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いきものがかりの話のあと。



「経済成長は永遠?」誰も永遠とはいってない。
こうした誰もいってないことをあたかもいったかのように取り上げて批判する、これを「わら人形論法」という。
アベノミクスは高度経済成長(最低5%成長という定義あり)を追っていないのに、
アベノミクスで高度経済成長の夢を追ってるといって批判し、悦に入っているような。
本当はこんなこと書く背景には政策的な意図があると思うが、
そうした政策的意図というのはおそらく本石町あたりにある日本の経済をずっと停滞させてきた日銀の守旧派の意図を汲んでいるんじゃないかと思うが、
そういう記事が1月4日朝日新聞に出ました。この番組では悪役としておなじみの朝日新聞編集委員の原真人氏の記事です。



朝日新聞では「どこからきて どこに向かうのか」の特集連載があるが、
ネットの世界では「朝日新聞自身がどこからきて どこに向かうのかを心配すべきだ」という声が多数出ているとのこと。


朝日新聞のやつに「これ英訳してみ、どれほど恥ずかしいことを書いているかがわかるぞ」と。無知蒙昧の極み。
論理性もなく、「経済成長はこの100年(200年?)からして例外的なことで…」と書いてあって、人類史において例外的な事象と。
そもそも資本主義というのは例外的なことではないのかとか、
地球史、文明史からみて資本主義が成立したのはほんの短い期間です。
で、この100年のなかにある種の法則性とか探求しようとして経済学ができてきた。その用具としてGDPとかが発明されたり。
原真人氏の大好きな中央銀行制度とか。中央銀行の独立性は例外的な事象です。
だから、「人類史において例外的な事象」といってもそれは何もいってないのと同じです。


中央銀行の役割は変容している。
(日銀が掲げるような)中央銀行の(通貨安定の機能を突き詰めていくと)インフレ抑制的というより、デフレに陥りやすい側面が出やすい。
だからFRBのように通貨安定機能に加え、雇用にも責任を持つというマクロ的な要素。
とくにデフレファイターという積極的な姿勢も求められるべきではないかと。
(⇒管理人解説 フィリップス曲線のことに加え、目標としてはデフレはとにかく絶対ダメ、インフレのなかで緩やかなインフレを目指すという2つのことを述べている。経済学では基礎中の基礎。)


で、原真人氏は地球史とか人類史とかいうわりには、(この論文の言いたいことを)『中央銀行の独立性』に落とし込みたいわけですよ。
原真人氏は「経済成長しなくても幸福度は上がっているじゃないか。逆に経済成長してもそれは冷戦の産物であって、幸福度を上げない」といってるんだが…


ここで『オーカンの法則(オークンの法則ともいう)」を説明する。
これは、成長率が下がると失業率が上がるということ。
日本の生産年齢人口というのが1995年から減ってきていているが、98年にデフレになった。それ以来、失業率が膨大に伸びていって、
それとともに自殺者が増加した。自殺者3万人時代です。(デフレを放置した民主党の時代がピーク)失業率と自殺率は(有意な)相関関係にある。(相関係数は0.74。かなり相関性が高い)。

経済成長率が下がり、失業率自殺率が高まること。これのどこが幸せなのでしょう。


原真人氏のいう「低成長下でも幸福度・満足度がそんなに下がらない」という指標があるなら、そっちの方がおかしい。


就職氷河期で正社員になれなかった人たちはいまだに正規の職を得るのが難しいのです。
そういう人たちに原真人氏は「経済成長は幸福に寄与しませんよ」といってみろ!
朝日新聞は高給取りだからいいだろうけどね。



参考 原真人氏を知らない人のために…


この原真人氏の記事を読み感銘したといってる二木啓孝氏