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★★2/23(木)【ザ・ボイス】宮崎哲弥✕青山繁晴






















週刊文春2017年3月2日号
【現地総力取材】金正男「暗殺」/石原都政 謎の四男に「親バカ血税」全調査


2017年2月23日 発売 / 定価400円(税込)



【現地総力取材】「日程を知る在日の秘書役がキーマン」重大証言


金正男「暗殺」
▼犯行グループ10人の役割と本国からの指令 ▼犯人が手にした厚さ3センチの札束 ▼「マカオから出るな」長男に事件後北京から警告 ▼正男を取り巻く4人の妻 ▼「百回呑んだ」親友が明かす孤独と放蕩 ▼逮捕北朝鮮国籍男のセレブ生活


■マカオの自宅に招き入れた日本人美女の正体


7時間インタビューし150通メールを交わした記者の哀悼手記
■「金正男と私の13年」   五味洋治(東京新聞編集委員)


石原慎太郎都政 謎の四男延啓氏 (50)に
「親バカ血税」全調査


■幼稚舎から慶応の「画家」原画作品を300万円で購入 ■四男事業「能オペラ」に2400万円 使途不明600万円 ■友人を事業の責任者に抜擢 不仲の部長を父に「代えてくれ」 ■慎太郎が「買ったらどうか」四男関連絵画を新銀行東京が購入



「幸福の科学」出家騒動 ~ベッキー報道で慌てて「別れよう」~
清水富美加バンドマンとの“ドロ沼不倫”


ワイド特集 全部、書いちゃうね。
“安倍晋三小学校”校長の素性とスピード認可の裏事情
「名前を言いなさい!」テレビ復帰高畑淳子が記者を恫喝
ドラマ主演も決定 渡辺直美“愛されるデブの理由”
NHK受信料サギ 徴収員が懺悔「死人とも契約していた」
「僕はずっと一人」“育児本ヒット”森昌子三男がライブで号泣
ちばあきお長男が語る キャプテン38年ぶり復活秘話
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君の名は。&黒子のバスケ 声優界にビッグカップル誕生!
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「改造隠し部屋」で連続集団強姦 医者の皮をかぶった悪魔たち[東邦大OB]


THIS WEEK
政治 共謀罪で「対応できない」金田法相に電撃辞任説
経済 WHがなければ…東芝が嵌まった原発無間地獄
社会 「現金の落とし物」年間36億円は過去最高額
国際 サムスン副会長の逮捕で朴大統領の捜査の手は?
スポーツ “十人戦隊五厘ジャー”不来方がセンバツ出場
芸能 天海祐希はテレ朝で汚名返上なるか
新聞不信・食味探検隊


グラビア
原色美女図鑑   朝比奈彩
「おんな城主 百合虎」の東北漫遊記
独占密着   三浦知良50歳 情熱全開。
野球の言葉学   牧田和久(埼玉西武ライオンズ)
飯島勲の激辛インテリジェンス(180)
女性も「AGA(男性型脱毛症)」になる
「薄毛」治療最前線[名医リスト付]   青木直美
内服薬、LED光線治療、再生医療…


連載
夜ふけのなわとび   林真理子
本音を申せば   小林信彦
悩むが花   伊集院静
そこからですか!?   池上 彰
ツチヤの口車   土屋賢二
いまなんつった?   宮藤官九郎
パンタレイ パングロス   福岡伸一
考えるヒット   近田春夫
人生エロエロ   みうらじゅん
川柳のらりくらり   柳家喬太郎
言霊USA   町山智浩
この味   平松洋子
時々砲弾   宮崎哲弥
尾木のママで   尾木直樹
ヘンな食べもの   高野秀行
0(ゼロ)から学ぶ「日本史」講義   出口治明
泥濘   黒川博行
ミルク・アンド・ハニー   村山由佳
コルトM1847羽衣   月村了衛


阿川佐和子のこの人に会いたい   大村 崑
新・家の履歴書   片山晋呉


文春図書館
『なかなか暮れない夏の夕暮れ』   江國香織
『アウトサイダー』   F・フォーサイス
著者は語る   吉田勝次
私の読書日記   鹿島 茂
文庫本を狙え!   坪内祐三
ミステリーレビュー   池上冬樹
漫画の時間   いしかわじゅん


ベストセラー解剖/新刊推薦文


見もの聞きもの
テレビ健康診断   青木るえか
言葉尻とらえ隊   能町みね子
木曜邦画劇場   春日太一
クローズアップ   袴田武史
ヨコモレ通信   辛酸なめ子
アプリ俺   上田裕資
シネマチャート/DVD/ランキング


マンガ
タンマ君   東海林さだお
沢村さん家のこんな毎日   益田ミリ
日々我人間   桜 玉吉
てこずるパズル/ぶらりわが街[離島編]/淑女の雑誌から
この人のスケジュール表   吉田栄作、佐藤みゆき、パク・チャヌク
伊藤理佐のおんなの窓/読者より/表紙はうたう(和田誠)


◆  ◆
文春オンラインより
左派朝日新聞vs極右幼稚園 山本一郎氏
国有地を巡る「譲れない争い」が試す読者の世間リテラシー
 
米・トランプ大統領とのゴルフ外交に挑み成功裏に終えた安倍晋三首相、その会談のツカミにこんな話をしたと伝えられています。
安倍「あなたはニューヨーク・タイムズ(NYT)に徹底的にたたかれた。私もNYTと提携している朝日新聞に徹底的にたたかれた。だが、私は勝った」
トランプ「おう、私も勝った!」


そ、そうですね……。


 まあ、両者がメディアから叩かれている内容は違うような気もしますが……。権力者を監視し批判するのがメディアの役割であるとはいえ、何かしようとすると必ずいちゃもんをつけてくるマスコミが鬱陶しいという気持ちを持ちやすいのは分かります。

右まっしぐらな学校法人「森友学園」と焦げ臭い土地
 で、先日は「教育勅語の活用」など、いろんな意味で右まっしぐらな学校法人「森友学園」に対し、財務省の近畿財務局が格安の値段で国有地を払い下げていたことが、朝日新聞の報道で改めて表沙汰になりました。もちろん、学校法人が法的に問題ない範囲内で彼らが正しいと思う日本の伝統に沿った幼少教育を塚本幼稚園などで行うことそのものは何一つ問題ではありません。


 ただ、本件土地取引については、もともと何かおかしいって焦げ臭い煙の立ち上ってた事案であっただけに、朝日新聞が情報公開かけて実情を調べようというのは権力批判としては妥当なのかなとも思います。この国有地の値段は10億円ほど、それにゴミが堆積しているので処理費用の8億円を控除しましたという契約ですから、小学校を建設するための土地取得という「公共随意契約」であったとしても実に微妙な内容です。私も随意したい。公募から売却まで3年かかった土地とはいえ、近隣のタネ地は普通に売買されていることを考えると、いろんな思いが去来いたします。


 当初は売却金額も隠蔽していたという話もある一方、大阪航空局が土地の処理を巡る処理費用の積算を公にしていた結果だ、という火消し情報も出ました。ところが、この埋まっているとされるガラスなど一般ゴミ処分内容について一部で報じられている内容が事実であるならば、1.2万立方メートルの土砂をきれいな土壌に入れ替えるという積算が航空局の見積もりです。どんだけゴミ溜めてたんですかね。その処分と土砂入れ替えだけのためにのべ4,000台近いダンプカーが出入りするって話になります。豊洲市場かよ。

筋の悪そうなものに関わり続ける「名誉校長」

 これってどういう便宜があったのかと思っているさなかに「安倍晋三記念小学校 設立に向けた寄付願い」とかいうネタが飛び出してきてびっくりするわけです。現職の総理大臣を冠にした小学校を建立してしまうとか、現人神なのか便乗商売なのか分かりませんが、実際にそういうのがあるって話を聞いたときは、さすがの私も「気持ちは分かるが死んでからにしろ」と思うわけです。生きてるのに記念してどうすんだろ。生前葬でもやるのか。さすがに民進党の玉木雄一郎さんや、国会の質問で立った福島伸享さんに対して、こう仰いました。


安倍「私や妻は一切関わっていない。もし関わっていたら間違いなく、首相も国会議員も辞任するということを、はっきり申し上げる」


そ、そうですね……。

 まあ、いろんな先走った支持者の方が独走されると首相も大変ですね。そう思う一方、このごみ処分の上に建設される(はずの)小学校に「名誉校長として安倍首相夫人である安倍昭恵女史が就任するぞ」なんてことが書いてあります。不肖、私も44年間生きてきて「名誉校長」って肩書、初めて見ました。何するんだろう、名誉校長。

 問題の土地取引自体は、この安倍昭恵女史の名誉校長就任騒ぎの前ですから、安倍首相が国会で答弁したようにおそらくは介入してはいないのでしょう。ただ、この安倍昭恵女史についていうならば、参院選に立候補して比較的反体制派の言動を繰り返していたミュージシャン三宅洋平さんを伴って沖縄の米軍基地反対の論を張るキャンプを電撃訪問してみたり、政治学者の西田亮介さんとの対談で良い意味でスピリチュアル、悪い意味で何かキメてる感じの生まれたままの言動を繰り返して、見物しているこっちが精神崩壊しかねないほどの強い電波を発しているように感じられます。ほんとヤバイ。

 極め付けは、地元山口の長年の後援者で遠戚のご子息・斎木陽平さんの率いる「AO義塾」に肩入れし、関係団体が主催する「全国高校生未来会議」に安倍総理大臣賞や高市早苗総務大臣賞、石破茂地域創生担当大臣賞(当時)を仕込んだりしていました。この筋の悪そうなものに関わり続ける引きの強さにはびっくりです。ほかに類似のイベントや業者もたくさんある中で、この便宜の図り方は首相夫人による利益供与と言われても仕方がない側面はあります。善意のあるエネルギッシュな人を簡単に信じやすいというか、立場を考えずに良いと感じたものを信じて邁進する御仁なのでしょう。

攻める朝日新聞にもツツきどころ満載
 そういうスキャンダルじみたネタを攻める朝日新聞も、なかなか良いカロリーで火柱を上げてるなと思っていたら、少し話がトーンダウンしてきました。追加の燃料はないのでしょうか。

 実のところ、朝日新聞の現場の記者はかなり頑張っていると思うのですが、国有地の払い下げの問題に関して言うならば、朝日新聞を含むオールドメディア各社にも“原罪”はあります。いま築地にある朝日新聞本社ですが、1975年に浜田山の自社所有物件を官舎にするため交換するという条件で坪200万円はくだらない国有地を坪56万円で払い下げてもらっています。しかも、この朝日新聞が保有していた浜田山の土地は遺跡が出て調査のためしばらく上物を建てられなかった、というネタまでついてます。
 
新聞社や通信社、広告代理店、大手通信社などなど古い大手企業は多かれ少なかれ戦後の体制や経済成長のあれこれで、政治に近づき、おこぼれにあずかりながら偉くなっているという側面があるわけです。ある種の政治とメディアの呉越同舟ですね。そういう事情がある前提で今回の森友学園問題を見ると、一番槍をつけたはずの朝日新聞に対し「お前が言うな」とか「政権妨害活動お疲れ様です」みたいな野次が飛ぶのも仕方がないことなのだろうと感じます。

 突き詰めれば、朝日新聞も必死になる理由は良く分かります。この森友学園の不透明な土地取引が報じられた2月から少し前の1月下旬、衆参両院の予算委員会メンバーや事務方に対して朝日新聞「大阪本社販売局」名で社内の「押し紙」を告発した文書がばら撒かれたのです。そこには実売であると発表された部数の28%が「押し紙」、すなわち売り上げの架空計上であるという朝日販売店(ASA)経営実態調査の社内文書が出てます。ヤバイ。さすがに騒ぎになり、他メディアからの問い合わせに対し「こうした(押し紙の)行為はしていません」とオフィシャルに回答してきている状態です。

 これは、朝日新聞単体で見ても年間4%近く購読者が減少してきている現実だけでなく、この「押し紙」で上乗せされた部数を根拠に請求されている新聞広告や折り込みチラシも読者に届いていないという非常にアレなネタに直結します。長きに渡る安倍政権も、良い面もあれば脇の甘いところがある一方、攻める側のはずの朝日新聞などメディアの側ももう少しやり方があるんじゃないかとさえ思うわけであります。お互いツツきどころ満載というか。

戦後日本の正しい権力闘争
 振り返れば、「ああ、これが戦後日本の正しい権力闘争の姿だよなあ」と、強い感慨を覚えます。いいなあ。安倍政権も朝日新聞ももっと戦え。戦って、論じ合って、より良い日本にしてほしいと願うところであります。


 蛇足ながら、本件問題の補助線として、あのお騒がせ名物女性議員として著名な上西小百合女史がネット上で「“この件のみ”について言えば、安倍総理は嘘などついていません」としたうえで、本件が旧大阪維新と大阪府の関係の問題であると暴露していました。

やはり、世にいう「百鬼夜行」ってこういうことなんだろうなあ





◆  ◆
週刊新潮 2017年3月2日号

(木曜日発売)400円(税込)


現場はカメラだらけ 素人アサシン 陳腐すぎるシナリオ
「金正男」暗殺は「金正恩の指令」に疑義あり


▼「誰が一番笑ったか」で浮上する「韓国秘密グループ」
▼ディズニーランド訪問は「正恩の母」がリークした
▼正男のお相手を務めた吉原ソープ嬢の甘酸っぱい思い出
▼「父・正日」の遠隔指令でバカラに大金「マカオの夜」
▼東京新聞編集委員の「独白本」に正男が抱いた「恨」の念
▼ファミリーの料理番「藤本健二」はプロパガンダに利用される
▼キーマンの死で闇に封印される「横田めぐみさん」生存情報




「座して死を待つつもりはない!」独占インタビュー第2弾


百条委 上等! 手負いの「慎太郎」



安倍内閣を弱らせる「網タイツの一穴」
国会で涙 国会外で被害者意識
「稲田朋美」防衛相が気持ち悪い



「タリウム女子」は法廷で「検事も弁護人も殺したい」


大メディアの「19歳殺人鬼」顔・実名隠しに何の意味があるのか



【ワイド】早春の椿事


(1)県連会長が怒りの出席拒否「三原じゅん子」結婚式の“ご祝儀脱税”
(2)栗山監督が漏らした「開幕・斎藤佑樹」というジョーカー
(3)暗雲「羽生結弦」躍進「三原舞依」に「強敵」と「難病」
 (4)不幸全開! 告白本バカ売れ「清水富美加」が診断書を突きつけた
(5)慰安婦「植村隆」の新たな食い扶持は辺野古座り込み
(6)「高梨沙羅」メイクより凝ってる「エビ味噌汁」の出汁加減
 (7)そして「殺人認知症ドライバー」は野に放たれる



芸能人も狂奔!
 偽診断書からアリバイ会社利用まで「保活」の裏ワザ一挙公開



【特別読物】


「がん難民」にならないための基礎講座


東京オンコロジークリニック代表 大場 大


■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之
TVふうーん録/吉田 潮
 十字路が見える/北方謙三
この連載はミスリードです/中川淳一郎
 生き抜くヒント!/五木寛之
だんだん蜜味/壇 蜜
スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍
 国際問題 鳥の目 虫の目 魚の目/宮家邦彦
 「佳く生きる」ための処方箋/天野 篤
おっぱいがほしい! 「男」の子育て日記/樋口毅宏
マネーの魔術史 なぜ人はだまされ続けるのか/野口悠紀雄
 冒険ゴルフ/倉本昌弘
 週刊「山猫」ツメ研ぎ通信/三浦瑠麗
 科学探偵タケウチに訊く!/竹内 薫
 気になる一手/渡辺 明・吉原由香里
 私の週間食卓日記/黒木優子
 管見妄語/藤原正彦
 週刊鳥頭ニュース/佐藤 優・西原理恵子


■■■ テンポ ■■■
 ▼ロビー/“原発ゼロ前倒し”に猛進「蓮舫代表」危うい足元
▼オーバーシーズ/イエメン“急襲”が第1弾トランプ「軍事攻撃」リスト
▼スポーツ/“異様”と酷評されて「巨人キャンプ」カラ元気
▼ビジネス/“住宅ローンはどうなる”「東芝」社員の“持ち株”無情
▼マイオンリー/中澤きみ子「カチューシャ」
▼テレビジョン/古舘サンでNHK「人名バラエティ」の地雷
▼グルメ/割烹の気配りも取りこんで神楽坂「鉄板焼き いわ倉」
▼エンターテインメント/後光が差すような「渡辺裕之」“ファイト一発”ゴミ拾い
▼スクリーン/グレゴリー・スター『ヨーヨー・マと旅するシルクロード』
▼タウン/最後の海外ご訪問 両陛下が召上る「ベトナム料理」とは
Bookwormの読書万巻 縄田一男


▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智)
▼結婚 ▼墓碑銘 ▼ガイド
▼文殊のストレッチ ▼東京情報
▼オリンピック・トリビア!(吹浦忠正) ▼掲示板


■■■ 小 説 ■■■
この世の春/宮部みゆき
 ヒトごろし/京極夏彦
 染着/貴志祐介
 
黒い報告書/蜂谷 涼


■■■ グラビア ■■■
・続・蒼穹から名建築
・優越感具現化カタログ
 ・水村山郭不動産
・コウケンテツの健康ごはん塾



原真人 三橋貴明 佐藤優 藤井厳喜 木村太郎 宮崎哲弥 上念司 片岡剛士 孫崎享 鈴木哲夫 須田慎一郎 富坂聰 宮家邦彦
 大谷昭宏 三浦瑠麗 吉崎達彦 二木啓孝 伊藤惇夫 江崎道朗 有本香 長谷川幸洋 青山繁晴 河添恵子 福島香織 上杉隆
 奥山真司 KAZUYA 高橋洋一 山口敬之 馬渕睦夫 飯田泰之 渡邉哲也 井上和彦 アーサー・ビナード 橋下徹 手嶋龍一 高橋和夫
モーリー・ロバートソン ケントギルバート 山本秀也 青木理
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