ニュースが好き

政治でも経済でもアニメでもニュースなものが好きです。

★プライムニュース 櫻井よしこVS三浦瑠麗(若干書き起こしメモ)



(三浦瑠麗・粗いメモ→櫻井さんの意見が参考にならないというのではありません


三浦
 「中国は韓国を自国に取り込む必要があると思っているし、それはおそらく成功する。
 成功する理由は地政学上のせいだ。
  この流れに対し、日本はなるべく、中国の韓国取り込みを食い止めなければならない運命にあると思う。一番やってはいけないことは韓国を中国に追いやることだ。
 
(桜井さんの)話とかうかがっていると、(韓国を中国に追いやらないためにも、交渉の)世代交代が必要だと感じた。
  韓国と日本の間で、いままでの感覚でいえば、安倍さんが韓国にプレッシャーをかける。そうしたとき韓国は嫌がりながらも、それでもいうことを聞いてきた部分がある。
 それはなぜか。韓国の経済セクターは政府に圧力がかけられるくらい日本に対して利益をもっているから。また、スワップもそうだが、日本に世話になっている部分がある。
 でも、これからは綱をどれだけ頑張って引いても最終的には、日本の保守は保守で居丈高だから、そうすると韓国としては1965年の基本条約のときの外交官のものの言い方みたいものが、とても韓国のプライドを傷つけることがあったと。韓国側からみてそうなんです。
 韓国は確かにルールを破るしズルいが、韓国からみて日本は強い国である。ゆえに、韓国はよりこうべを垂れるというのと、裏で脅しを使い分けてきた。ところが裏で脅しをかけながら、保守派のロジックは交渉相手として、もたなくなってきた。


 韓国は民主化した。しかし経済セクターの民主化が行われていない。自由化を進め通貨が危うくなったのでIMF、すぐに財閥が拡大してしまった。日本が敗戦後できたことが、韓国ではできていない。あらゆる法律や税制は日本を真似してきたが、日本の方が平等な国である。なぜかというと韓国は朝鮮戦争後も北朝鮮との戦争に備えてきたからです。
  政府が兵士を搾取する。政府が国民を搾取する。あるいは財閥主導の構造が変わらないままきている。
 こうしたなか、我々のロジックとは違う形で“進歩派”が台頭してる。
  従来の日韓関係と違う形で、“進歩派”が台頭していることが(日本側には)わからない。“進歩派”は外交オンチです。外交の厳しさがわかっていないから、ノコノコと中国にすり寄ってしまう可能性がある。
 しかし、内政重視の“進歩派”に対し、外交に長けた日本が自分たちが外交がわかっているからといって、いきなり居丈高になったり、変に妥協したりするとマズイことが起きる。(臨機応変)交渉相手に対するやり方を変えていかないといけない。


  今後の日韓関係は、ある程度仲が悪いことを前提にしながら、交渉は英語でやるべき。日本語をしゃべれる韓国人と交渉するのでなく、英語でやりとりすることで、ある種外国人同士の会話にして、ビジネスライクにいけばよい。英語で会話っていうのは私の世代(三浦瑠璃世代)はそう。そういう人が省庁内でもビジネス界でも影響力を持ち始めている。
  昨年末韓国の交流会にいきました。そこで親日のおじさまが出てきた。その人のなかにも恨(ハン)みたいな、消え去らない傷がある。これに対し、若手のなかには恨(ハン)みたいな、消え去らない傷はない。
 (若手は)日本に対して妥協的ではないし、日本と中国を天秤にかけたりするような人だけれども、でもそこはビジネスライクにいけるんです。だからある種、関係を仕切りなおさなければならないということを日韓関係につき常々思ってきた。

 たぶん“進歩派”の政権になったとき、日本は押すボタンを間違える。押すボタンを間違ったときは、(よげんの?)自己実現が起きて「あの人たちは親北だ。あのひとたちは親中だ」として、あの人たちは“反韓”“反中”と。
 だから自己実現させないために、お上的に「歴史問題はもう終わってるし、向こうが努力義務があるからというけれども、努力義務だからまあ頑張ってね」と、しょうがないなという態度に出ることで、相手もついてくるだろう。


41*
  ツイッター発信のトランプにつき
三浦
 「オバマもツイッターをよく活用する。オバマが8年前ヒラリーに勝ち大統領候補になったのは、こういう新しさがあったことが寄与した。ただ利用はときどきメッセージを出すのに使うというくらいで、それ以下のことは支持者たちが行う。
  一方、トランプはというと、新たな次元に入ってきたとみることができる。ツイッターは後で訂正も可能だし、あるいは切り取ったものが延々とループし拡散する。これにフェイスブックを加えて。このやり方はすべてのものが「見える化」されてしまう。
 トランプより行儀のよい(共和党)候補がなぜ敗れていったのかというと、たとえばルビオ(三浦瑠璃お気に入り)がロボットルビオと散々にコケにされ、またジェブ・ブッシュみたい、つまらない人はだめだった。
 トランプは歳をとっているが、非常に新しい感覚の持ち主として、こういった広報や「指先介入」をしていくわけです。
 なぜこういうのが効果があるかというと、我々は情報化時代に生きているので、物事が早く動くことに慣れてしまったわけです。トヨタについてつぶやいた翌日には、トヨタは決断できてなければいけないのです。今までみたいに書類ができるのを待っているというのは、とても無理になってきた。経営者が巨大や工場群を運営するには、ある工場にいって、ある人を見せしめにする。食べ物工場なら髪がボサボサなやつがいて、衛生面でなっとらんというと、翌日はすべての工場で衛生面がよくなっていると。このような効果はオバマさんがやってこれなかった新たな次元の見せしめも含めた、介入なんです。

  このような時代はメディアにとって生きにくい。なぜならメディアは後追いしかできないから。ニュースがあるのに後追いしないってことはない。でもトランプを囲む参謀たちがあらかじめ計算してやっているわけだから、そもそも情報量が少ないメディアがこれ以上の切り口を短期間のうちに出すことは(物理的、能力的にいって)難しい。」


ただ唯一の例外は、反トランプというビジネスが盛り上がる。
 女性蔑視につき、メーガン・ケリー(Megyn Marie Kelly)という美人キャスター(「世界で最も影響力のある100人」のひとり)、彼女はすごい数字をもっているんですけど、彼女はFOXをやめ、移籍先はおそらくリベラルメディアとして反トランプの急先鋒になるところへ行く。そうなるとそこにお金が落ちる、視聴率もそれなりに稼げる。
 一方、良識派・体制派のメディアは、これから御用感が増してくるだろう。


 トランプさんは今後もツイッターを使い続けるだろう。
なぜメラニア夫人に夫がツイッターを使うのがやだといわせているかというと、それを言い訳に使いながら、トランプさん自身はツイッターを相当な武器だと思っている。


  新しいアイディアを持ってきた人を普通の人は変だとか、お騒がせ屋だろうと思う。
でもトランプさんが打ち出したものは、共和党・民主党のなかで政策スタッフが実現できなかったもので、ある種夢のあとのようなものが、再解釈され再結集したものが4月の終わりに出た外交演説だと思う。アイディアについてはトランプさんの判断でいいものは残したと。自分が共感できるものがあれだった。
 そうするとウソも含めて…ツイッター含めて大衆を動員しながら、本当にやりたいことは今までのエリートがやってきたことをがらっと変える。そういった新しい路線を引くことだと思います。

 なぜ、ほとんどの外交安全保障の人がトランプを軽視していたかというと、要はトランプのやりたいことが外交でも安全保障でもなかったからです。経済です。
 経済にあったときにグローバリゼ―ションというある種暴力も伴うかもしれないが、世界全体の富は増やすというスキームを修正すると。修正しつつ受け入れると。
 グローバリゼーションの修正というのは、サンダースという極左のやり方、つまりグローバリゼーションを完全に否定するやり方と、トランプさんのいうグローバリゼーションと資本主義の枠内で修正するというやり方があったわけです。 
 ヨーロッパはどちらかというとサンダース寄りになっていくだろう。自分たちはEUのなかに組み込まれていて自由度も少ないし、イギリスは自由度を手にしましたけど、ある種自分たちが売れるマーケット、成熟市場を抱えてないんですね。
アメリカだけがあれだけの成熟市場という武器を抱えながら、しかも軍事超大国として自分の好きなように資本主義の修正もできると。
 そうするとどういうことが起きるか。アメリカ人、あるいはアメリカの企業というだけで、海外にいる人に対してお金を取りに行く。…それをあまりに属人的にやっていると、逃げるとか、グローバリゼーションに逆行するとかになる。
 だからトランプさんはある種おもしろくて、もっと過激なことをやってしまう。法人税を極端に下げて、自分たちの国内に誘致をしながら、でもある種アメリカの企業だからという理由で、あるいはアメリカの金持ちだからという理由で、所得税を取りに行くわけです。減税策とか共和党に好かれる策がちりばめられてるので理解されてない点なんですけど、グローバル企業と政府が競争するときに、絶対勝てないとわかっているのならば、新たな妥協を結ぼうというわけですね。
 それはやっぱりアメリカ国民であるということが特権である。昔のローマ帝国の市民のように特権である社会を再構築することで、覇権を更新しようという考え方。それをやるためには、これは庶民に理解できないので、すごく単純な文章でツイッターにつぶやきながら、新しいゲームを繰り広げていくと。
 反町「そこまでトランプさんが綿密な計算で暴言を…(やってるんでしょうか)」
 三浦「やってると思いますね。なぜかというと選挙の結果がみえるまでは、経済紙でいえばFT(フィナンシャルタイムズ)しか、法人税減税とか、所得税改革を書かなかった。イギリスのメディアってこともありますが。その後トランプ当確が出て、米メディアはこういう政策があるぞと紹介…それまで黙っていたんですよ。つまり新しい転換ができるってときに革命が可能じゃないと思えばみんなヒラリーにつく。
 反町「でも共和党の人もそこまでわかっていなかったわけですよね」
 三浦「いや。共和党の人は「トランプができる」と思っていなかった。トランプがそのような劇的な革命をグローバル経済に対し起こせると思わなかったので、じゃあ常識的なヒラリーさんにつきましょうと。
 じゃあ本当にできるとしたら、共和党の支持を得ないで、大衆の支持で当選したら、ものすごく正当性がありますよね。この正当性をもって、しかもツイッターを乱暴に使う態度を改めずに突っ走るんだとすると、そりゃお得な方、革命についていく方がいいっていうことで、今アメリカの世論であるとか、プロの見方は変わっているんですよね。日本にいる人たちはアメリカのことをみて「なんでそんなに変わったの」となる。理解できないと。そういう現象が生じています。


三浦「トヨタという企業はあまり無原則にやりたくないという企業だが、でも賢いので、最終的にはトランプさんの胸に響くようなことはやる。ただ孫さんと比べるとわかるが、ソフトバンクの方は投資家なので判断は早い。それに比べトヨタはやや判断が遅くならざるを得ない。でもわかっていると思いますよ。」


三浦「中国に関しては、選挙戦の有権者に訴えかけるときに、トランプさんが言及したのはただ一つ、ダンピング批判です。ダンピング批判以外の批判を使わなかった意味はどこにあるかというと、ひょっとしたら中国を敵視していた可能性もあるのだけど、(中国敵視)が票になるとは思っていなかった。トランプさんは中国を敵視しているかどうかはわからないです。ただ、明らかに中国を批判して当選したわけではない。むしろ共和党のなかに存在する根強いロシア恐怖症や、もしくは「普通に考えたら中国と対立する、基本的には対立するゲームだ」というルビオの論を批判して、「自分が考えるにはISのようなイスラム過激派が一番の脅威で、そのほか(中国やロシア)はライバルに過ぎない。中国に関しては経済的なライバルに過ぎないといっている。
ではなぜそんなことをいったのか。それは米国民が中国人を怖れの対象と思っていない。異質だとか、経済軍事が強くなってやだなと思っている面はあろうが。トランプさんがやろうとしていることは歴史を書き換えることです。その歴史を書き換えるにあたりトランプさんは中国と衝突することが、達成すべき果実だと考えれば衝突するだろうし、そう思わなければ衝突しない。だから中国恐怖症という形での大統領にはなりえない。
トランプさんが明らかにパッションをもっているのが経済貿易摩擦です。そこにトランプさんは使えるなと思えば人権問題、安全保障の問題をもってくる。とくに台湾のことは「一つの中国」といわないことが中国が一番嫌がることと判断したので、それを利用している。


 (中国に対し)今までのディールがそのまま成立すると思うなよ。 中国と台湾は違う統治で、李登輝さんが永遠に中国が台湾を併合できない形で、民主化・自由化した。そういう台湾を武力併合できないので、時間がたてばたつほど、中共が変わらない限りは併合なんてできないのだと、ある種嫌味のようにいっていく。普通のアメリカ人だったら、これは嫌味だとわかりますよね。そこをトランプさんは最大限利用しているとみている。中国はある種、トランプ政権というものを理解できていない。既存の自分たちのゲームのルールを使って、台湾をぐるっと一周したりしていますが、正直、こんな戦略手法は中国人にはできないです。すべてが経営論の国で、経営論にのっとってないんだとすると、どうしたらいいんだ…ていう話ですよね。だから、これから先、中国はひどい経験をしていくのではないかと。」


 三浦「私たちはトランプの貿易態度を保護貿易的なものとして警戒している。確かに二国間でガチガチやるとアメリカの国益を前に押し出してくるのは確かだし、…それを考えるとNAFTAのように、今まで自分たちより国力が劣るからある種アメリカが譲ってきた部分も含めて、制度枠組みをつくっていこうよと。再交渉するということです。これは自己利益に基づくものです。
 では日本はどうだったか。あらゆる学者の会議にいったとき、トランプの政策で非難されることは日本が既にやっていることです。日本は既に保護主義的な部分があったし、自国の産業というものを保護してきたし、しかもアメリカが市場を開いてくれなかったら我々は復興できなかったですよ。そういうアメリカに対するある種の恩義がある。
 じゃあ日本が(櫻井さんがいうように)普遍的な価値観という価値、自由主義とか民主主義とか、それを押し出していくとき誰を相手にするのかと。私は東南アジア、韓国だと思うんですよ。日本は見る先が明らかにアメリカだった時代もある。日本はアメリカに似せてきた。アメリカと競争してきたと。これからはおそらく日本というのは、自分たちが与えていく側になっていくが、それが日本にできるかというのはかなり悲観している。なぜかというと、日本は孤立主義的なところがあるんですよ。孤立主義的な面というのはグローバリゼーションが嫌だとか、原爆を落とされたアメリカに対するナショナリズムであるとか、様々なものがあるんですよ。孤立主義的なところに触れてしまったら、日本の国際貢献もありえないので、それを避けるというところですかね」



私の提言 三浦「日本は優先順位を洗いなおす」。
 経営論に引きずられないことが大切だと思う。


 感想 三浦瑠麗氏を書き起こしして気づいたこと。
  非常に賢い。内容一つ一つが参考になる。合理的判断が貫かれ、感情判断は少ない。

    いい意味でのリベラル論客と思う。
(注 リベラル論客の典型は意外と思われるかもしれないが、
  自民安倍首相はじめ、青山繁晴氏、宮崎哲弥氏など、ザボイス、そこまでいって委員会、ニュース女子、虎の門ニュースなどのレギュラー陣に多い。



   対局が保守で、櫻井よし子さんとかチャンネル桜に主に出ている人なんでしょうね。
 (ニュース女子とかに出て、チャンネル桜にも出ているような論客はおおむねリベラル)


保守…今の枠組のなかで、できればそれを守りつつ、直せるものなら直そうという考え
リベラル…今の枠組のなかではあるが、合理的に考え、直すのに保守だけで限界なのものは一部抜本的にかえて直しましょうっていう考え。





 勘違いしてほしくないのは、
  シールズとかは左派。リベラルと左派は違います。
  もし欧州の定義に照らすと、極左(今の体制を打ち壊せ)に位置するかと思います。)


 日本国憲法の見方を基準に保守、リベラル、右派、左派を説明すると、定義がややこしくなる。


 大日本帝国憲法が基本で、日本国憲法がアブノーマルなものと考えると
  保守、リベラル、右派、左派がみえてくるかも。
  
 なお、欧州的な定義は、極左も極右も(今の体制を打ち壊せ)ということでは同じ異端です。



  
 さて、三浦瑠麗氏はネット評価がかなり高いとお見受けする。

 ただし、この方の弱点は管理人がみるに「トーク力があまりないこと」。
  三浦瑠麗氏のトークの特徴は、
「(みなさんのテレビから得た常識ではこう思っているでしょうが)、事実はこうです。こういう事実を示すことはこうこうあって、それでどうしたらいいかっていったら、(こう思われるでしょうが)実はこうなんです」みたいな論の展開。


言いたいこと、みんなが聞きたいこと、話の要点が一番最後に出てくる人です。
しかも、難易度の高い意外性の話を長々とした後にです。
 話の要点が難しい話の後に出てくるわけですから、『あんたは何をいいたんや。まず結論からいってくれ』と思う人もいるのではないでしょうか。
実際映像みてて、横にいる桜井さんは「早く結論いってくれないかな…」って感じがしました。


(たぶん、三浦瑠麗氏のトークを聞いて一発で理解できる人は、
  ①頭がいい人
  ②そもそも話しているテーマに詳しい人、
  ③三浦瑠麗氏のトークに慣れている人
   くらいと思います。)


 ちなみにトークが優れているのは百田尚樹氏。準備していたテーマと思しきもののトークを書き起こしたらそのまま物語になっていたりします。新書「雑談力」そのままです。さすがベストセラー連発作家&探偵ナイトスクープの放送作家。
個人的には、三浦瑠麗氏には百田尚樹氏のトークを少しでもいいから学んでもらえれば…と思います。







(追加参考)三浦瑠麗氏出演



(三浦コメントメモ)


小池都知事、都議選に40人擁立?のニュースにつき
三浦 小池さんは、かつて田中康夫が取りにいった層を取り込もうとしている。
   小池さんは、広報としては優秀だが…


都議選で保守おじさんと左翼おじさんしかいないなか(どっちもヤダ)で、どういう選択肢を与えられるか。


トランプ
アメリカは日本の製品を最も買っていただいている大事なお客さま。
お客さまが繁盛していただいていると、日本も繁盛する。
だからトランプで景気よくなるといいながポイント。
トランプは減税・規制緩和・公共投資→日本にはプラス。
一方、アメリカ市場以外の市場でアメリカと競争する国にとって、競争に競り負けちゃうくらいアメリカが強くなりそう。AI、サイバー、宇宙…
 アメリカの軍事産業にAIやサイバーをどんどん搭載していくと、アメリカ企業が強くなる。そうなると日本としてはこの分野にいくら投資や力をかけてもとてもじゃないがアメリカに追いつけない。そうなると21世紀をけん引しそうな産業は全部アメリカと。


トヨタを取り上げたのは、日本の他の産業に対して「じゃんじゃんアメリカに工場を作れ」というメッセージ。みせしめ。


これからアメリカの政策が変わるのならそりゃアメリカに工場を作りますよね。それが企業の合理的判断。


トランプ人事だが
 知日派ではなく、話のわかる人に来てほしい。弁護士でもビジネスマンでもいいし。


日本がアメリカにしてほしいというのは、同盟にしがみつくとかいうのをのぞけば、今は特にない。


いま日本国内で解決しなければならない課題がたくさんあります。
  でも国内問題の解決根拠は「アメリカさんがいってきているから」という黒船の論理でしかやれていない。


日本に来てくれて温泉に入って、食事がおいしいって言ってくれる人が日本人は好きなんですよ。


日本としてはここいらでどういうアジアを作っていくのか出さなくてはいけないのだが、安倍政権は中国に脅威感をもっているので、だから文脈は全部、対中国で決まってきてロシアに対して融和的になっている。


私(三浦)が気になるのは北朝鮮。トランプさんは結構いろんなことをいってる。
北朝鮮はミサイルでアメリカを攻撃できないとかいってる一方で、金正恩と話しますよとか、体制を壊しにいかないとか。話すことをためらわないぞといって、選挙に勝ってるんです。


放っとくと北朝鮮は核ミサイルとかの能力が上がり、攻めることが難しくなる。
だからアメリカのオプションは①攻めるか②仲良くするか。の2つ。


攻めることはできない。潜水艦に隠しておける核がある。だから本当に滅ぼすことっできない。だから仲良くするしかないじゃんってところだが、事実上の核保有国として、これ以上の核はもつなとか、あるいは中国みたいな開放経済にするとか。そういう交渉をしていくのではと私はみている。
で、この話合いをするときに日本が仲介役となるのか、それとも離れた桟敷に置かれるのか。そこらへんが日本の外交力のみせどころ。



欧州
マリーヌルペンはお父さんよりましといわれている。
でも私が思うに、ある枠を踏み越えたときに歯止めが効かなくなることがある。
誰がヒトラーになるかはわからない。ただヒトラーに続く道であることは確かなんです。


社会をコントロールし、加えて文化もコントロールしましょうってなり、
で、こうなったときにアメリカに希望があると思う。


欧州ではみんな中産階級が恐怖をもっていて、移民ヤダといっていて、文化を守るために鎖国しようとしている。でもアメリカだけは資本主義のなかで改革をして、たとえば貧しかった人、中産階級の人にも応分の分配をして、〇主義のロジックのなかでみんなを豊かにしようとしている。欧州はもっと危険で、ここはナチスドイツを生み出したところじゃないですか、同じ道を辿ろうとしている欧州に対して、たぶん最後にアメリカが違う修正資本主義を示してくれるかどうかにかかってると思う。


グローバル化したなかで、国家で分配もします、成長もしますって、かつ途上国にも輸出してあげる、買ってあげる。こういうのを全部やるのは難しい。前人未到の領域です。
トランプさんが成功するか失敗するかわからないのだけど、もし成功するとしたら再び人頭税の復活で、グローバル企業には課税できないから、人頭税にして取りぱぐれないようにするとか…さまざまな方策を覚悟する必要があって…
イギリス、フランス、オランダ、ドイツがあるが、この人たちがやろうとしていることは自国のためだけのことなんです。小さいことで、だから田舎の酪農を守りましょうみたいなこと。


こういう時代には保守にある改革派と、革新内にいる改革派(超革新)の人が必要で、そのほかの変わりたくない既存のエリートは時代を超えると忘れ去られていく。チャーチルの時代の頭の固い人の名前なんて覚えてないし、レーニンが出てきた時はチャーチルと同じくらい、ある種変えたい方向は同じだったのかもしれないけど、結局皇帝の首を取る革命に落ち着き、その後大量殺人者であるスターリンを生んだわけです。
 どっちの方向に行くかはわからないけれども、保守でも革新でも、改革派しか無理なんです。どっちの旗印が日本で正しいのかは私にはわからないが…




(おまけ)
プライムニュース 20160810 三浦瑠麗 x 金慶珠キムキョンジュ x 凌星光
特別企画“戦争の教訓”③ 中・韓の戦争観と日本 「反日教育」の現状は ▽ 中国公船の領海侵入(2016年8月10日)


16-10-14 深層 三浦瑠璃 VS 金慶珠




2016年11月3日 変貌するアメリカ ~2016米大統領選を読み解く~




日経スペシャル 未来世紀ジパング〜沸騰現場の経済学〜(2017年、テレビ東京) “トランプ政権”誕生目前! メキシコが大ピンチ





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安倍首相が緊急生出演 トランプ会談全て語る ゴルフ談議の裏のウラ(2017年2月13日)




激論クロスファイア 田原総一朗 2017年2月11日



































FRIDAY 2017年1月27日号
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女性セブン2017年1月26日号




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・柴咲コウ〝おんな城主〟は目力に注目
・山田美保子の山田EYEモード
・NEWS 酉のように羽ばたく年になりそうです
・【特典】『女性セブン増刊 イヴルルド遙華 まるごと1冊! 2017 あの手この手で 運気を上げるbook』表紙
・【特典】目次
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