ニュースが好き

政治でも経済でもアニメでもニュースなものが好きです。

★2/23(木)デイキャッチニュースランキング山田五郎 ほか



デイキャッチニュースランキング山田五郎

1 金正男氏殺害は「北朝鮮大使館員が主導」。マレーシア警察が追及
 一方、北朝鮮は事件を初報道。正男氏を「共和国の公民」として名を伏せ「韓国の陰謀」と


2 ヤマト運輸が「宅配総量抑制」へ。人手不足でサービス維持に限界
 春闘で労組が抑制求めた。ネット通販の普及で人出不足・長時間労働が慢性化している


3 皇太子さま57歳に。天皇陛下の退位のお言葉に「心揺さぶられた」
 誕生日に先立ち東宮御所で記者会見。「お言葉」について、公の場で初めて言及された


4 NASA、39光年先に「地球に似た7つの惑星」発見。生命体存在も?
 今回見つかった7つの惑星のうち3つは「生命居住可能領域=ハビタブル・ゾーン」にある


5 日産・ゴーン氏が社長を退任し「会長」へ。17年ぶりにトップが交代
 後任には西川広人CEO。ゴーン氏は今後、三菱自動車やルノーとの連携強化に取り組む


6 沖縄・嘉手納基地の騒音訴訟、国に「300億円賠償」と那覇地裁判決
 騒音訴訟としては過去最高の賠償額に。一方で、軍用機の飛行差し止めは退けられた


7 小金井・女子大生ストーカー刺傷事件。岩埼被告に懲役17年求刑
 岩埼被告は、被害女性本人の意見陳述中に「じゃあ殺せよ」と怒鳴り、退廷を命じられた


8 WBC「侍ジャパン」が合宿スタート。2大会ぶり優勝目指し宮崎で始動
 1次リーグB組の日本は来月7日のキューバ戦に続き、オーストラリア、中国と対戦する


9 2024年五輪招致からブダペスト撤退。反対運動が住民投票に発展
 財政面の不安などから招致を断念した都市が相次ぎ、パリとロサンゼルスの一騎討ちに


10 「悪魔払い」で1歳女児暴行し死亡か。傷害致死容疑で63歳女逮捕
 2011年に前橋市の女児の頭部などに暴行を加え死なせた疑い。女は容疑を否認している





(管理人の感想)
黒井文太郎氏
 中東には詳しい感じだが、アメリカの政治には少し弱そう。

(アメリカ政治はそれなりの情報収集をしているかもしれないが、浅い分析⇒サヨクな米大手メディアでいわれている内容を引用している感じ)


 理由 
①バノン批判を中心にしている。
よく知ってる人ならマクマスターとはどんな人物かの話も交えてするはず。
(実際、アメ通の奥山真司氏はいささかトランプやバノンに批判的な論調もあったのだが、マクマスターが大統領補佐官になるニュースに対し、それなりに言及)
(モーリー・ロバートソンもマクマスター大統領補佐官を受け、とりあえずはトランプ批判一辺倒から若干マイルドな論調を出している)



②スウェーデンのテロの話を引用している
「スウェーデンのテロはトランプ自身がいってない」とわさわさしているときに、
別に超忙しいコメンテーターでもあるまいに確認もせずに言及するとは…



(おまけ)
自滅に向かう韓国。対馬海峡が防衛ラインになる日【評論家・江崎道朗】


週刊SPA! 2/24(金)
【江崎道朗のネットブリーフィング 第6回】


◆「慰安婦」「竹島」「東海」の三点セット


 韓国は、アメリカと日本を敵に回して独立を維持できると思っているのだろうか。


  韓国は、ソウルと釜山の「慰安婦」像を撤去するどころか、「竹島」と「東海」も含む三点セットを持ち出して反日挑発をますますエスカレートさせている。1月には、2018年の平昌(ピョンチャン)冬季五輪の公式ホームページで竹島(島根県隠岐の島町)を「Dokdo」(独島)と記載して韓国領であることをアピールした。「オリンピックに政治的主張を持ち込むのは国連憲章違反だ」として日本政府が外交ルートで抗議したが、韓国側は無視。2月20日には、韓国外務省がHPにおいて日本海を「東海」とPRする動画を公開した。


  韓国の政府だけでなく、野党はもっとひどい。日韓軍事情報保護協定の破棄や、トランプ米政権が重視している「高高度ミサイル防衛網(THAAD)」の配備取り止めを打ち出しており、反日だけで飽き足らず、反米まで叫んでいる始末だ。


  歴史を見れば明らかだが、韓国が独立を維持するためには、アメリカと日本の力が必要なのだ。そのアメリカと日本を敵に回せば、韓国には自滅という選択肢しか残っていない。


  韓国に対して「歴史を学べ」と言っても無駄かもしれないが、ざっと概括しておこう。


  朝鮮半島という逃げ場がない場所に位置する朝鮮(韓国)は、中国、モンゴル、ロシア、そして日本などに囲まれ、常に独立を脅かされてきた。正確に言えば、中国やモンゴルの支配下で長年苦しんできたのが、朝鮮(韓国)の歴史だ。


  韓国側にも言い分があるだろうが、国際社会で朝鮮(韓国)の「独立」が認められたのは1885年のことだ。そして、この朝鮮の「独立」を実現したのは、日本だった。


  日清講和(下関)条約の第1条には、次のように記されている。


  「清国ハ朝鮮国ノ完全無欠ナル独立自主ノ国タルコトヲ確認ス」


  日清戦争で勝った日本は、清国に対して朝鮮を独立自主の国として認めるよう要求し、これを認めさせたのだ。


  ポイントは二つ。第一に、朝鮮はそれまで清国の事実上の「属国」であった。朝鮮は、清国から独立したのであって、日本からではない。第二に、日本が清国との戦争に勝ったおかげで、朝鮮は「独立自主の国」として認知されることになった、という点だ。


  日本としては当時、「独立自主の国」になった朝鮮には、欧米列強の侵略にともに立ち向かう「同志」になってほしかったのだが、その期待は無残に裏切られる。


  朝鮮は1897年、「大韓帝国」を名乗ったが、その後も権力闘争に明け暮れ、国王一族はロシアと結び、わざわざロシアの影響下に入って反日をあおったのだ。かくして満洲から朝鮮半島へと「侵略」してきたロシアとわが国は、朝鮮半島の支配権をめぐって日露戦争を戦い、辛うじて勝利した。


  日露戦争に勝利したわが国は、当事者能力がない「大韓帝国」を保護下におき、明治の元勲、伊藤博文が自ら朝鮮に乗り込んだ。伊藤博文は「大韓帝国」を併合することに反対であり、あくまで「大韓帝国」の独立を支援するつもりだった。が、その伊藤も殺され、1910年、わが国はやむなく「大韓帝国」併合に踏み切ることになった。


◆米軍によって再び与えられた「韓国の独立」


  それから35年後、日本は先の大戦に敗北した。アメリカは、韓国を再び「独立国」にすることを決定した。


  現在の韓国が独立をした日は1948年8月15日。米軍の軍政終了とともに、独立を果たしたことになる。よって現在の韓国は、米軍の支配下から「独立」したとも言えるのだ。


  その後、朝鮮戦争において北朝鮮に攻め込まれ亡国寸前になったが、米軍を中心とした国連軍の奮闘と日本の補給体制のおかげで韓国はなんとか独立を維持し、その後もアメリカと日本を後ろ盾にしながら、現在のような発展を築いてきた。


  このように、自らの力で独立を獲得できなかったコンプレックスから韓国はあれほど反日を叫ぶのだと評されることがあるが、その批判はあながち的外れではない。


  実際に近現代史を見れば、韓国が「独立」を獲得できたのは、日本、またはアメリカが軍事的に強い時期であった。言い換えれば、日本、次いでアメリカが軍事的に強かったので韓国は独立を維持できていたのだ。


  その条件がいま消えつつある。


  アメリカは「世界の警察官」を辞めてしまった。日本も現行憲法の制約のため、軍事的には弱体のままだ。その一方で、中国共産党政府はいまや東シナ海だけでなく、南シナ海まで支配下に置こうとしている。隣の北朝鮮も核兵器の開発に死に物狂いで、韓国の反体制派は北朝鮮のシンパだ。


  中国共産党政府の属国、または北朝鮮の支配下に入ることを望まないのであるならば、韓国政府は必死になってアメリカとの軍事的関係を強化し、日本との関係改善に努めなければならないはずだ。


  にもかかわらず、左派マスコミの反日反米宣伝に踊らされ、アメリカとの軍事同盟を弱体化させ、日本を敵に回している。このままだと韓国は再び後ろ盾を失って北朝鮮、中国の影響下に落ちていくことになるだろう。


  しかもトランプ米政権は、韓国を見捨てる恐れが高い。2月初旬にトランプ米政権のマティス国防長官が韓国と日本を歴訪した。その直前、知り合いの米軍関係者が来日したので、いろいろと話をした。


 「このままだと、朴政権の次は反日だけでなく、反米政権となるが、そうなると米軍はどうするのか」と聞くと、あっさりこう答えてきた。


 「米軍にとって重要なのは、日本だ。中国海軍を封じ込めるためにも日本列島を防衛ラインとして死守すると思うが、朝鮮半島はそれほど重要ではない」


 「しかし、日本列島が防衛ラインとなるということは、日本列島が戦場になる可能性が高まるのではないか」と言い返すと、次のような無情な言葉が返ってきた。


 「それは、日本の問題だろう。アメリカとしては、日本列島で中国海軍を抑え込めればいいのであって、日本列島を守るのは日本の役割ではないか」


  あくまでこれは私の友人の個人的な見解だが、米軍の本音を示していると思ったほうがよい。


◆在韓米軍がいなくなったとき、対馬海峡が防衛ラインに


 現に、米軍は韓国から逃げ出す準備を始めている。


  CNNは1月4日、「在韓米軍、沖縄へ家族脱出の避難訓練 北朝鮮の侵攻に備え」と題して在韓米軍の家族が、2010年以来、実に7年ぶりに韓国から沖縄へと避難する訓練を実施したことを報じた。


  ベトナム戦争での体験があるので、米軍は外国に駐留する米軍の家族を海外に避難する計画を常に立案し、その準備を行っている。在日米軍の関係者の話によれば、戦争だけでなく、生物・化学兵器によるテロなどで家族の生命に危険が及ぶと想定されると、米軍は家族を直ちに海外に避難するよう計画をしている。


  具体的には、どの輸送機に誰が乗るのかまで決定し、かつ米軍の家族には事前に特別の「パッケージ・タグ(荷物札)」が渡されている。


  いざ避難となれば、家族は身一つで飛行場に駆けつけ、海外に脱出する。その場合、一家族につき一つスーツケースを持っていくことが許される。


  家族は、そのスーツケースに重要なものを詰め、米軍から支給されたパッケージ・タグをつけておき、そのスーツケースをどこに置いているのか、家の間取り図とともに司令部に報告する。米軍は家族が避難したのち、各家に回ってスーツケースを回収し、避難先まで届けるという段取りだ。


  CNNによれば、今回の在韓米軍の避難訓練は北朝鮮の攻撃を念頭に置いているというが、最大の危機は、韓国に反米政権が生まれることだろう。


  見境もなく反日を叫ぶ、いまの韓国とは関わらないに限る。が、もし日本とアメリカがこのまま何もしなければ、韓国に反米反日政権が誕生する可能性が高い。もしそうなれば、済州島の韓国海軍基地に中国海軍の艦艇が寄港することになるだろう。それはすなわち、対馬海峡が防衛ラインとなり、長崎、福岡、山口などが軍事の最前線になるということだ。


  半世紀以上も前のことだが、朝鮮戦争のとき、実は福岡空港で空襲警報が鳴ったことがある。中国軍の戦闘機が福岡に襲来する恐れがあったからだ。そして残念なことに昨年から中国の戦闘機や軍艦が対馬海峡を脅かし、自衛隊は幾度もスクランブル発進を強いられている。このままだと、いずれ福岡や長崎などで空襲警報が鳴り響く日がやってくるだろう。


 【江崎道朗】
1962年、東京都生まれ。評論家。九州大学文学部哲学科を卒業後、月刊誌編集長、団体職員、国会議員政策スタッフを務め、外交・安全保障の政策提案に取り組む。著書に『アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄』(祥伝社)、『マスコミが報じないトランプ台頭の秘密』(青林堂)、『コミンテルンとルーズヴェルトの時限爆弾』(展転社)など
.
日刊SPA!