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★藤井厳喜『トランプ当選をなぜ予想できたか』など(若干書き起こし)AJER (再送)




藤井厳喜『トランプ当選をなぜ予想できたか?トランプ大統領の政策と日本の対応①』AJER2016.11.10




藤井厳喜『トランプ当選をなぜ予想できたか?トランプ大統領の政策と日本の対応①』AJER2016.11.10




トランプ当選をなぜ予想できたか。
 藤井氏は共和党候補者レースのときにも勝つし、本選挙でも勝つと予想。




「トランプ当選をなぜ予想できたか。」を分析することは非常に大切。
  なぜなら、(現状の日米メディアには問題点があって、「トランプ当選をなぜ予想できたか。」を分析することは、その問題点を露呈したものであり)、日米双方のメディアの批判になるからだ。
  
 藤井氏の場合、トランプに対する好き嫌い、トランプが日本に好影響か悪影響かとか、そういうの抜きでみていき、純粋に科学的・合理的にみたらそうなった。
 間違った方に比べ勉強量・取材量も多かった。
また政治的に中立に近いと信頼できる数値をフォローした。


用語
MSM(メインストリームメディア)…大手主要メディア
世論調査( a public‐opinion poll⇒藤井氏は略語でいってるもよう)


MSMの世論調査は、今回の大統領選挙は、間違っていた、もしくは意図的に改ざんされていた。情報操作のため(クリントンが勝つというため)に数値がいじられていた。クリントンの支持率が40%しかないのに45%とか50%とか。そういうのがMSMのトリックだったと思います。そこが見抜けるか見抜けないか(が当たるか外れるかの分かれ目)。



CNNなどの偏向報道
 CNNは一番信じられない。クリントンニュースネットワークって揶揄されている。クリントン陣営べったり。ここをみて論じるのはバカげている。
⇒木村太郎氏も「日本の識者と言われる人は、ニューヨークタイムズとワシントンポストとCNNを見て判断している。 だが、その3つは全部ヒラリー支持。こんなにえげつなく攻撃するのかというぐらい、ヒラリーを支持してトランプをたたいている」とほぼ同様のことを述べている。
⇒上念司氏も同じようなことを述べていた。
⇒上杉隆氏も同じようなことを述べていた。


WSJとFOXテレビ
通常なら、ウォールストリートジャーナルとFOXテレビは一貫して共和党候補を応援する傾向がある。ただ今回は珍しくウォールストリートジャーナルとFOXテレビがトランプとクリントンで割れていた。だからここの統計も正確な予測をするには、参考にしにくかったもよう。


大統領選の経験則(アノマリー
 藤井厳喜氏が紹介していた大統領選の経験則の一つ。予備選挙の始めの段階、アイオワ州、ニューハンプシャー州など2月中、3月のスーパーチューズデイとり前の時期の票の出方だけで、本選挙の結果を予測している学者がいる。この人はトランプのかなりの圧勝を予想していました。(過去に照らし一個だけあてはめて外れたのはケネディ当選のとき)



トランプとヒラリーの集客力の差
 「最近はインターネットで非常に便利になりました…クリントンの集会、トランプの集会、それをビデオでどんどん投稿されるようになってきましたが、見てください。トランプの集会は満員です。一方ヒラリー・クリントンは数百人がらがら…あんまり少ないんで人を前に集め…広いホールをひきで撮ったら真ん中にしか客がいない。」



日経新聞に危うさ
 トランプ勝利を受け、日経の見出し「社会分断、危うい大衆迎合」
  「何をいってるのか、よくわかりませんね」


トランプの当面の注目は閣僚集め。少し苦労するかもしれないが、共和党は人材が豊富なので大丈夫でしょう。


議会。
 大統領と議会は共和党同士になったが、
 共和党のなかにはトランプ嫌いがいて、
 逆に民主党のなかにもトランプ支持がいて、そういう状況がでてくるかも。



外した日本の外務省高官
ある日本の外務省高官は「ヒラリー勝利、接戦ですらないと断言していた。」
NYタイムズでも読んでいたんですかね…
(米大統領選を判断するにあたり、NYタイムズとワシントンポストの内容は民主党に偏見しているので、材料とならないことがわかりました。ほかのことは知りませんが、少なくとも米大統領選(あるいは米政治動向)を判断するのにあてにならないようです。CNNも同じです)


名作