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★12/27(火)あさラジ山本秀也&おはよう寺ちゃん片岡剛士&Nインサイト飯田泰之


【山本秀也】あさラジ! 2016年12月27日(火)
中国への日本米の売り込み
中国の空母 遼寧
安倍総理 真珠湾訪問の為 ハワイに到着
東京五輪問題




【片岡剛士】 おはよう寺ちゃん活動中 ~三橋貴明と日経新聞の嘘~ 2016年12月27日
安倍総理の真珠湾訪問
世界経済は新局面に
電通の過労自◯を受け 残業80時間超の企業名公表へ
オバマ政権 8年の評価
東京五輪問題

アベノミクスから4年 何故、デフレから脱却出来ないのか?
寺島「アベノミクスから4年 デフレからなぜ脱却出来ないのか?」
片岡「(その前の自民党政権時も一部そうだが、とくに民主党政権時からみて、安倍政権が進めたアベノミクスによって)為替、雇用、経済成長率などの状況が変わったということは事実。しかも変わった方向はいい方向に変わってきたとみている。ただし道半ばと。そのことが一定の批判を浴びている点と思います。
寺島「もっと前に好転していてもよかったのにと」
片岡「もちろん、もっと前に好転していればよかったわけだが、名目GDP成長率をみていても2%を超えることが一定程度続いている。こうした話は2008年とか2012年までにはなかった話です(=民主党政権下では、なかった話⇒最悪の経済政策だったから)。


 GDPデフレーターだってプラスになっているわけですし、消費者物価指数もマイナスではないわけで、そうしたところは評価すべき。(⇒ここでの片岡氏の説明の特徴ですが、経済サーベイ(レンジ、スパン)が長く、民主党政権と安倍政権の間に明らかに大きな断層のズレがあることに力点が置かれ、述べています。先ごろ、ザ・ボイスで高橋洋一氏、藤井聡氏などが『GDPデフレーターが消費増税の影響で足元マイナスになってきた』と懸念を示していたのと齟齬があると感じる方もいるかもしれませんが、経済サーベイが違うだけで、実は片岡氏と高橋氏との見解に違いには大差はありません。)



雇用について3%の完全失業率が達成されたことはまぎれもなくアベノミクスの成果です。就業者数の増加。突然に人手不足が起きたわけではない。よくいわれるのは人口がずっと減っていく中では不足が必ず起こるという議論がありますが、1990年からだんだん生産年齢人口は減っていて、それなのになぜ2013年に入り突如人手不足という話が出てきたかといえば、それは経済政策が変わったからだとみざるを得ない(白川日銀⇒黒田日銀への変化、金融政策の変更)。たしかに消費は消費増税の悪影響で盛り上がらず(消費増税したこと及び、消費増税で落ち込んだ分をカバーしなければないことについては)問題だと思いますが、その消費増税分でマイナスした分を考えても、(そのマイナス分以上に金融政策の変更でプラス方向へと)大きく変わったと思います。」
寺島「安倍総理は『あのとき消費税を上げなければ…』と思っているんでしょうか」
片岡「たぶん、『消費増税しなければよかった』と思っていると思います」


浜田宏一氏の見方につき


寺島「浜田宏一氏(内閣官房参与)が自らの提唱した金融政策につき、誤りを認めたということが話題になっている。…デフレ脱却(リフレ)には金融政策だけでは不十分だったのかのという問いに対し、学者として以前の考えを変えなくてはいけないと。浜田さんは貨幣供給を増やせばデフレ脱却ができると考えていたが…」
片岡「日本経済新聞のミスリードです。
(ミスリード=簡単にいうと浜田先生はAといったのに、日経新聞の記者は理解不足のせいかBと書いてしまったということ)
補足
 (私なりの解釈)
浜田先生はデフレ脱却には金融政策(たとえば量的緩和)は大切であるといってて、
以前は「デフレ」ってのは金融側面の用語なので、金融さえやってれば、そのうちデフレ脱却が理論上、スムーズにできると考えていた。(=要は日銀さえがんばれば、デフレ脱却なんて軽くできるよ…財政出動なんていらないよ。みたいな)
でも、(今の日本のようなゼロ金利、マイナス金利の状況下では)金融政策だけでデフレ脱却することがなかなか難しいころがわかった。シムズもそんな論文を書いている。(=もっと、お札を刷っていけば一応、デフレ脱却をできないわけでないが…)
財政政策も合わせて行えば、よりよい方法でデフレ脱却に進むでしょう。
だから、いままでの金融一辺倒でデフレ脱却するのでなく、財政政策と金融政策をミックスして、デフレ脱却してください。


⇒ところが、日経は何を勘違いしたのか、「浜田先生は金融政策ではデフレができないといった、リフレという考え自体が失敗」みたいな感じで書いたのであろうと推測する。なお日経風の論を展開する経済学者もいるわけで、それは金子勝(マルクス経済)とか、浜矩子(民主党政権下で有名になった)とか。)



寺島「アベノミクスの成功はいままでラッキーだったからとの指摘がある。ラッキーとはアメリカ経済の回復や中国経済のおこぼれのおかげと…」
片岡「2013年以降の日本経済の動きは世界の動きと違う。為替と株の動きが違います。」
「日本経済がさらによくなるにはもうひと押しふた押し(財政をふかすなど)ということが必要です」





【飯田泰之】 櫻井浩二 インサイト 2016年12月27日



【吉崎達彦】 くにまるジャパン 極 2016年12月27日
年末なので干支話