしをやってる時に、菅さんもそうだけど、あのときに経済政策をとことん勉強した。それが実は政権取ってから、アベノミクスになってる。アベノミクスは霞ヶ関財務省や日銀に教えてもらった政策じゃないよ。あれは完全に安倍総理と菅さんなんかが勉強して作り上げた政策で、実はこの世界標準、当たり前の政策なんだけど、それを野党暮らしの間に勉強してるから、今その成果が出て景気が立ち直って…」


村田「長谷川さんと末延さん…メディアの経験者の方に伺いたいけど、
野党の人たちは昔の旧社会党の連中なんか比べてはるかに高学歴、国際センスを持ってね。なんでこんなにダメなんですか」


末延「野党議員は学歴はあるけど…〇〇って感じの人多いよ。生徒会みたいな感じの政治やってる。つまり政治にはもっとしたたかさとか戦術とか戦略がいるし、さっき長谷川さんのいった政策の件で言えば、アベノミクスって世界標準の当たり前の政策(→シムズ、スティグリッツなどの現代経済理論)は、実は民主党政権のときにも今安倍政権のブレーンの一人(高橋洋一とか)氏がもっていって説明しているんだが、それ全然理解できない。そんなもんいらないと。政策は財務省と日銀に乗ったままなんですよ。(=財務省と日銀のレクチャー聞いて、そのとおりにこたえるだけ)(⇔理解していたのが金子洋一とか馬淵とか、または宮崎哲弥がザボイスのゲストで呼んでいたような人。)


つまり政策(=経済政策)の勉強は野党はちっともやって来なかった。このツケがきてる。



朴(トンチンカンな回答、経済政策勉強不足の典型例の回答)
「国民は勉強すべきとこあると思います。消費増税をするかにしても、あと若い世代に財政再建の問題にしても、私も学生教えるんですが国民の嫌がる政策をできる政治家というのはずっと選挙なかなか勝ちにくいわけですよ。こういう政治家を忍耐力をもって国民が育てていかないと日本はこのままいったらアベノミクスだでは大変な問題を起こしてしまいますよ。私は決してアベノミクスは良い政策だなんて思わない」


長谷川「アベノミクスなんて名前は関係ない。アベノミクスが行っていること、(すなわち金融緩和と財政出動のポリシーミックス。景気が悪ければ財政ふかし、過熱してたら財政とめるとか、フィリップス曲線とか。経済学ではごく当たり前のこと)。これは世界標準でごく普通のこと。→逆に財務省、日銀(黒田ではないプロパー)、経団連とか、原真人とか、浜矩子とか…傍流」


末延「朴先生は経済をもうちょっと勉強した方がいい」


…実際野党が対案を出せない。


多分安倍内閣の一番の困ったところは野党に恵まれなかったこと。