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★トンデモ経済理論を説く 朝日新聞の原真人 (青木理の番組)(若干書き起こし)




これが原真人の経済理論なわけです
突っ込みどころ満載。



(若干書き起こし分)



「私は日本という国を悲観しているわけでない。可能性もあるし、やりようによってはもっといい国になる。こんなとんでもない政策(安倍政権下で取られた政策)をやっていたら非常にマズイ。そういう悲観をもっている。今のままだとマズイ。」



「日本の経済政策はまさに『アベノミクス』ですよね。『アベノミクス』を採用している限り日本は綱渡りだ」


「『アベノミクス』は一発屋論的政策です。日本は1980年代のバブル経済以降、一瞬ですけど世界一の経済大国になった夢をみた。(山手線内の土地で、アメリカ全部の土地が買えるとか…)。当時はアメリカを見下した時期もあった。でも、それは一瞬の幻、夢だった。で、アベノミクスは一発屋芸人がまた一発屋芸であてたいみたいな政策だと思う。言い換えればバブル再現政策。人為的政策でバブルを起こそうという政策です。」


「中央銀行の独立性の歴史は、せいぜいここ20~30年です。中央銀行が独立して行った方が経済政策が秩序をもって行える。そういう合意があって、…でも政府による理解があってできることです。政府が中央銀行を見下してしいたげようとした瞬間に中央銀行の独立性は終わる。そしていまそういうことが起き始めています。日銀が行っている政策はまさに紙幣を刷りまくって、それで国債を買って…ようするに世の中にお金をばらまいて人為的にインフレを起こそうと。それがリフレ政策です。」


「(アベノミクス一本目の矢=金融緩和につき高評価する見方もあるけれど…との質問に対し)、そういう高評価が安倍政権発足後の1年目、2年目に広がったことが不幸だと思う。この政策を一番最初に提唱したのがポール・クルーグマン教授です。クルーグマン教授が『日本はデフレに陥っているので、リフレのようなことをやらないとダメだ』と最初に提唱して、最初に飛びついたのが安倍政権および安倍政権を囲む経済ブレーンの方たちです。ところがクルーグマン自身が、去年の秋ぐらいに『この政策はうまくいきませんでした。私が間違えてました』ということを公言しているわけです。『日本でデフレ的な動きは変わりませんでした』『これは人口減少が理由だったんですね』と。いまさらのことをいってるわけです。実はリフレ政策というのは破たんしているし、アベノミクスや日銀の異次元緩和がうまくいったというのはフィクションだったという感じがします。」


「円安株高があり、これがアベノミクスが成功したという理由になっていると思います。じゃあ円安株高は果たして、アベノミクス・異次元緩和が作ったものなのかという部分に議論を立ち戻ると、経済学者や経済評論家の多くの人が『そうではない』という見方をしてるんですね。安倍政権が発足してから2年目の2012年12月、なにが起きたかというと、アメリカ経済が急速に回復しはじめ、すでに円安ドル高が起き始めていたんです。さらにギリシア債務危機で悪い状態だった欧州経済もずいぶん戻ってきていた。だまっていてもドル高、ユーロ高。円安によって輸出企業が輸出しやすくなって。こういうことで株高になる。これは実は起き始めていたんです。なんとなく起きようとしている風景を見ながら安倍政権が誕生し、これがアベノミクスの成果だと繰り返していうことで、なんとなくそういうイメージがついたのです。私はそう思いますし、私見だけでなくマクロ経済学の多くの人(学者・評論家)もそういう見立てをしていると思います。」


(管理人感想 誰が「円安株高は異次元緩和のせいではない」なんていってるんですか。)



「アベノミクス一本目の矢・金融緩和が全く効いてないかといわれれば、少しは効いたかもしれません。イメージが良くなって、景気は気からですが、なんとなく景気がいいような気がするとか、そういう効果はあったかもしれません。またお金を刷って金利を下げているわけですから、なんとなく株式投資をしやすい環境が整ったということも考えると、大方の効果はアメリカや欧州の経済の方が大きかったと思う」


経済は気だけでなく理論もあります。そうはいっても人間の営みですから気が大きいんですけど。アベノミクスの問題点は気を盛り上げるために大事な政策をないがしろにしている気がするんですよね。今日本で一番行わなければならないことは社会保障をきちんと立て直すことや…。そういうことを景気は気からの方からで、社会保障の立て直しを先送りしている。それが最大の罪だと思います。


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景気が良くなるから物価が上がる。経済理論の本にもきちんと書いてあることです。常識的にもわかると思うのですが、ところが逆も真なりというのがリフレ派の言い分で「物価が上がれば景気が良くなる」。これは全く経済学的には証明されていない話で、社会的大実験だったんです。この社会的大実験というのは試験管のなかでやっている分にはいいんですが、1億2000万人という生活がかかっているんですよね。国民の生活がかかったところでギャンブルのようなことをされることは非常にリスキーだと思いますし、マズイと思います。
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(借金大国につき)
日本の政府の借金は1000兆円を超え、これはGDP比で2倍以上です。ダントツ世界一です。アメリカやドイツ、イギリスなど先進国は軒並み100%未満です。
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日本人が国債を買っているから大丈夫だという理屈はまったくマズイと思います。日本人であろうと外国人であろうと投資家です。投資家は自由に投資先を変えられるんです。だから日本人だって日本国債が危ないと思ったら売って、米国債とか海外に投資する可能性があるわけです。だから日本人が買っているから大丈夫だという理屈にはならない。
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日本の予算は100兆円ぐらいで、うち50~60兆円が税収。30兆円~40兆円ぐらいを借金しないと日本の国家財政というのは成り立っていないのです。これをなんとなく毎年できているので、みんなマヒしているんですが、大変なことですよね。


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青木「このままいくと何が起きるんですか」
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なぜ今の状況が成り立っているかというと日銀が国債を買っているからです。普通日銀が国債を買わなければ、通常なら国債価格は暴落して、新しい借金は誰も貸してくれないという世界なのですが、アベノミクスのブレークスルーはそこにあって、日銀にお札を刷らせて国債を買うと。日銀は無尽蔵といわないけれどお札を刷れるので、いまのところは大丈夫ですと。そのままずっと持ちますかといわれると、たぶん小学生でもおかしいぞと思うでしょう。日銀がお札を刷って生活が賄われているのであれば、こんなに楽なことはないですよね。
そんな魔法の杖のようなことは世の中にはなくて、必ずなにか破たんが起きる。
ところがこれはかつてないことを行っているので、一体なにが起こるのかは、経済学者でも読み解けていないのです。多くの経済学者がこうなるだろうとの可能性はいっています。たとえばハイパーインフレ。物価が何十倍、何百倍、何千倍となる。たとえばジンバブエドルのようなことが、日本で起きてもおかしくないわけです。ところがいま日本はもっちゃっているので、この先どういう出口があるのだろうかということを経済学者は考えているのですが、きれいには読み解けない。だけど、悲惨な何かが起きるのだろうと。
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こういうことはアメリカFRBやECBも実はやってたんですね。ところがアメリカはそれを止めました。ECBもそれを止めようかなって動きが出ています。日銀だけがまだ止めようとしていない。かつレベルが違うんです。GDP比でいうと日銀がダントツにお金の出し方が多いんです。アメリカは日銀ほどではないところまで量的緩和をして、すでに出口政策を採って、量的緩和策をやめて利上げを始めている。利上げって金融引き締めなんですが、これは正常化です。
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じゃあどうしたらいいのか。
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税収を上げなければなりません。消費税10%、20%もありますが、消費税でなくてもいいんです。所得税でも、法人税でも、相続税でもなんでもいいです。ここまで借金大国になったら全部やらないといけないかもしれない。だけどいま置かれている状況では消費税が一番上げやすいだろうなと。日本の消費税8%というのは非常に低いんです。欧州はみんな20%以上です。同じように先進国並みに社会保障をやるのであれば、やはり20%が必要。国際比較からいっても常識ではないかと。
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青木「消費増税したら景気が悪化し、税収が減るとの見方があるけれど…」
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景気は気からで、消費増税したら景気が悪くなるイメージがありますが、実は消費増税したら景気が悪くなったってことがあまりないんですよ。必ず駆け込み需要が発生し、その増えた分が税率が上がった後に落ち込みというのは普通で、それがまたもとに戻っていくんですよね。前回8%増税分でへこんだ分が戻りきってないじゃないかというのがリフレ派の批判にあるんですけど、私は本当にそれは消費増税が理由なんですかという感じがするんですよね。その間で日本の人口は減っているし、高齢化も進んでいるし…いろんな理由があるんですよ。それを全部消費増税のせいにしてしまったことに非常に不幸があるなと。たとえば欧州ではたとえ景気が悪くても増税するんですよ。イギリスなんてリーマンショックで大変なときに消費増税しています。それでもイギリスは欧州で比較的経済が安定していた国なんですよね。
日本では消費増税が悪くとらえられている。それが不幸だなと思う。
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アベノミクスはインフレ2%目標です。物価が2%上がるということ。一方。消費税を8%から10%に上げるというのは2%幅です。物価を2%人為的に上げるのはいいのに、消費税による2%上昇はダメだという、非常に倒錯した議論なんです。


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最後は低成長受け入れの、世界のなかのトップランナーになるべく云々。
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(管理人の感想)
青木理氏は好きなジャーナリストではありませんが、この番組についていえば、ちゃんと正論(リフレ派、消費増税反対派論)を踏まえて質問していると感じました。(経済オンチですからみたいな、逃げ口上はしていたけれど…)。
だから今後、青木理氏が他番組で消費増税の是非などを語る場合、どういう立場で語るのか注目です。(財務省側に日和るかどうか…)









’(参考)
 このYOUTUBE映像に対するコメント。(投稿重複者もいる)
   
 ホントに朝日はバカしかいないようだなwww


 聞くに耐えないw金融引き締めろとでも?
 デフレで引き締めやっちゃうような中央銀行に存在価値あんの?w


 高評価がない動画初めて見た


 経済音痴と経済音痴が話してもどうにもならない


インフレになってないやんw


消費税が消費に影響しないなら新聞も消費税アップで良いんじゃないですかね。


恥知らずのバカコメンテーター二人。
真面目なバカって救いようがない。宮崎哲弥の挑戦から逃げてんじゃねーよ。


2%のインフレにすらならないのに、どうしてハイパーインフレになるのか?


消費税は格差を拡大さして弱者に厳しいシステム
消費税を無くして所得税の累進性上げた方が効率よく経済が回る
朝日新聞って歴史も経済もダメ新聞ですね


青木理と朝日。お前らだけ増税!


国債さえあれば、円を無尽蔵に発行できるのが日本銀行なんやで?
そもそもコイツ、金融緩和って現金擦ることだと思ってない?w


こいつが噂の朝日のバカか~


外交安保が極左お花畑、経済はティーパーティーも腰抜かすほどのガチガチの右翼。もうね、救いようがない最悪のコンビネーション。
朝日新聞、本当に本当に廃刊でいいよもう。
原よ、お前の言う通りにしたらデフレ待ったなしで失業者は増え、日本国民の自殺者が間違いなく増えるぞ。
朝日新聞に更正の余地なし。戦前から一貫して日本を悪しき方向に扇動してきた貴様らに生きる資格なし。





参考2(本ブログ記事にリンク)
★宮崎哲弥、1/4朝日新聞の原真人の記事に激怒(ザ・ボイス)(若干書き起こしメモ) - ニュースが好き



参考3 原真人氏に似た論調


浜矩子

金子勝