ニュースが好き

政治でも経済でもアニメでもニュースなものが好きです。

★黒川氏と検察庁法改正案と…見落とされがちな基本的な事項とは…青山繁晴5/15OKコージーアップ(書き起こしメモ)

①司法の独立は「裁判所」、検察官は行政権の範疇②黒川氏の今回の定年延長案施行前に辞めている③黒川さんがいつ政権よりのことをやったのか。黒川さんは政府と交渉することが多かったというだけで、政権よりのことは今までなかった…そのことは客観的に皆さんも調べていただきたいと思います。




検察庁法改正案今日森雅子法務大臣出席で質疑◆自民そして立憲民主の国対委員長はきのう国会内で会談し、検察官の定年を引き上げる検察情報を含む国家公務員法等の改正案をめぐり、今日の衆議院内閣委員会で森雅子法務大臣出席のもと、質疑を行うことで合意しました。これ主管の大臣ではない人を呼ぶのは、非常に異例のことだというようなことも報じられております。
この国家公務員法の改正について、
にわかにこれが議題となってきているという感じですから、
どうご覧になりますか、◆


まず1番初歩的基本的なことが…
僕は今日は自由民主党の議員としてじゃなくてというか、
普段から議員になる前と別に考え方の姿勢も変わってないので、
厳正中立を信じていただきたいが、
すごく基本的なことがあたかも無視されてるところがあって…


まず三権分立の危機だってことがしきりに、
あるいは一番強くいわれるわけですが、
かつて僕は記者時代に法務省検察を政治記者として担当してまして、
そのときの常識というか、国の基本として、
検察官は行政官つまり国家公務員の一員であって、三権の中では行政権です。
もちろん行政官の中では特別な立場であって、準司法といういい方もします。
どうしてかというと、
例えば警察が容疑者を逮捕して、
それを起訴するかどうかを決めるのが検察です。
そこまではあくまで行政です。


国に対して、いつも厳しい監視が必要だが、
民主的に選ばれた議員で構成された国会であり政府でありますから、
基本的にそこまで信頼するのは、まず根っこにありますから、
そこまでは行政であって、そこから司法に渡す、裁判所に渡すという仕組みです。
だから準司法は、
あくまで例えば警察が逮捕する中には、国会議員も政府の要人もありえるので、
そうやってその特に起訴するかどうか決めるときには、
考え方としては独立の考えがいけなきゃいけないと
ということであって
だから、三権分立という意味ではあくまで行政権です。
それがまず一点。


それから、今回の法改正は、要するに定年のことですが、
これ仮に今後無事に成立したとして施行されるのが、2022年の4月1日です。
まだだいぶ先です。
でも問題にされている黒川東京高検検事長という
定年延長と勤務の延長があって、ややこしいところだが、
黒川さんは勤務の延長があって、8月7日まで務めることができる。


それで、検事総長になると今度は定年が伸びるわけですが、
定年が伸びても、黒川さんは実は2022年の2月8日で65歳になって、そこで終わりです。
定年を迎えると、つまり法改正と関係ないわけです。


それなのに黒川さんが問題と一緒にされるのは、どう考えても不思議な話で、
もし問題にするのなら、
今年の1月に黒川さんの勤務延長やるって言う時に、
今みたいな大問題にして議論すべきだった。
今の法改正とはどこからどう見ても関係ない。


もう一個だけ基礎なことを言っていいですか、
今現在どうなっているかが普段知られてないと思うが、
今現在は一般が国家公務員の定年が60歳です。
ところが検察官は特別扱いされていて63歳です。
検事総長になると、もっと特別扱いで65歳までです。
これが改正されると普通の公務員も検察官も定年が65歳になって、
検事総長だけは認められていけば、68歳までやれると。
すると黒川さんが政権に気に入れられて、ずっとやるんじゃないか話になるが、
さっき言った通り黒川さんはその前に終わりなので、まったく関係ない。


最後にもう一点、
じゃあ黒川さんは本当に政権寄りなんでしょうか。
僕が法務省記者クラブにいたときの話をあえてしたのは、
当時の根来泰周法務事務次官という人が政権よりって言われた。
それもあったので、僕は夜討ち朝駆けで根来さんとよく話したが、
でも、根来さんは政権よりってことを一度もやったことがなかったです。



この黒川さんがいつ政権よりってことをやったのでしょうか。
黒川さんは(立場上)、政府と交渉することが多かったというだけで、
政権よりのことは今までなかったので、
そのことを客観的に皆さんも調べていただきたいと思います。




(ブログ人より 強行採決の意味。
「強行採決」という言葉は実はしょっちゅう使われる言葉である。
どんなときに使うか。
自民公明など多数派与党が「こんな法案を出します」となったとき、
立憲民主とかが「その法案に反対」のとき。
まあ本来は審議せずとも、自民公明など多数派与党が出す法案は
結局、採決すれば基本 賛成多数で通過するわけである。
この採決にあたり、当然与党側も「そこそこ審議時間を立憲民主とかに与えたわけなので、もう採決してもよかろう」というので採決するわけだが、
立憲民主とかが(あるいはサヨクメディア)が「いやいや審議不十分だ!」とかいってごねる、国民の同情をさそいたい場合に使う言葉が「強行採決」である。


たしかに誰がみても「審議不十分だろうな」という場合に採決やれば、
「強行採決」といわれてもしかたないというのはある。


でも大半のケースは立憲民主(あるいはサヨクメディア)のゴネというか、ネガティブキャンペーン的なイメージ戦略である。






さて、
(修正)
なお
前から聞いているのは
倉山氏山村氏論で検察庁の人事については問題ありで。

黒川がいいか、林がいいかみたいな。
本筋は林であったが、無理筋で黒川に代わったみたいな…
(ブログ人は須田氏の情報よりは、倉山氏山村氏の論を尊重している)


(検事総長ダービー)の問題。




なぜいま法案でやることか。(公務員定年問題含めて)


検察庁人事は恣意的。だから恣意的な人事には反対。
(前からこの話は一応聞いているが、倉山氏の話は含みが多すぎてよくわからない)



反対は反対でもいいが、
検察庁法改正とどうかかわるのかがイマイチはっきりしない。




検察人事に朝日新聞が介入…これはさすがにフェイク。
林が官邸に近くて、黒川が遠い これもフェイクっぽい。(→官邸が流している)
黒川はIRに熱心 これもフェイクっぽい。。(→官邸が流している)


黒川人事は与野党関係なく考えないといけない。
 そうしないと戦後の司法検察のころを考えていないのとまったく同義語。
 (意味不だが、まあそうだと前提にして)


野党の内閣委員会の人は頼もしいが
造反した泉田氏は横に置き、
杉田みお(造反したら比例順位下げられる立場)
長尾たかし、安藤ひろし(自力で小選挙区勝ち上がってきた人)にはしっかりやってほしい


今井氏が流したフェイクニュース
 「北方領土帰ってくるから安倍を批判するな」
 「消費増税は選挙勝ってとめるから安倍批判するな」
 「財務次官は星野主税局長がなる。官邸が関与するから…」
 全部外れている


今井氏はスピンドクターといわえているらしいが…ほんとかね
今井批判をすると、経産省役人から「もっといってくれ」といわれる。


国家公務員法改正案がルーティンで民主党政権時代から用意していて、
検察官もそれにあわせてやってる…その時点で突っ込みどころ山のようにあるが、
(検察庁ダービー本編で。といわれても
  何が突っ込みどころなのかは、よくわからない)


ひとこと
「今やることですか?」
 実はそれを証明した人は誰もいない。
森雅子と武田氏の答弁議事録よく読んで。
「今やることですか?」を証明していない。


武田氏 答弁投げてる 俺こんなのやりやくないよ~
実は武田氏は知る人ぞ知る喧嘩上手。
でも正直な人。(下手)(上手)


森雅子は変態的 お嬢さん 育ちがいい。
共産党みたいな弁護士だったのがいつの間にか与党大臣。
福島じゃヒーローみたいな。


官邸が人事に介入していないはフェイク。当然介入。


問題がないといってるのに、大臣答弁が崩壊している。


サヨクの人が「これ三権分立を侵す!」っていってる。
権力分立っていえばいい話を、
検察は司法権じゃないと。揚げ足取り。それは恥ずかしい。


安倍総理は「人事は恣意的なものであってはならない」といってる。
ここが最大のポイント。


実はなぜ検察庁法改正に反対するのかは、
 歴史をさかのぼらないとわからない。





もしかして???
恣意的な検察庁人事を行いたいがゆえに(実はこっちが本命)、
公務員定年延長という目茶でかい案件(実はこっちがサブ案件)をやってきた
と考えると…