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★小川敏夫参院議員会長の「民進再結集」発言 こんなふざけた話あるのか(夕刊フジ)、前原氏「これほど有権者を愚弄した話はない。民進党再結集は絶対にやってはならない」、枝野氏「民進党には戻らない考え」(時事)、公明党の山口那津男代表「選挙が終わったらよりを戻そうと言い出している。そんな人たちに日本を任せるわけにはいかない」小池百合子氏「政治不信の極みになる」

◆「民進再結集論」こんなふざけた話あるのか? 小川参院会長宣言「民進は不滅です」 激闘10・22衆院選
10/14(土) 16:56配信 夕刊フジ



 民進党出身の前衆院議員の再結集を画策する動きがある。衆院選(22日投開票)後、希望の党と立憲民主党、無所属で分かれて戦っている面々を、再び民進党に戻そうというものだ。両院議員総会で、前原誠司代表を解任する案も検討されている。これらは有権者への背信行為ではないのか。
  「長嶋茂雄さんの言葉を借りれば、民進党は不滅です!」
  民進党の小川敏夫参院議員会長は12日、東京都内の街頭演説で、こう声を張り上げ、民進党存続を高らかに宣言した。
  興に乗ったのか、小川氏は「今回、やむ得ず希望の党から立候補している人もいるだろうし、無所属で信念を通している人もいる。選挙後は、これまで一緒にやってきた民進党を大きな軸として結集し、自民党の安倍晋三政権を打倒する」とも語った。


  ちょっと待って、と言いたい。
  民進党は先月28日の両院議員総会で、前原氏が「(政権打倒のため)名を捨てて実をとる決断」として提案した小池百合子代表(都知事)率いる希望の党への合流方針を了承したはずだ。
  その後、小池氏が「選別・排除」を掲げて3分裂したが、少なくとも希望の党で戦っている候補者は、「憲法改正を支持」「現行の安全保障法制を、憲法に則り適切に運用する」という政策協定書に署名している。
  憲法改正に反対し、安保法制廃棄を掲げている民進党には、もはや戻れないのではないか。
  民進党は2016年3月、民主党と維新の党が合流し、誕生した。この間、3人の代表が登場したが、低い支持率にあえぎ、状況は改善しなかった。民主党政権時代の「悪夢の3年3カ月」の記憶が、国民の脳裏にしっかりと刻まれているからだ。
  もし当選後、何食わぬ顔で、民進党再結集に賛同するなら、あまりにも有権者をバカにしている。「偽装民進党」によるバッジ・ファーストの選挙戦といわれても仕方ない。
  前原氏の解任案は、野党混乱の“戦犯”として責任を取らせるもの。衆院選後に両院議員総会を緊急召集し、解任決議案を提出するといい、事実上のクーデターに近い。
  政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏は「選挙後に、野党の再々編が起こるのは必然だ」といい、続けた。
  「問題は、野党がどれだけ議席を獲得するかだが、自民、公明両党に対抗するための野党結集は避けられないだろう。だが、選挙期間中に、民進党の再結集について言及するのは有権者にとって、分かりづらい。希望の党で出馬し、当選後に民進党に戻ったら、『そもそも、希望の党とは何だったのか』という疑念が生まれ、政治への不信感を深める可能性がある」




民進に再結集論=衆院選後に党代表選も-参院幹部
 


 民進党の小川敏夫参院議員会長は13日、衆院選後に前原誠司代表の後任を決める党代表選が行われるとの見通しを示した。前原氏は党所属参院議員も含めた希望の党への合流を目指しているが、小川氏は反対し、分裂した民進党の再結集を図る考えを表明した。


 民進党から希望に合流した前職の応援で訪れた埼玉県ふじみ野市で記者団に語った。小川氏は「前原代表は『希望にみんなで行こう』と率先して提案された方だから、当然行くと思う」と述べ、自発的に希望へ移籍するとの見方を示した。
 一方、自身については希望に加わらないとした上で「民進党を存続させて共通の敵である自民党政権を倒す同じ思いで、人がまた集まればいい」と強調した。
 民進党の前衆院議員は、希望への合流組、立憲民主党参加組、無所属出馬組に分裂して選挙戦を戦っている。一方、民進党参院議員の半数以上は希望合流を拒否しているもようだ。小川氏は、無所属組らと連携して民進党が軸になる形で、新たな野党再編を模索する考えとみられる。 
 ただ、新たな看板で戦いながら選挙後に再結集に向かえば、批判を浴びる可能性もある。公明党の山口那津男代表は鹿児島市での街頭演説で「選挙が終わったらよりを戻そうと言い出している。そんな人たちに日本を任せるわけにはいかない」とけん制した。(2017/10/13-19:12)





民進再結集を批判=枝野氏「戻らず」―前原氏【17衆院選】
10/14(土) 16:21配信 時事通信
 

民進党の前原誠司代表は14日、同党参院幹部が衆院選後の再結集を目指す考えを示していることについて、「これほど有権者を愚弄(ぐろう)した話はない。民進党再結集は絶対にやってはならない」と述べ、あくまで参院側なども含めた希望の党への合流を進める意向を示した。埼玉県鶴ケ島市内で記者団に語った。
  前原氏は「大きな非共産、非自民のかたまりをつくっていくことを時間をかけても、民進党代表としてやっていきたい」と強調。自身の希望入りの時期については「(選挙後も)大きな仕事が残っている。時間を区切るべきではない」と述べ、当面は代表として活動していく方針を示した。
  一方、立憲民主党の枝野幸男代表は、再結集に関し「私たちは新しく立てた旗を高く掲げて前へ進んでいきたい。後ろ向きのことは考えていない」と述べ、民進党には戻らない考えを明言した。同時に「排除の論理は取らない」とも述べ、立憲民主党の党勢拡大に意欲を示した。東京都内で記者団の質問に答えた。 


◆小池代表「政治不信の極みになる」
10/14(土) 11:31配信 ホウドウキョク


小池代表「政治不信の極みになる」


「再結集論」を批判した。


 希望の党の小池代表は「参議院の皆さんは今、総選挙中ですけれども、次は、ご自分の選挙があるわけですね。そこを見ておられるということが、透けて見える発言ではないかなと思っています」と述べた。


 希望の党の小池代表が、BSフジの「プライムニュース」に出演し、民進党の参議院議員を中心に、希望の党への合流見送りと、総選挙後の民進再結集論が浮上していることについて、「有権者は、きちんと見ている。政治不信の極みになると思う」と批判した。


また、自民党との大連立の可能性について問われると、「希望の党のスタンスは、自民党・安倍政権一強許すまじ。基本的に、野党としてやっていく」と述べたうえで、テーマごとに是々非々で対応する考えを示した。



・テレビ局の素材で「小池代表「政治不信の極みになる」」を見る





◆ ◆
スポニチは前原氏が嫌いなのか、小川氏発言はさほど批判していない。
前原氏“お呼びでない?”応援演説に候補者陣営「マイナスかも」 
10/14(土) 6:01配信 スポニチアネックス


 ◇衆院選10・22投開票
  民進党の前原誠司代表(55)が13日、神奈川県内などで街頭演説した。同党公認で希望の党から出馬した新人候補の応援。民進党の再結集話が浮上するなど迷走。陣営から「前原さんが来るとマイナスかも」の声が上がった。一方、安倍晋三首相(自民党総裁、63)の地元・山口では、代わりに演説会に出席する昭恵夫人(55)が、報道陣に取材拒否を突きつけた。


  神奈川県平塚市のJR平塚駅前。前原氏は、小池百合子東京都知事(65)が代表を務める希望の党への合流について「自民党しか選べない今の日本の政治を変えよう、もうひとつの選択肢を皆さんに提示したい、その一心です」と力説。「安倍政権を止めるのは皆さんの1票です」と呼びかけた。


  約200人の聴衆からの拍手はまばら。応援を受けた候補者の関係者は「こちらからお願いして来てもらったわけではない。(民進)党本部の方針です。人が集まるのはいいんですが、効果は微妙かも」とこぼした。


  今月4日、前原氏は、地元・京都で行った街頭演説で「裏切り者!」のヤジを浴びた。この日は、批判的なヤジはなかったものの、JR武蔵溝ノ口駅前で、民進元職の候補者の関係者は「前原さんが来ることはマイナスに働くかもしれない」と不安そうに話した。


  前原氏の主導で、民進は9月28日の両院議員総会で全衆院議員が離党し、希望に合流する方針を決定。しかし、希望が選別を実施。反発した枝野幸男氏(53)らが立憲民主党を立ち上げるに至った。報道各社の世論調査で自民・公明の与党が300議席をうかがうとの結果が出る中、結果的に前原氏が“反安倍票”が分散する要因をつくったと批判されている。


  さらに、ここに来て、民進の小川敏夫参院議員会長(69)が、党所属参院議員の多くは選挙後、立憲民主や民進出身の無所属議員らとの再結集を目指す意向を表明。小川氏はこの日、埼玉県内での演説で再度、大同団結を訴えた。無所属で出馬した岡田克也元代表(64)も呼応した。


  この日、「民進党代表 前原誠司」と書かれた垂れ幕が風で落ち、スタッフが慌てて掛け直す場面があった。混乱する民進を象徴するようなひと幕。報道陣から再結集の動きに関する質問をぶつけられた前原氏は、どの演説場でもひと言も話さず移動の車に乗り込んだ。



(参考)
Twitterより
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蓮舫「今は立場が違うかもしれないが、これからも辻元清美と一緒に国会で仕事をしたい」


野田佳彦「選挙が終わったら一度総括して、本当の仲間たちともう一回やり直したい」


蓮舫、野田佳彦は再集結賛成派。