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★よるバズ「北朝鮮」「民進離党ドミノ」(9/16)、&徹底討論!どうなる中国!?尖閣・沖縄・台湾(9/16)宮崎正弘、河添恵子、渡邉哲也、坂東忠信ほか。&日本の国益を考える勉強会(仮)堤堯、高山正之、馬渕睦夫、福島香織など。

★よるバズ
グダグダな前半→後半は民進離党ドミノ2017.9.16



【前半】辺真一&富坂聰&鈴木琢磨
【後半】大塚耕平&有馬晴海
【女性陣】吉木誉絵&七尾藍佳&北条かな


◆Twitterピックアップ
500円)
…民進・玉木雄一郎氏が約3週間ぶりにツイッターを再開 
「こんな大きな問題になるとは思わなくて…」
「もう加計学園問題はツイッターでつぶやかない」 

実はネット上の批判に凹んでいた!


→(RT)やっと出てきおったな〜何もやましい事がないなら安倍総理の様に堂々とできるはず。何も悪い事してない安倍総理を集団で執拗に追い込んだり、加戸前知事らが長年かけて掴んだ夢をぶっ壊そうとしたり、酷いのはどっちよ‼絶対に忘れんぞ


→(RT)一番の突っ込みどころは執行部から言われたから質問しただけと言っている所でしょう。政治献金と質問の関連はないとの言い訳なので、#斡旋収賄罪 が怖いんでしょうね。#玉木雄一郎



→(RT)あのね、玉木君。『こんな大きな問題になるとは思わなくて』って、君は国会議員だよ。なるに決まっているだろう。100万円の献金問題。愛媛県獣医師会の会員医師の支払い拒否。桜井君と黒川君とはどう付き合っていくのかな?52枚の古い図面は誰が入手したの?玉木加計疑惑は終わっていないんだよ。




◆徹底討論!どうなる中国!?尖閣・沖縄・台湾


パネリスト:
 河添恵子(ノンフィクション作家)
 永山英樹(台湾研究フォーラム会長・2020東京五輪台湾正名推進協議会幹事長)
 野口裕之(産経新聞政治部専門委員)
 坂東忠信(元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)
 ペマ・ギャルポ(拓殖大学国際日本文化研究所教授・チベット文化研究所名誉所長)
 宮崎正弘(作家・評論家)
 渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総


・・・
「やらまいか」メンバーの番組
★日本の国益を考える勉強会(仮)#1-1
【生香港裏情報】堤堯、福島香織、高山正之、馬渕睦夫、宮脇淳子、塩見和子


出演:
堤堯(元文藝春秋編集長)
髙山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
塩見和子(日本音楽財団理事長)
宮脇淳子(東洋史家・ 学術博士)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)

★日本の国益を考える勉強会(仮)#1-2
【中国は崩壊するのか?】堤堯、福島香織、高山正之、馬渕睦夫、宮脇淳子、塩見和子


<今回のお話>


休憩挟んで、後半です!


欧州には落胆させられていると語る馬渕大使。話は北朝鮮上空をかすめ、中国へ。



「中国崩壊論」


中国共産党(毛沢東時代)には、約8000万の人民が殺されたと言います。


今後、中国は崩壊するのか?ソ連共産党と同じ道を辿るのか?



今の中国がどのような状況で、日本にどれだけの影響があり、どれだけの軍備が必要なのか?マスメディアでは誰も語ろうとしない。



中国で散々儲けたのは誰か?


その安い労働力が失われしまった現在、中国は共産党のままである必要は無い、と考えている者は誰か?



それにしても、日本人はなぜこうも何も考えなくなったのか?


民主主義社会の行き着いた先は、愚民ファースト社会?


リーダー(エリート)を無くそうとしているのは日本だけ。


今こそ、リーダー(エリート)が、必要な時代ではないか。



★日本の国益を考える勉強会(仮)#2-1


【稲田朋美潰しの根底にあるもの】堤堯、高山正之、馬渕睦夫、志方俊之、日下公人、福島香織、塩見和子…元やらまいかのメンバーが集う!




「日本の国益を考える勉強会(仮)」第2回 第1部(前半)


2017年8月4日



出演:
堤堯(元文藝春秋編集長)
髙山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
志方俊之(軍事アナリスト・元自衛官)
塩見和子(日本音楽財団理事長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
日下公人(評論家)


<今回のお話>
中国共産党の北戴河(ほくたいが)会議について。
稲田防衛大臣騒動のメディアが伝えていないこと。
稲田防衛大臣のどこが悪かったか?
防衛大臣を補佐する責任者は誰か?(次官か?統幕長か?)
防衛省の大臣に対する背信行為は無かったか?
日報のあり方について。そもそも公表すべきものではない。
南スーダンPKO問題と稲田問題は全く別物。
稲田潰しの根底にあるもの、それは稲田氏の経歴にヒントがある。
マスコミ、防衛省などが稲田氏を煙たがる理由とは?
その鍵は「東京裁判史観」
稲田朋美著「百人斬り裁判」(文春新書)について。
しかし稲田氏への女性からの鋭い指摘あり!
女性からの支持が無さすぎる?!
稲田氏の防衛大臣はミスキャストだったのか?
フェイクニュースが普通になってしまった朝日新聞は×××した方が良かった…
ほか。


★日本の国益を考える勉強会(仮)#2-2
【憲法改正なるか?マスメディアとSNS・情報の質】
堤堯、高山正之、馬渕睦夫、志方俊之、塩見和子、福島香織、日下公人

【今回のお話】
朝鮮戦争を例に。アメリカをあてにしてはいけない。


<憲法改正と自民党> 
安倍加憲案は今後どうなる?
通りそうだった加憲案は誰が阻止したのか?
憲法に「自衛隊」という文言がなければ士気は下がるものか?→下がるに決まっている
自衛隊は違憲であると8割の憲法学者は言っている。
憲法に自衛隊を明記するための道筋は?
しかしこれで、国会での憲法改正発議がものすごく難しくなってしまった。


現在、自民党内の分裂が懸念される。
2017年8月の内閣改造を見て、自民党の人材不足を感じる。


<マスメディアとSNS>
メディアは自らの報道が他国の利益になることを自覚していないのか?
それはメディア内に他国の者がいるからでは?
自民党内にさえも、そのことをわかっていない者がいる。


マスメディアの悪性腫瘍化が進行する中での、ネットメディアのこれから。
ネットメディア(SNS)の影響力はまだまだ弱いのか?
アメリカに比べ日本はまだ既存メディアが強い。
日本の年長組(高齢者)は、ネットもパソコンもスマホも、本当に使えない。
また、SNSを使ってると言っても、情報の「質」が重要である。


しかし、民進党の力を弱めたのは、SNSの力が大きい。
特に蓮舫氏の二重国籍問題は、ネットの力があってこそ。
蓮舫氏は台湾籍ではなく中国籍だった可能性もあるという。
(台湾と日本の政治的関係も絡み、非常に複雑である…)


<情報>
役人(官僚)は絶対に書類を処分しないもの。
「見つからない」とは言うが「処分した」とは言わないものである。


今後、情報の収集と保存の方法、そして検索の問題が重要になってくる。
電子データ、紙の情報、どういった管理方法が良いのか?
ほか。



★日本の国益を考える勉強会#3-1 2017年9月7日
【山尾志桜里不倫問題が国益に反する理由】
堤堯、高山正之、馬渕睦夫、志方俊之、塩見和子、源真里


「日本の国益を考える勉強会(仮)」第3回 第1部(前半)
出演:
堤堯(元文藝春秋編集長)
志方俊之(軍事アナリスト・元自衛官)
髙山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
塩見和子(日本音楽財団理事長)
源真里(東洋運勢学会会長・聖德會会長)
〜今回の目次的なもの〜
<山尾志桜里・不倫疑惑報道と民進党>
・山尾志桜里議員不倫問題の文春砲が世間を騒がせたその日に考える。
・不倫が問題なのではない、彼女が国会議員ということが問題だ。
・政治家としての「覚悟」とは何か。
・北朝鮮ミサイルや中国の問題に踏み込まず、森友・加計問題に終始した民進党の、
 叩けば埃が出る人々は、必死に埃が出ないように歩いている。
・例えば辻元清美氏に関する「森友学園横の土地(野田中央公園)用地取得に関する、14億円値引き問題」は?
・山尾さん、これぐらいのことで憔悴しているようでは、国家を担う仕事なんて出来ないのです。


<日本における二大政党制>
・「自民党に対抗できる二大政党制こそ正しい民主主義のあり方」と馬鹿の一つ覚えのように言ってきた朝日新聞
・そもそも日本には二大政党なんて必要ない(全員同意)
・「政治・経済・外交・軍事」の内、「軍事」の考え方で大きな差がある場合、二大政党制は無理
・岸信介氏と二大政党制について議論したエピソードを披露(堤堯)


<日本の官僚、ほとんどが左翼説>
・教育基本法を変えた安倍内閣(1次)に対して文科省は積年の恨みがある、それが表出したのが先の前川問題
・日本の官僚はそのほとんどが左翼である
・文科省は日本の文化破壊を行なっている役所
・驚くべきことに、治安(警察)・国防(防衛省)・外交(外務省)といったところも左翼
・結局、今、「民主政治とは何か?議会政治とは何か?」が、大きく問われている。


<女性活躍社会の勘違い>
・閣僚ほか目立つポストに、見栄えがいいからと女性を使うのはやめるべき
・実際にそれで支持率が上がる風潮は如何なものか
・日本の男性はロリコンすぎるのではないか?
・江戸時代、寺子屋の先生は3割が女性だったし、現在も実質、家庭で権力を握るのは女性
・日本ほど女性が強い国は無い
・日本の女性は女を捨てないと活躍できないのか?



◆ ◆


★民進党の「離党ドミノ」は、収まるはずがない
9/17(日) 5:00配信 東洋経済オンライン


 国会議員の相次ぐ離党により、ますます力を失いつつある民進党。あまりにも弱い野党第一党の状況を受け、加計学園問題などにより一時は支持率を落としていた安倍政権は急激に勢いを取り戻している。「臨時国会冒頭解散」によって足元を固めようとの説も飛び出すほどだ。

  今、民進党では「瓦解」としか表現のしようがない事態が進んでいる。笠浩史衆議院議員と後藤祐一衆議院議員が9月15日、民進党本部に離党届を出した。自らの不倫疑惑で党を離れた山尾志桜里衆議院議員を除けば、13日に離党届を出した鈴木義弘衆議院議員とともに、3人が離党することになる。いずれも8月に離党した細野豪志元環境相が率いた派閥「自誓会」のメンバーだ。
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 笠氏にしても後藤氏にしても、細野氏が離党した8月の時点で行動を共にするとみられていた面々。今回の離党劇は意外ではない。笠氏は9月1日に行われた代表選を前にして「代表選の前に離党する」と宣言して憚らなかった。

■「国民の信頼を取り戻すことは不可能」

  15日午後に会見したのは後藤氏だった。

  「2006年の補選では、本当にお世話になった」。11年間在籍した民進党(民主党)に感謝を述べつつも、後藤氏は離党の理由が「国民の信頼を取り戻すことは不可能で、民進党では政権の受け皿にならない」ことを明らかにした。9月10日に民進党神奈川県連会長を辞任したのも、「離党のためにけじめを付けた」と述べている。
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 背景には遠くない将来に行われるであろう衆議院選挙の事情が見えてくる。

  後藤氏の地元である神奈川16区は、厚木市や伊勢原市などを含む神奈川県の北西部に位置する。もともと保守色が濃く、自民党が強い地盤だ。

  民主党(当時)が大勝した2009年の衆院選を除くと、後藤氏は2012年の衆院選で参議院から鞍替えした義家弘介前文科副大臣に8077票及ばずに落選・比例復活。2014年の衆院選では1489票差で辛勝。過去2度の選挙では優劣はつけがたいが、支持率がじり貧の民進党では次期衆院選はかなり厳しくなる。


■神奈川9区も民進党公認で勝つのは厳しい

 笠氏も事情は同じ。2003年の衆院選で初当選したが、選挙区の神奈川9区はもともと松沢成文参議院議員の地元。松沢氏が神奈川県知事選に転出したことにより、笠氏が民主党(当時)の公認候補として神奈川9区から出馬したという経緯がある。

  笠氏は2005年の郵政民営化選挙では小選挙区で落選・比例復活したものの、2009年、2012年、2014年の衆院選では連続して当選を果たしている。しかしながら笠氏の得票数は、12万7219票、6万7448票、6万4534票と減少しており、2014年の衆議院選では自民党の中山展宏衆議院議員に4543票差まで迫られた。
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 さらに追い打ちは、松沢氏に衆議院復帰の意向があるとみられること。松沢氏は“小池新党”への参加を模索しており、8月25日には小池百合子東京都知事に近い若狭勝衆議院議員と接触している。もし松沢氏が“小池新党”に参加して次期衆議院選に出馬すれば、笠氏にはかなり不利になる。小池知事と連携する細野氏と合流することは、それを阻止する意味もあるのだろう。

  カギを握るのは、“小池新党”である。いったいどうなるのか。
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 「国政は若狭に任せている」。若狭氏が“日本ファーストの会”を発足させた時、小池知事はそう述べた。言葉通りに受け取るなら、「私は国政には口を出さない」と読みとれる。

  しかし実際は、小池知事が顔を出さざるをえないようだ。その一例が9月11日の小池知事、細野氏、若狭氏の3者会談だ。報道では「若狭氏が呼びかけて実現した」とされるが、こんな話も聞こえてくる。「実際には小池知事と細野氏が2者会談するはずだった。それに若狭氏が後で加わった」。
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 いったいどちらが正しいのか。小池氏の動向に詳しい都政担当記者に尋ねてみたところ、「どちらも同じ。結局は細野氏と若狭氏だけではダメで、小池知事が出てこないと始まらないということだ」とのことだった。

  細野氏は、自分が中心となるべく“新党”の気勢を上げようと必死だ。

  12日午後には民進党の大島敦幹事長に慰留された鈴木氏の事務所を訪れている。この時の様子をテレビカメラに撮影させているのは、大島氏に離党を通告できなかった鈴木氏を後押しするとともに、新党の動きへのアピールをするためだと思われる。


さらに13日に行われた鈴木氏の離党会見では、終わる頃を見計らったように、細野氏が現れた。そして鈴木氏とがっちり握手して、カメラに収まっている。

  笠氏、後藤氏に鈴木氏が加わると、すでに連携を確認している細野氏と若狭氏とともに現職国会議員は5人になる。「5人集まれば立ちあげる」との若狭氏の言葉通りなら、すぐさま結党する方向だ。

■「臨時国会冒頭解散説」

  そんな折、13日にいきなり永田町に「臨時国会冒頭解散説」が走った。自民党が行った世論調査によれば、いま衆院選を行えば自民党は3分の2を維持できるというのだ。それに合わせてなのか、政府与党は15日に「28日召集」を決定して野党に打診した。間もなく始まる臨時国会はおそらく、次期衆院選を前にした政局の最大の山場となるだろう。
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 民進党は3人の離党の他、幹事長に抜擢されそこなった山尾志桜里衆議院議員の離党など、まさに泣きっ面に蜂の状態である。ただし、離党ドミノの候補者だった岸本周平衆議院議員と福島伸享衆議院議員については、当面は離党することはないようだ。その理由は彼らが主張しているのが「解党」だから。自分たちが離党してしまえば、解党は実現しない。

  民進党に残った人たちも、その多くは「これで収まった」とは思っていない。複数の議員が「そのうちに党を出る。ただタイミングを見ているだけ」と異口同音に打ち明ける。ある議員は「『民進党』ではダメ。最低限でも名前を変えなくては」と言う。
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 表面的にはドミノ離党騒動は収まったかのように見えるものの、獅子身中の虫が死んでいるわけではいないのだ。間近に迫ってきた選挙を見据え、民進党の瓦解は止めようがないといえるだろう。
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安積 明子 :ジャーナリスト


民進党「山尾議員スキャンダル」はヤバすぎる
前原新体制にたれこめる暗雲
安積 明子 :ジャーナリスト



断頭台の露と消えたフランス王妃マリー・アントワネットは、ルイ16世となるフランス王太子と結婚した際、結婚証書にうっかりインクのしみを付けた。それは後の悲劇の前兆と解されている。



同じように、あれも前兆だったかもしれない。9月1日の民進党代表選で「本命」とされた前原誠司元国交大臣が、その演説のクライマックスで噛んでしまった件だ。



「24年間の国会議員のすべてをかけて、乾坤一擲(けんこんいってき)の勝負、ぜひ私に荒波の先頭に立たせてください!どうかみなさん方、もう一度みなさん方と一緒に、政権交代をジツヨウシハイ……」



緊張で思わず力んでしまったのだろう。舌が回らなかった前原氏は照れ臭そうに笑い、「失礼しました」と謝った。



超重要ポスト「幹事長」を誰にするか



この時の勝負の女神は、まだ前原氏に微笑んでいるように見えた。前原氏は502ポイント対332ポイントで枝野幸男元幹事長を下している。国会議員による無効票が8票出たが、選挙の大勢には影響しなかった。



注目は、幹事長人事だった。就任すれば次期衆議院議員選の指揮を執ることになる超重要ポストだ。



「幹事長には大島敦さんがいいと思う人は多い。いま党内をいちばんまとめられるのは、あの人だ。メディアにはほとんど出ないから、顔は知られていないけど」。ある議員はこう言っていた。しかし内定を得たのは、山尾志桜里衆議院議員。まだ当選2回ながら、2016年3月の民進党結党時に、岡田克也元代表に政調会長に抜擢された。



山尾氏は東大法学部を出て検事となったが、小学校時代にはミュージカル『アニー』で主役を務めたこともある。その華やかな経歴は、民進党の女性議員の中でも一段と目立つ存在だ。7月30日の横浜市長選では、現職の林文子市長を応援し、勝利に導いている。



ところが山尾氏起用には反対の声が多々あった。「山尾幹事長なんて、がっかりだ。あの人は野党共闘賛成派。いったい何のために代表選で前原さんを応援したのかわからない」。中には「女性なら誰でもいいというのなら、甘すぎる」と辛辣さを極めたものまで飛んでいた。



ところが一転、9月4日に山尾氏の内定が撤回された。理由は7日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で、“不倫疑惑”が報じられるためだ。相手は民進党にかかわる弁護士で家庭がある。山尾氏にも夫と長男がいるため、“ダブル不倫”になってしまう。



山尾氏も弁護士も否定



翌5日には、テレビ東京が昼のニュース報道番組で「幹事長起用断念の理由は、私生活を巡るスキャンダル」と報じた。報道番組でこうした問題を報じるのは珍しい。



「山尾氏の問題は、すでにいろんなメディアが把握していて、かなり前から調べていた。今まで出さなかったのは山尾氏がヒラの議員だったからで、民進党の幹事長に就任するなら、そりゃ出すでしょ」



週刊誌の記者がそう述べるとおり、他誌も含めて取材はかなり進んでいたようだ。山尾氏と相手の弁護士はこれを否定しており報道内容を事実と断じるのは早計だが、ここ最近で議員の“不倫”が報じられた例を見ると、以下のようになる。



●2015年3月、『週刊新潮』(新潮社)が中川侑子農水政務官(当時)と門博文衆議院議員の不倫関係を報道。



●2016年2月、『週刊文春』が宮崎謙介衆議院議員(当時)とタレントの不倫関係を報道。



●2017年3月、『フライデー』(講談社)が中川俊直経済産業大臣政務官(当時)と前川めぐみ衆議院議員との「不適切な深夜の会合」を報道。



●2017年4月、『週刊新潮』が中川俊直経済産業大臣政務官(当時)と元同僚の女性の「ハワイ挙式」を報道。



●2017年7月、『週刊新潮』が今井絵理子参議院議員と橋本健神戸市議(当時)との「軽率な行為」を報道。



このうち宮崎謙介氏は衆議院議員を辞職し、中川俊直氏は自民党を離党。橋本健神戸市議は市議を辞職している。いずれもダブル不倫ではないが、議員本人が既婚者であるケースだった。



つまり、「既婚の議員が不倫をした場合」には厳しい処分が下ることが多いといえるだろう。もし『週刊文春』の報道が事実なのであれば、ダブル不倫である山尾氏の場合、責任追及はかなり厳しいものになるはずだ。




もっとも前原氏は、山尾氏の幹事長内定撤回について、単に「総合的に判断した」と述べていた。その中で山尾氏の起用についての質問には「全国を飛び回ってもらいたい気持ちがあった。その気持ちは変わっていない」「有為な人材なので思い切り活躍してもらいたいと考えている」と答えている。



その一方で、10月22日に投開票される衆議院補選では、山尾氏も応援に入ってもらうのかという質問に対し、前原氏は「みなさん方に3つの補欠選挙については、しっかり応援に行っていただきたいと思っている」とはぐらかした。



スキャンダルのイメージを払拭できるのか



「山尾氏が応援に行きたいと言っても、候補者が断ると思う。不倫スキャンダルを払拭しない限り、負のイメージは残る」



ある民進党関係者はこう述べた。信頼回復には山尾氏が自ら釈明をするしかないが、政調会長時代に発覚した過大なガソリンプリペイドカード問題についても、山尾氏の説明が十分なものであったとは言い難いものだった。



なお関係者によると、『週刊文春』は山尾氏に関するネタをほかにも数本準備しているようである。前原民進党は、船出と同時に大きなダメージを受けることになりそうだ。




★石破氏、W不倫疑惑の山尾氏を痛烈批判! 前原氏の目の前で…


9/16(土) 9:30配信 産経新聞




 自民党の石破茂元幹事長は15日、TBS番組収録で、倉持麟太郎弁護士とのダブル不倫疑惑を週刊誌に報じられて民進党を離党した山尾志桜里衆院議員について「きちんと説明をしないと誰も信じなくなる」と述べ、山尾氏の姿勢を痛烈に批判した。



  石破氏は「事実がないなら、なにも離党することはない」と首をかしげた。山尾氏は国会審議で政府に説明責任を果たすよう強く追及してきたが、倉持氏との「男女の関係」を否定した7日夜の記者会見は、質問を受け付けずに一方的に打ち切り、追いすがる記者団の問いかけを無視して逃げ去った。石破氏は「人の批判はするが、わが身にふりかかったら同じような対応をするのは、一般の感覚からしたら『どうなんだ』となる」と皮肉った。



  石破氏は「政調会長までなさった、(民進党の前原誠司)代表が幹事長にしようとされた方は、他の議員とは違う責任が国民に対してある」と指摘。「辛いとき、苦しいときこそちゃんと説明しなければならないのは、政府も野党も同じだ」と述べ、山尾氏に説明責任を果たすよう促した。



  共演した前原氏は「残念の一言だが、(山尾氏を)幹事長に就ける前に判断ができてよかった」と述べた。




★民進離党騒動 前原氏「けじめ」9/16(土) 7:55配信 産経新聞



 民進党の笠浩史(52)=衆院神奈川9区、後藤祐一(48)=同16区=の両衆院議員は15日、党本部で大島敦幹事長に離党届を提出した。両氏は今後、8月に離党した細野豪志元環境相とともに新党結成を目指す。一方、前原誠司代表は15日、離党を検討していた岸本周平、福島伸享両衆院議員に関し、慰留に応じて党に残る判断をしたとの認識を示した。



  前原氏は東京都内で記者団に、笠、後藤両氏と、13日に離党届を出した鈴木義弘衆院議員(54)=比例北関東=の離反を「想定内だ」と断じ、一連の騒動について「今週中にけじめをつける」と明言した。



  慰留に応じた岸本、福島両氏は地盤とする選挙区で連合の地方組織と親しく、連合関係者による締め付けの効果もあったようだ。



  一方、離党届を出した笠氏ら3氏には、細野氏が結成した党内グループ「自誓会」のメンバーという共通項がある。細野氏は今後、3氏を束ねて、小池百合子東京都知事に近い若狭勝衆院議員らと新党に関する協議を重ねる考えだ。



  笠氏は15日の離党届提出後、記者団に「政権選択を問う衆院選で共産党との連携はあり得ない」と強調した。後藤氏も「保守中道でないと政権は取れない。今の民進党は受け皿になり得ない」と述べた。