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★週刊文春(8/3)松居一代「汚れたカネ」を暴く、&馬渕睦夫「マスゴミ化したマスコミ」、&八幡和郎「朝日新聞の前川英雄視は軍部独走礼賛の再現だ」&ニュース女子「加計」ほか。

◆2017年8月3日号
馬渕睦夫『和の国の明日を造る』第57回「テーマ:続・マスゴミ化したマスコミ」




◆  ◆
朝日新聞の前川英雄視は軍部独走礼賛の再現だ アゴラ 八幡和郎



先週金曜日(7月21日)のフジテレビ系「バイキング」で話したことを補足して紹介する。


稲田防衛相は自発的に辞任したほうがよい。そうしたら政治生命は残るが最後まで粘ったらそれが危ない。10日間だけのことだから臨時代理でも良いのだ。誰か横滑りさせて10日だけほかの大臣を滞留している高齢の政治家にさせれば喜ぶし在庫対策にもなる。


内閣支持率を上げるためには、政権のイメージを変えるためには菅長官が大胆にイメージを変えるか、政府報道官の仕事を別の大臣にさせるか、交代すべきだと思う。聞かれた質問に必要なことだけを答えるスタイルは飽きられた。先回りをしても説明する方が良い。


ただし、稲田防衛相を追い込むようなリークが制服組から出ている印象あり。稲田さんの不徳のいたすところではあるが、どうも、前川喜平がヒーロー扱いされてから、気に食わない政治家をつぶすために部下の官僚が不確かな内部文書をリークすることに抵抗感がなくなっているようだ。これはまさに、前川喜平を英雄視する馬鹿どもについて心配していたことだ。こういう自分の党派的な利益のために原則を曲げるようなことを許す風潮が文民統制を崩さないか心配だ。(テレビではいわなかったが)まさにいつか来た道。朝日新聞は戦前の過ちを繰り返そうとしている。


外交では分かりやすいヒットが出てない。本当はEUとのETP交渉の妥結は大ヒットで、外国のマスコミでは大きく取り上げられているが、日本のマスコミはヨーロッパのことに関心がないので、取り上げない。


経済はそこそこうまくいっているが、これ以上、支持率向上の材料にはならない。地方創成、教育改革あたりで思い切った政策提言が必要。


閉会中審査での与野党質問時間は、与党も聞きたいことがあるのなら時間を要求するのは当然。野党は総理がいいたいことは質問しないのだから、総理が説明したいという趣旨からすれば与党の質問に時間をとる必要があるのは当然。最終的に7:3になったのは妥当な妥協だろう。


坂上忍氏と東国原氏が、われわれは自民党がいやなのではない。野党がもうひとつだから自民党のなかでの対抗勢力が出てくれることを期待したというような趣旨のことをいい、「八幡さんは自民党寄り」と振ってきたので、「私は民進党好きですよ」といったのたのだが、これは、以前から東国原さんなどと意見が違うところだ。


そこで、テレビでは言ってないが補足するとこういうことだ。私は党内抗争で政権が代わるような旧い55年体制の政治に戻るべきでないと思う。基本的に、与党内の党内の抗争で総理が交代するなどというのは、先進国で滅多にない。アメリカ大統領でも党内で現職大統領に対抗馬が出ても成功することはほとんどない。それが正常だ。


安倍内閣が信任を失ったら、民進党を中心とした政府にしたほうがよいかどうか国民が考えるのが筋だ。民進党が代表を変えるか、政権再編で新党になるべきだ。


そして、次の選挙では野党に負けそうになったときに、与党内でも交代論が出てくるというのが先進国の政治だ。


石破茂は国会での質疑で「野党の後ろに国民がいるのを忘れてはならない」とかいったが、これは無茶苦茶だ。野党こそが国民代表という朝日新聞的というかボリシェビキ的独善論理に乗っかられてしまっている。石破氏はそこまでいうなら、党をさっさと出て政界再編の旗を掲げれば良い。


加計問題では、ふたつの議論があった。ひとつは、準備が足りなかったという京都産大の副学長会見について、政権を救うための助け船というような指摘もあったが、「愛媛県は10年間訴え続けたのに対して、こちらは1年。努力が足りなかった」と京都府の山田知事がいうように、一年遅らせばできるのかということについてだって疑問で、もともと無理がある話だ。


森友小学校でも分かるように、先生を揃えて、校舎も建設して、確実に開校できるという準備がない限りは文部行政では認可が下りない。(ぎりぎりまで最終判断を引き延ばしていろいろ条件をつける。そしてそれを円滑に進めるために天下りの押しつけも出てくる)。


前川喜平が守りたかったのは、そういう恣意的な行政なのである。


また、東国原氏は自由競争にすればいいとおっしゃる一方で、需要予測に応じて認める論理は肯定されていたが、需要予測に応じてという論理は一貫してとられているわけでない。法科大学院だってそうだし、たとえば、英文科や仏文科で学んだことを生かせる仕事の需要で定員が決まっているものでない。教育学部でも教員の定数よりはるかに多くの学生が学んでいる。


結局は後ろにいる業界が新たに認めないと抑制されたり、学界のボスどもが弟子を送り込むポストが欲しければ増やしてるだけだ。




◆  ◆
安倍首相は違法ではないが蓮舫代表は違法である --- 池田 信夫
7/26(水) 16:40配信 アゴラ

 “camomille @camomillem
蓮舫代表の質問が、蓮舫氏自身への問いかけにしか聞こえない件


 重国籍に関するこれまでの蓮舫発言https://twitter.com/camomillem/status/888647133502373888 … #kokkai #閉会中審査
2017年Jul25日 20:50”(https://twitter.com/camomillem/status/889815146985435136)


 国会の閉会中審査が終わった。加計学園についての集中審議で何か出てくるのかと思ったが、野党は何も出せなかった。そもそも最初から、これは何が違法なのかわからない事件だった。首相の問題だから多少の疑惑が追及されるのはしょうがないが、森友学園の用地買収にからむ不正のような違法性の疑惑さえなかった。


 文科省から出てきた怪文書を否定した菅官房長官の初期の対応はまずかったが、その中身は加計学園の獣医学部新設が「総理の意向」だという内閣府の話を文科省の官僚が書いたメモにすぎない。たとえ国家戦略特区で首相の意向が働いたとしても、金銭の授受がない限り違法性はない。


 特区は内閣府の所管だから、文科省の縄張りを守りたい前川喜平氏は不愉快かもしれないが、特区とはそういうものだ。「総理は自分の口からは言えないから、私が代わって言う」という和泉補佐官の言葉さえ否定され、前川氏は証拠が出せなかった。それが彼の憶測だといわれてもしょうがない。


しかも安倍首相は、加計学園の件を知ったのは「今年1月20日」だと答弁している。その細部に誤りがあったが、話は一貫している。蓮舫代表がそれを「虚偽答弁だ」というなら、20日ではない証拠を出さないと話にならない。
きょう(7月25日)の審議(http://www.sankei.com/politics/news/170725/plt1707250063-n1.html)で彼女はこう質問した。


“蓮舫氏「私たちは何を信頼すればいいのか。『記録を出してください』と言ったら『破棄された』。『証言してください』と言ったら記憶をなくす。そして『丁寧に説明する』と言った総理が『国会の答弁は正確でなかった』と、聞かれて初めて修正する。国会の審議は何なんでしょうか」


 首相「国家戦略特区諮問会議にかかる際に、議長である私にそこで初めて説明があるわけなので、1月20日ということは重ねて申し上げておきたいと思う」


 蓮舫氏「もはや全く信頼できない。総理。予定されている国会の日程は、きのうの衆院予算委員会5時間、きょうの参院予算委員会5時間。まさかこれで幕引きと思っていませんよね」”


同じことを彼女にもいいたい。私たちは何を信頼すればいいのか。「1985年に台湾籍から帰化」したという彼女の選挙公報は虚偽だが、それを指摘されたら最初は逃げ回り、逃げられなくなったら「あの時は正確でなかった」と説明した。おまけに出てきたのは失効した1984年の旅券で、それで台湾国籍が喪失できたとは考えられない。


 最大の違いは、安倍首相の行為は違法ではないが蓮舫代表の行為は違法(公選法違反・国籍法違反)だということだ。公選法違反は今でも選管が選挙無効を宣告したら、議員歳費の返還を求めることができる。国籍法違反(1989年から2016年まで27年間)の証拠もそろっている。もはや全く信頼できない。まさか今月18日の記者会見で幕引きとは思っていないだろう。首相に退陣を求めるなら、まず自分が辞任してはどうだろうか。
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池田 信夫





◆高須院長、浅野氏発言謝罪の「ミヤネ屋」はもらい事故 「いじめるのはよそう」
7/26(水) 21:15配信 サンケイスポーツ
高須院長、浅野氏発言謝罪の「ミヤネ屋」はもらい事故 「いじめるのはよそう」 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース


 美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(72)が26日、ブログを更新。日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)が同日、25日に放送された同クリニックに対する元宮城県知事の浅野史郎氏(69)の発言について、浅野氏に「お詫びする気持ち」があることを伝え、制作している読売テレビとしても「誤解を与える放送を行った」として謝罪したことについてつづった。


  「ちゃんと謝罪してくれた 番組の皆さんの誠意をくんで謝罪を受け入れた」とした一方で、浅野氏については「コメンテーターのボケ老人も反省しているそうだ」と一刀両断した。


  浅野氏は25日の放送で、同クリニックを運営する愛知・西尾市の医療法人が、国会での大西健介衆院議員(民進)の発言で名誉を傷つけられたとして、民進党と大西氏などに計1000万円の損害賠償を求めた裁判について、「これは名誉毀損で訴えたんでしょ。名誉毀損は事実と違うことを提示して名誉毀損するっていうんだけど。国会で言ったかは別として、普通の平場で言ったとしても真実を言ったんです。あったとしても『この正直者』と怒るようなもの」とコメントした。


  高須院長は「暴走老人によるもらい事故だ 僕はよくわかる 老人は勘違いしやすい上 空気が読めないんだよ 逆走だってする ボケ老人は僕と同類の仲間だ いじめるのはよそう」と事態の収束を宣言。「もうわだかまりはありません すべてを許します 仲良くしましょう イエス高須クリニック」と決めゼリフで締めくくった。




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『ニュース女子』 #116「加計問題」


『ニュース女子』 #116

①「加計学園問題」
②「オススメの投資法」
③「ベーシックインカムは本当にダメなのか」
MC:長谷川幸洋(東京中日新聞論説委員)
西川史子(医師)
武田邦彦(中部大学教授)
高橋洋一(経済学者)
須田慎一郎(経済ジャーナリスト)
岸博幸(元経済産業相官僚)
森永卓郎(経済アナリスト)
杉原杏璃(タレント)
脊山麻理子(フリーアナウンサー)
西田藍(アイドル)
五十嵐麻里恵


【桜便り】マスメディアの政治的報道 / マスメディアの内閣打倒運動 / 川村純彦~領海・領空の危機に日本は何ができるのか? / ツチクジラの解体[桜H29/7/26]



【西田昌司】マスコミが報じない日本獣医師会と文部科学省の目の蒙さ[桜H29/6/26]



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【週刊文春 目次】稲田朋美防衛相の本性/松居一代「汚れたカネ」を暴く
2017年8月3日号



産経まで見放した“えこひいきの女王”
稲田朋美防衛相の本性


▼服装批判には「みんな私に嫉妬してるのよ」と開き直り
▼注意されると「いじめるんですぅ~」と涙で総理執務室へ
▼米国防長官との早朝会談を「化粧が間に合わないと拒否」
▼推定資産10億円も宮崎謙介・金子恵美結婚祝儀2万円は政治資金
▼自民幹部重用批判も「総理が好きだからなぁ」と今井秘書官の嘆き



<防衛官僚覆面座談会>
「稲田大臣は過去25年で最低」



松居一代「汚れたカネ」を暴く
2千万円特注ベントレー来週納車「領収書を偽造させられた」<内部証言>
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◆「タブレット一つで30億円動かす」と豪語
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◆5億円豪邸船越所有は建物5分の1のみ ほか



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「歯の寿命」は10年延ばせる!
●歯科ドックで虫歯になりやすさを測定 ●3カ月に1度は歯垢除去を ●最新・最高の予防はフッ素洗口剤 ●正しいフロスの選び方 ほか



連載
夜ふけのなわとび   林真理子
悩むが花   伊集院静
そこからですか!?   池上 彰
ツチヤの口車   土屋賢二
いまなんつった?   宮藤官九郎
パンタレイ パングロス   福岡伸一
考えるヒット   近田春夫
人生エロエロ   みうらじゅん
川柳のらりくらり   柳家喬太郎
言霊USA   町山智浩
この味   平松洋子
時々砲弾   宮崎哲弥
ヘンな食べもの   高野秀行
0(ゼロ)から学ぶ「日本史」講義   出口治明
週刊藝人春秋Diary   水道橋博士
泥濘   黒川博行
ミルク・アンド・ハニー   村山由佳
司馬遼太郎 初漫画化!幕末 桜田門外の変   森 秀樹


阿川佐和子のこの人に会いたい   倍賞千恵子
新・家の履歴書   大塚初重


文春図書館
『パーマネント神喜劇』   万城目学
『ライト兄弟』   デヴィッド・マカルー
私の読書日記   鹿島 茂
著者は語る   阿部智里
文庫本を狙え!   坪内祐三
ミステリーレビュー   池上冬樹
漫画の時間   いしかわじゅん


ベストセラー解剖/新刊推薦文/徹夜本


見もの聞きもの
テレビ健康診断   青木るえか
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シネマドリフター   松江哲明
クローズアップ   岡野玲子
言葉尻とらえ隊   能町みね子
シネマチャート/DVD/ピックアップ


マンガ
タンマ君   東海林さだお
沢村さん家のこんな毎日   益田ミリ
日々我人間   桜 玉吉
てこずるパズル/ぶらりわが街[離島編]/淑女の雑誌から
この人のスケジュール表   ソフィア・ブテラ、笠井爾示、阿佐ヶ谷姉妹
伊藤理佐のおんなの窓/読者より/表紙はうたう(和田誠)




◆ ◆おまけ◆ ◆
イルカ 雨の物語



なごり雪 イルカ