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★9/8上念司の経済ニュース最前線「辞めないでガソリーヌ! K弁護士の素顔? 北朝鮮ミサイル東京に!?今週アメリカを●●が襲う・・」&山尾議員と民進党の関連記事続々&Twitterピックアップ

【9月8日配信】上念司の経済ニュース最前線「辞めないでガソリーヌ! K弁護士の素顔? 北朝鮮ミサイル東京に!?今週アメリカを●●が襲う・・」桜林美佐【チャンネルくらら】



(参考 伝説のラッパーNIPPS)
NIPPS - GOD BIRD feat. K-BOMB, DEV LARGE, XBS & GORE-TEX



(アノニマスポスト)
官邸訪問した田原総一朗氏、安倍首相に「冒険」を提案 その内容とは…やはり訪朝しての日朝首脳会談だった
~ネットの反応
「訪朝違うゆうてたやん」
「一度否定しといてやっぱりそれかよ」
「案の定、しゃべらずにはいられない」



★山尾議員の離党は実はチャンスだ!
9/8(金) 18:04配信 ホウドウキョク


民進党の山尾議員が離党した。30年超の政治取材の中で、幹事長内定者が即離党というのは初めてのこと。驚いた。政党の体をなしていないというか、そのレベルにも達しない話。笑うしかない。

では、男女関係がないのに何故離党するのか。これには理由がある。残留すれば次の国会で自民党にボコボコにされ追及できない。一方で、議員辞職すればその議席を補選で自民党に奪われてしまう。いずれにしても民進党にとっては損。離党するしかなかったのだ。小手先のごまかしだ。

 自民党の豊田真由子議員も全く同じパターン。自民党は他党のことを批判はできない。
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【補選はボロボロ 党はバラバラ】
不倫の話はさておき、山尾議員の離党は、民進党にとって千載一遇のチャンスだ。少なくとも代表選よりは「ニュース」だ。民進党はこれでボロボロになるだろう。トリプル補選は三連敗するかもしれない。政党支持率は共産や公明を下回るかもしれない。離党者が相次ぎ、民進党が崩壊して、分裂して、消滅してしまうことも考えられる。

この事態を千載一遇のチャンスに変えるには、一度地獄をみなくては。”底”まで行けば、新しい道も見えてくる。それくらい深刻な状況であることを認識すべき。

【自民が嫌がる”政界再編”も】

民進党の崩壊で、自然に政界再編が起こる。小池都知事や橋下徹氏と組むチャンスだ。
 自民党は、民進党保守派と小池都知事、橋下氏の三者が組むのを一番恐れている。安倍総理は補選後に早目に解散するかもしれない。政界再編は自民にとっては嫌な展開なのだ。
 今のまま民進党が小さくまとまっているのが自民党にとっては一番都合が良いのだから、その逆を張ればよい。
 図らずも今回の山尾問題で、有権者や党員が愛想をつかして民進党が消滅すれば、政界再編が起きて自民党をやっつけられるかもしれない。
くれぐれも民進党内で一致団結とかしないように。

◆ ◆
二重国籍で「代表は○」不倫だと「幹事長は×」の民進党 --- 八幡 和郎
9/8(金) 16:51配信 アゴラ



民進党は二重国籍がバレても代表になれるが、不倫は疑いだけでも幹事長になれないというのが面白い。



 前原誠司新代表は、山尾志桜里衆院議員を幹事長に一度は内定したものの、一転無役となった。党内の経験がなく他党との話し合いや候補者調整など無理という声もあったが、そんな事は最初から分かりきったこと。



ガソリーヌ問題も問題だが、「日本死ね」などという恥ずかしい妄言を拡散した罪だけで政治家失格だと思うし、夫君のビジネスにトラブルもあるようだが、再び炎上する事は覚悟の上だっただろう。



となれば、身体検査で何かあったかと思ったら、文春砲(http://bunshun.jp/articles/-/4013)だった。しかも、不倫疑惑、それも、テレビや小林よしのり氏の「ゴー宣道場」でも活躍中の年下スター弁護士、倉持麟太郎氏がお相手。福山哲郎氏やシールズ奥田氏らと共著もある人物らしい。週刊文春によれば次のような経緯があったようだ。



――



 8月28日 午後8時に倉持氏と彼の管理下にあるマンションで会い午前4時半まで過ごす



8月31日 イタリア料理店で食事後にマンションで午前2時半まで過ごす



9月2日 名古屋で一緒に集会に参加したあと新幹線で一緒に帰京。品川駅で別々に別れた後、ホテルで落ち合い翌日早朝まで滞在。



9月3日 倉持氏を訪れたあと自宅まで車で送られその直後に文春の突撃取材を受ける



――


今井絵理子参議院議員の場合でも斉藤由貴さんでもそうだが、不倫関係が本当にあったかどうかなんぞ現場の動画を一方がリベンジポルノで公開するとか、二人のメールのやりとりでも出てこない限りは疑惑でしかない。



 決めつけはいかがかであって、「不倫と邪推されても仕方ない事実があった」ということで留めるべきだろうし、それを前提に社会的責任は問われるべきものだと思う。それ以上に追及できるのは、配偶者だけだし、配偶者や家族が望まないなら彼らを余計に傷つける。



そして、社会的責任ということでは、その社会がどの程度のモラルを求めるかだが、私はフランス派だからこういうことに余り厳しいのは好みでない。しかし民進党と山尾氏の場合は、これまで他の政治家の不倫をつかまえて厳しい追及をさんざんしてきたことから考えて、巨大ブーメランを甘んじて受けるべきだと思う。



ただし、民進党が二重国籍を認めていた蓮舫氏を代表に選び、詳細が判明してもそれを理由に辞任させなかったことと、不倫の疑惑だけで幹事長にしないことは、あまりにも不均衡ではないか。



 特に、山尾氏は二重国籍問題について、党内で極めて明快に正論を吐いていたというようなことを聞いている。それだけに、理不尽とこの扱いの差を憤る権利があると思うが、「日本死ね」というのが、それに同情する気をなくさせてしまう。



ただ、文春のおかげで就任以前に阻止できたのは、民進党にとって幸いだった。幹事長になった大島敦氏は、民進党のなかで極めて真っ当な政治家と誰しもが評価している。最初から彼にしたら、山尾氏のような花のある人をといわれただろうが、こういう経緯だからみんな支持してくれる。存外、民進党でまっとうな人が評価される第一歩になればいい。



 民進党に人がいないのではない。まっとうな人や仕事が評価されない、じっくり人を育てようとしない事が問題なのだから。



八幡 和郎


◆  ◆



★安藤優子、山尾議員に“安藤砲”言い訳「キビシイ」


9/8(金) 16:08配信 日刊スポーツ




 安藤優子キャスター(58)が、不倫疑惑報道で民進党を離党した山尾志桜里衆院議員(43)の釈明に「キビシイ」と指摘した。



 山尾氏は7日発売の「週刊文春」に、妻子ある9歳年下の倉持麟太郎弁護士(34)とのダブル不倫疑惑を報じられ、同日夜、離党届を提出。その後の会見では「男女の関係はない」と明言し、政策ブレーンとして政策の立案などの作業のため頻繁にコミュニケーションを取っていたと釈明した。



  しかし安藤キャスターは8日放送のフジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」で、自身の取材から山尾氏の釈明に矛盾があるとし、「倉持弁護士はいろんな形で安保法制の時から民進党に関わってきた、一種の知恵袋みたいな形で。ただ、山尾さんと個人的に知恵を出し合って話し合って政策を作ったのは自民党の憲法改正案に対する対案作り。実はこの対案作りは終わってるっていうことなので、政策作りしてましたっていう言い訳はちょっとキビシイかな」と指摘。



  出演者からは「安藤砲ですね!」と感心する声があがった。



◆  ◆


民進・山尾氏離党 前原代表「極めて残念」9/8(金) 12:36配信日テレNEWS24




 不倫疑惑が報道されたことを受け、山尾志桜里元政調会長が提出した離党届について民進党は8日の常任幹事会で受理した。



  山尾氏の離党について前原代表は「極めて残念だ」としつつも、不倫疑惑については「本人しか分からない」と述べるにとどめた。



  民進党・前原代表「優秀な議員だと思っておりましただけに極めて残念な思いがいたします。事実関係についてはご本人しかわからないことであります」



  また、離党については「本人の判断を尊重したい」と繰り返した。山尾氏は7日夜の記者会見で不倫疑惑を否定したが、記者の質問を一切受け付けず会見を打ち切った。こうした対応については民進党内からも「誠実でない。男女の関係を全面否定するのならば、なぜ質問を受けつけないのか」とか、「今後どうやって安倍政権に説明責任を求めるのか」といった批判の声もあがっている。



  また、民進党内には、複数の議員が来週にも離党する可能性が出てきている。前原新執行部のスタートからのつまずきが離党予備軍の背中を押した形。党内からは「これでは来月の3つの衆議院の補欠選挙も戦えない」といった嘆きの声もあがっている。山尾氏が離党に追い込まれたことによる民進党への打撃ははかり知れない。



★「前原新代表」誕生でさらに翳りゆく民進党の「明日」


9/8(金) 10:03配信 新潮社 フォーサイト



 民進党は9月1日の臨時党大会で、新しい党代表に前原誠司元外相を選出した。だが、前原氏はその3日後、早くも新しい党執行部の人事でつまずいた。予定していた山尾志桜里元政調会長の幹事長への起用をあきらめざるを得なくなったのだ。



  失敗の原因がどこにあるのかと言えば、山尾氏が起こした問題以上に前原氏本人の軽さと脇の甘さにある。そして多くの人が、かつての「永田メール問題」での前原・旧民主党執行部の失態を思い出したことだろう。




■「山尾スキャンダル」で



 今回の人事をめぐる混乱を振り返ってみよう。まず、山尾氏については、昨年、政党支部の収支報告書で不明朗なガソリン代支出が発覚するなど政治資金に関する複数の問題が指摘されており、メディアから追及を受けていた。幹事長に就任しても、その問題が尾を引き、与党やメディアから問題を蒸し返されるおそれがあった。



  前原氏もそのことを考慮しなかったわけがない。それでも「女性」「若さ」「歯切れの良さ」などで好感度が高い山尾氏のプラスのポイントがあり、過去のトラブルのマイナス分を補って余りあると判断していたのだろう。



  だが、山尾氏を幹事長に起用する方針が表面化すると、党内からは山尾氏の政治家としての経験不足を危ぶむ声が上がった。さらに、山尾氏の別のスキャンダルを週刊誌が報じるとの情報が流れ、質問された前原氏は「読んでいないので分からないが、(山尾氏が)そういうことをする方とは思えない」とかわしたものの、結局、前原氏もついに起用を断念した。山尾氏は9月7日に離党届を提出したが、党内ではそれだけでなく議員辞職を求める声もあがっている。




■「永田メール問題」と通底



  問題は、スキャンダルや党内の反発よりも、前原氏の軽さと情報管理にある。



  まず、党内の反発に関して振り返れば、党内が反発した程度で撤回するような人事は初めからやってはいけないし、逆に、やると決めたのならば、党内の反発程度で撤回してはならない。これが前原氏のいかにも軽いところである。



  一方、スキャンダルを恐れて人事を撤回したのだとしたら、致命的だったのは、「山尾幹事長」情報がマスコミに流れてしまったことだ。



  そもそも、山尾氏の新たなスキャンダルが事実なのかどうか。これは当然、山尾氏本人には分かっていたはずだ。さらに、スキャンダルが事実だったとしても、それが幹事長としての職務に重大な支障をきたすものなのかどうか、これは前原氏が判断すべきことだ。そして、両氏の話し合いの中で、前原氏が、山尾氏は幹事長として不適格だと結論付けたならば、別の人物、たとえば今回幹事長に就任した大島敦元総務副大臣にこっそり差し替えればよかっただけだ。



  この時点で山尾氏を幹事長に起用しようという計画は当事者しか知らないわけだから、何の問題もなかった。誰も山尾氏が第1候補だったとも知らないし、大島氏が2番手だったことも分からない。当然、前原執行部の人事が混乱しているという印象をもたれずに済んだはずだ。



  事前に「山尾幹事長」という方針が漏れたために、前原氏の判断ミスが万人に明らかになってしまった。前原執行部の船出、いや船出よりも前の段階での前原氏の失態は、すでにして新執行部の求心力低下を招き、前原氏に対する党内の信頼感を弱めたに違いない。この先が思いやられると多くの民進党議員が感じただろう。



  この失敗は、2006年の「永田メール問題」の旧民主党の失敗に通底する。これは、ライブドアの元社長である堀江貴文氏が2005年8月の衆院選出馬にあたって、当時の武部勤・自民党幹事長の次男に選挙コンサルタント費用として3000万円を振り込むようライブドア社内に指示したとされた疑惑である。ところが、社内指示の証拠であるとされた電子メールがまったくの捏造であることが発覚。国会でこの問題を質問して追及した永田寿康・民主党衆院議員は議員辞職に追い込まれ、民主党執行部も総退陣した。この時の民主党代表が前原氏である。この問題は前原氏だけの責任だとは言えないが、捏造と判明する直前まで「証拠があるので期待してほしい」と大見えを切っていた前原氏の、都合の良いものに安易に飛びつく甘さは感じられる。



■珍しい勝利



  ところで、今回の代表選については、テレビや新聞は、「盛り上がりに欠けている」と報じ続けていた。たしかにそういう面はある。ただ、そうした中でも、民進党の今後を占う上で重大な論争が、前原氏と対立候補の枝野幸男氏の間であった。



  この論争の中で民進党の進む方向に大きな影響を与えそうなのが、路線問題としては共産党との共闘の是非、民進党離党者との連携の可否、そして政策的には憲法改正と消費税増税への対応だろう。



  まず政策的に考えてみると、今回の代表選は、消費税増税派が反対派に勝利した稀有な例だ。



 「消費税率を2段階で上げ、教育や子育て、医療や年金などの恒久財源を担保していく。これについては私自身、責任を持ちたい。消費税を上げるべきだ」



  前原氏はこう明言して代表選に臨んだ。これに対して、枝野氏は「『べき論』からすれば、『上げるべき』というのは私も同感だ。(中略)だが、現状は、消費増税をお願いできる、そういう状況ではないと思っている」と増税反対論を展開した。



  振り返ってみれば、ここ10年ほどの国政選挙あるいは主な政党内選挙では、消費税増税の賛否で候補者の意見が分かれた場合、反対派あるいは増税について口を閉ざした者がほとんど勝利を収めてきた。



  2006年の自民党総裁選では、他に先駆けて消費税率10%への引き上げを提唱した谷垣禎一氏が消費税問題に沈黙した安倍晋三首相に惨敗した。その3年後の衆院選では、麻生太郎首相(自民党総裁)が「3年後に消費税増税をお願いしたい」と発言。これに対して、民主党の鳩山由紀夫代表は「4年間は消費税を引き上げない」と明言して勝利。民主党が政権を奪取した。



  ところがその1年後の参院選では、菅直人首相(民主党代表)がこれまでの民主党の方針を転換して、自民党が掲げていた消費税率10%方針に追随した。この結果、民主党は大敗した。



  2014年12月の衆院選では、選挙直前に安倍晋三首相が2015年10月に予定されていた10%への引き上げを1年半先送りして2017年4月まで延期すると決断した。この際、安倍首相は国民に再延期はしないことを約束し、2017年4月に「確実に上げる」と公約した。ところが、2016年7月の参院選が近づくと、安倍首相はさらに増税時期を2019年10月まで2年半先送りすると表明。この結果、2014年の衆院選も2016年の参院選も、自民党は一定の勝利をおさめたのである。もちろん、それぞれの選挙は、消費税増税問題だけに左右されたわけではない。ただ、過去の例からみて、消費税増税派は反増税派に敗北し続けてきた。前原氏の勝利はそういう意味で、かなり珍しい出来事である。




■消費税増税をめぐる駆け引き



 この結果をどう分析するか。民進党員や議員がよほど消費税に関心がなかったので消費税という争点を見逃したとみるべきか、消費税という争点以外の部分で、前原氏が枝野氏を凌駕していたとみるべきか。あるいは消費税に関する潮目が変わりつつあり、増税容認という議論が着実に国民の中に浸透しつつあるのだろうか。



  2019年10月の増税時期の前の2018年12月には、今の衆院議員の任期が切れる。それまでに衆院選が必ず実施される。その後の2019年7月には参院選がある。



  消費税増税は日本にとって良い悪いという観点とは別に、国民的人気が低い政策であるのは事実だ。たとえば、安倍首相が予定通りの増税に踏み切ろうとした際に、急に民進党が増税延期論をぶち上げるというような曲芸師のような政策転換を図ったらどうなるだろうか。これはこれで一考の価値がある作戦だ。ただ、「変節だ」と受け止められてかえって有権者の支持を失うかもしれない。



  一方、安倍首相はこれまで2度の増税延期を選挙直前に表明した「前科」がある。選挙への影響を考慮して3度目の延期に踏み切った場合はどうなるか。



  前原氏も従来方針どおりに増税断行とは言いにくくなるかもしれない。あるいは、消費税増税を願う財務省や自民党内の反安倍勢力と裏で手を組んで……という目が覚めるような政局を仕掛けることができたとしたら見事である。だが、そんなダイナミックなシナリオを書けそうな人物は、今の民進党内には見当たらない。いずれにしても、消費税をめぐって、選挙前に与野党の駆け引きは激しさを増すことになるだろう。




■党分裂の火種



  路線問題では、共産党との選挙協力問題が前原氏の党運営にとって難関になる。前原氏は共闘を見直す方針で、すでに党内に見直しを検討するよう指示した。しかし、党内融和を考えて、枝野氏を代表代行に起用したのをはじめとして、複数の共闘維持派を執行部内に配置するという布陣になっているため、議論は紛糾するだろう。



  共産党と選挙協力はしても、共産党と一緒に政権を作ることはしないというのが、これまでの民進党の立場のようだ。だが、これは虫のいい理屈だ。有権者は野党共闘候補に1票を投じ、その結果として野党が勝利したにもかかわらず、選挙後の新政権から共産党を排除するのだとしたら、有権者をばかにしている。



  また、共産党が掲げているのは、そもそも連合政権構想である。今年1月に開かれた共産党の第27回党大会では、野党共闘を進めた結果として野党連合政権を樹立するという大会決議を採択した。さらに、共産党の小池晃書記局長は、9月4日の記者会見で次のように述べた。



 「速やかに4野党の選挙協力に向けた協議の場を持ってほしい」



  これは、前原氏ら共闘解消派に対する明確な牽制球である。前原氏が共闘解消を推し進めれば、枝野氏らとの溝は深まる。



  その半面、小池百合子都知事と密接な関係にある「日本ファーストの会」が国政での新党を作れば、すでに民進党を離党している長島昭久元防衛副大臣、細野豪志元環境相らと連携すべく、民進党内の保守系議員の離党が相次ぐかもしれない。



  保守系には共産党との共闘に対する嫌悪感が強い。前原氏が共闘維持派に押し切られるようだと、離党予備軍の保守系議員の背中を押すことになる。



  さらに憲法改正問題は、安倍政権が加計学園問題などで混乱していたこともあってやや停滞気味ではあるが、議論が本格化すれば、民進党内の改憲派と護憲派の対立が再燃する。



  結局、代表が蓮舫氏から前原氏に代わっても、蓮舫時代から抱えてきた民進党の課題は何ひとつ変わっていない。あらゆる問題で党内が混乱し、あらゆる問題で結論を出せないという民進党の今までの悪夢がまた繰り返されることになるかもしれない。




◆  ◆


民進党新執行部と維新幹部の懇談 意外にも盛り上がった理由とは…


9/8(金) 14:04配信 産経新聞




 民進党の前原誠司代表ら新執行部の役員は7日、与野党の国会内の控室を訪ね、新任のあいさつを行った。その中でも、幹部同士の懇談がひときわ盛り上がったのは日本維新の会だ。維新は、民進、共産、自由、社民の野党4党とは距離を置いている上、民進党への手厳しい批判を繰り広げる議員も少なくない。いったいどういう風の吹き回しなのか-。



  この日は前原氏や枝野幸男代表代行、大島敦幹事長、松野頼久国対委員長、階猛政調会長ら民進党幹部が各党を回った。維新の控室では、片山虎之助共同代表と遠藤敬国対委員長、下地幹郎国会議員団政調会長が応対した。



  遠藤氏は、普段の野党国対委員長会談などが維新を除く4野党で開催されていることを念頭に、松野氏に「どうですか? 野党4党の枠組み」と水を向けた。



  すると松野氏は二つ返事で「5党でやりましょうよ」。維新の3氏とは旧維新の党で一緒だった松野氏は、昔のよしみからか、あっさりとこう返答した。



  とはいえ、これまで4党間の積み重ねがそう簡単に覆るとも考えにくい。遠藤氏は「『野党4党』というマスコミが書く表現はなくなるわけですね」と念押ししたが、松野氏は「なくなります。野党5党!」ときっぱり言い切った。



  松野氏の「リップサービス」に終わりそうな予感は拭えないものの、ひとまず場は大盛り上がり。ただ、民進党の前国対委員長として4野党の枠組みを堅持してきた山井和則国対委員長代行はひたすら苦笑を浮かべ、遠藤氏から「山井さんは僕を入れてくれなかった」とジャブを入れられると、「諸般の事情で…」とバツが悪そうに口ごもった。



  懇談は終始なごやかな雰囲気だったが、10日に告示される堺市長選は、民進党などが推薦する現職と維新系新人が激突する構図だ。下地氏は、連携を望むなら選挙への姿勢で示せと言わんばかりに、こうつぶやいた。



  「自主投票にしてほしかった」



◆  ◆



民進・山尾氏と密会弁護士は憲法や安保法制のやり手論客 慶大非常勤講師、テレビコメンテーターも


9/8(金) 16:56配信 夕刊フジ



 「民進党のジャンヌダルク」と呼ばれたこともあった山尾志桜里元政調会長(43)を襲った「お泊まり禁断愛」報道。7日発売の週刊文春が「イケメン弁護士」と評したお相手の倉持麟太郎弁護士(34)は、憲法や安保法制の論客としても知られるやり手だった。



  文春の報道によると、山尾氏は前原新代表から幹事長の内示を受けた今月2日午後8時ごろ、東京都品川駅近くのホテル36階のダブルルームにチェックインし、その20分後には倉持弁護士とみられる男性が同じホテルに入っていったという。



  2人が「一線を越えた」のかはこれだけではなんともいえないが、同誌では、8月28日には渋谷区の倉持弁護士の事務所から徒歩5分ほど離れたマンションに山尾氏が入り、31日にはイタリアンレストランで食事、9月2日には新幹線のグリーン車に隣り合わせで名古屋駅から品川駅に移動。前述のホテル滞在後の3日には山尾氏が倉持弁護士のマンションに入った-と報じている。配偶者も子供もいるという2人だが、かなり親しい関係ではあるようだ。



  倉持弁護士は、慶大法学部から中央大法科大学院を経て2012年に弁護士登録。14年に弁護士法人を立ち上げた。慶大法科大学院非常勤講師やテレビのニュース番組のコメンテーターも務めている。



  山尾氏との密会について文春の直撃を受けて「け、憲法について(話していました)」と答えたという倉持弁護士だが、実際のところ憲法や安保法制の論客として知られる。



  15年7月には衆院平和安全法制特別委員会公聴会で参考人として意見陳述を行った。同年には日刊ゲンダイに「安保法案の欠陥を衝く」というコラムを連載し、安保法制に反対の論陣を張った。



  一方で、政府の国家戦略特区として福岡市と東京圏に設置されている「雇用労働相談センター」事業にも参画している。



  弁護士ドットコムのサイトでは、注力分野を「離婚・男女問題」「企業法務・顧問弁護士」とし、離婚・男女問題については「依頼者の方への『共感』をモットーに、心に寄り添いながら、粘り強く事案解決のために全力を尽くします」と強調していた。



  閑静な住宅街にある倉持弁護士の事務所では6日、報道陣が集まる中、事務所のスタッフがインターホン越しに「今日は打ち合わせのため、終日戻らない予定だ」と対応した。7日朝の時点で夕刊フジの文書での質問に対する回答はなかった。一方、山尾氏は同日夜の記者会見で倉持弁護士との男女関係を否定している。