ニュースが好き

政治でも経済でもアニメでもニュースなものが好きです。

11/21 ニュース女子(若干書き起こし・メモ)


木村太郎 
「ヒラリーが開票日に自分がダメだとわかったとき、机をたたいて、物を投げて、叫んで…半狂乱になって誰もおさめられなくなった。その晩、記者会見やらなかったでしょ。…」


「(米大統領選の結果に向け)、ヒラリーが準備していたのはガラス張りの天井。9時に結果がわかったら、9時半にハドソン川に花火を打ち上げ、ガラス天井越しにみる。そういう仕掛けだった。
 しかし5日前に花火はキャンセルされた。…票読みしたんでしょ。そしたらそう簡単に勝てない。」


木村&末延
トランプが最後に、ミネソタとウィスコンシンに入った。
その動きにつき、メディアは「バカじゃないか」といった。メディアはトランプをイロモノとみていたのだろう。
 ドレイン・ザ・スワンプ、ヘドロを流せ。このヘドロの意味のなかにはマスコミも含まれている。


末延
(日本のメディアは)トランプが変な人にみえるよう強調(サウンドバイト)すると、視聴率が取れると考えたので、それでモンスターを作っちゃった。


木村
 多くのアメリカ人は(トランプ演説を聞いて)すっきりした気持ちになった。言えないことを代わりに言ってくれている。


山口真由さん
 「アメリカで『ポリティカルコレクトネス』は行き過ぎていて、例えば女の子に『女子力ないね』みたいなこといったら解雇です。男の子、女の子というのもダメです。(クリスマスの看板もダメ)。いいたいんだけど、いえない。そういうなかでトランプが言えないことをいってくれるとスッキリしただろう」


◆   ◆
米統領選挙のなか、議員選挙もあって、反日議員で有名なマイクホンダ氏が落選した。
藤井厳喜氏「これはかなりいいニュースだった。」
木村氏「(マイクホンダの)選挙区は韓国からの移民が多い地区です。だから韓国人におもねらないと当選できない。今回の選挙は民主党の地盤沈下とともに落ちた。」
上念氏「代わりに当選した共和党のロー・カンナ氏(インド系)は大丈夫なんですか」
藤井氏「インド系だけど親日ではなく、すごい反日です。世界抗日連合会(中国系)が押し出してきたのがマイクホンダだったが、ロー・カンナ氏はそこに自ら売り込んだような感じでね。」
井上氏「マイクホンダ氏は1年半前あたりから『日系人なのに反日』みたいなレッテルが張られ、それで当選できないかもしれない自覚はしていたみたいです。票を得るため韓国人に媚を売ったが、それがばれて、それで次ってなって、ローカンナです。」
藤井氏「ローカンナさんは尖閣問題で反日色が明確です。困った人です。」


・・・・


山口真由さん
「アメリカのなかでは、ヒラリー支持者は自分はヒラリー支持をアピールしたがる一方、トランプ支持者は差別主義者といわれたら進級できなかったり、派閥の学長の座を追われたり、そういうのがあるので『隠れトランプ』というのはいたと思います」


木村太郎氏
「『ポリティカルコレクトネス』ですが、オバマさんがみんなそっちの方に引っ張っていったでしょ。建て前重視。アメリカは『ポリティカルコレクトネス』疲れなんです。」


末延氏
「なんでレディファーストかというと、実は差別です。女性は子供が産むから大切にしようって。それこそがアメリカの本音でしょう」


木村氏「アメリカ国内が窮屈になってきている。よくトランプ支持者は学歴も低く、労働者で低所得みたいなことをいわれるが、所得が多くて高学歴の人もいっぱいいたのです。」


山口真由さん
「ふたを開けたら、白人の中間層とそれより上、しかも男女がトランプ支持」


藤井氏
「女性にお聞きします。女性初の大統領になるかということでヒラリーさんは注目されていましたが、スキャンダルだらけで…ヒラリーだけは絶対いやという女性もいたんじゃないですか。その辺はどうですか」


杉原さん「女性は女性に厳しいかもしれません」


末延氏「このことを日本は笑えない。日本で沖縄の報道が建前のことしかいえない。どうするという本音の部分が本土も沖縄もいえない。沖縄問題って、世論調査といってることが全然ずれてくる。朝日が外し始めるなど、メディアの建前ってのは人の気持ちを全然つかみきれていない」


西川氏「さて、なぜ、これだけお詳しい方たちが、米大統領選を外したのでしょうか」
長谷川氏「マスコミが間違えたわけです。マスコミの人間は(一般人に比べ)自分たちを知識人で、有識者で賢明だと思っている。ヒラリークリントンみたいのがその代表だと
思っている。その証拠にマスコミは今回の選挙の結果を「大衆迎合、ポピュリズムの勝利だ」と書いた。大衆は愚か者の集まりだ、その愚か者の大衆をあおってペテン師みたいなやつが勝ったと。負け惜しみでみんなそう書いてる。
しかし、これは大衆が愚か者じゃなくて、自分たちが上から目線で大衆の本当の気持ちをつかみそこなっていた。そこが間違えた根本の原因と思います」


◆    ◆



民進党のマークはブーメラン2本



末延氏
「民進党とは「月」のような政党。(アンチ自民)
また民進党は、憲法とか背骨の話をすると、とたんにバラバラになって、別のお店に酒を飲みにいっちゃう(ような政党)。」


木村太郎氏
「中国の属国になったらどうかっていったら、みんな(みんなとは、コメンテーターのこと?)「いやだ」っていったでしょ。民進党はそういうことが(自民党に)いえる政党。そこに存在価値があるのでは… 
時代がこれだけ変わっているときに
日本の選択する道は2つある。
ひとつは、これから一所懸命防衛力を、憲法改正してやるか。
もうひとつは『自主防衛はやめました。軍隊もたずにやる』
 です。
ぼくは年寄すぎて保守卒業しちゃった。共産党よりもっと左。」


末延氏「ある有力な民進党の議員とテレビ出ていたら、自民党からスカウトされて…「早くいったほうがいいですよ」といっておいたが。」


末延氏「(民進党は)野党で、財務省で、増税だよ…」
上念氏「ありえないでしょ。普通は逆。(野党ならば反財務省、減税)」


長谷川氏「野田佳彦さんは「俺が決めた消費増税を2回先送りするなんてけしからん」と。」



長谷川氏「野田佳彦さんは「日銀のマイナス金利はおかしいから、政府からやめろと要求しろ」と。野田さんは、このご時世に、増税かつ金融引き締めです。(日銀政策に介入しろという立場でもある)」


前原氏
長谷川氏「(民進党のなかで)外交安保政策が一番わかっているといわれているのが前原さん…。その前原さん。安倍さんに『12月15日にプーチンを呼んで北方領土交渉を進めるらしいが、私は心配です。』と。


11月に米大統領選があって、12月にプーチンが来て、米大統領が就任するのは来年1月です。で、前原さんは『アメリカの政権空白期にこんな大事な話を進めていいのか』と。対米追従そのものみたいなことをいっている。」
 
木村太郎氏「空白をつくためにあの日を選んでいるのに…」
 
長谷川氏「そんな三週遅れのような議論をしているようですから、(民進党は)全然だめです。


木村太郎氏「イギリスでブレグジット、そしてアメリカでは大統領選があったが、来年は欧州でたくさんの選挙がある。これから世の中がひっくり返るんです。日本だけひっくりかえってなくていいのか。」
 末延氏「オランダ、ドイツ総選挙。フランス大統領選。ルペンがいきそう。」
 木村太郎氏「まだ冷戦構造にしがみついているのは日本だけです」


・・・
長谷川氏「民進党はなぜ対案を出せないのか。」
 
末延氏「給付型の奨学金。安倍政権がやるのだが、民進党が代表選で先に言っている。ただ民進党は言いっ放しなの。霞が関と詰めて、戦って、説得して、本物にして、押してこない。ラグビーで例えるとフォワードで押してこない。」


長谷川氏「賃金値上げに今一番熱心なのは安倍自民です。賃上げなんて本当は、野党と労働組合がやるもので、野党がいわなくちゃいけない。それを朝日新聞は『官製春闘4年目』と。おかしいだろ。」



元財務官僚山口真由さんによれば
 「自民党のときはシステムができあがっていて、ビジョンは政治家、執行は官僚というふうに役割分担がされていたのだけど、民主党(現民進党)はとにかく官僚を信用しなくて、全部、一から進めようとした。一番ひどかったのは長妻厚生労働大臣だったらしい。」
 
末延氏「後輩に電話して聞いたら、(長妻氏は)本当に電卓をたたいて予算やってるんですと。僕はあきれて『直ちにやめた方がいいよ(電卓をたたかせること?)』といった」 


末延氏「民主党(現民進党)政権時代、政権取るため小沢一郎さんを入れて。それで、小沢一郎氏が予算の箇所付けを全部やった。露骨な箇所付けをやった。あの段階で(民主党は)改革政党でもなんでもなかったんです」
 
山口真由さん「(当時)官僚の友達に今、誰をみて仕事をしているのかと聞いたら。『決まってるじゃない。小沢だよ』と。」
 
末延氏「小沢さんからのプレッシャーがかかるからって、僕はテレビの仕事が全部なくなった」


韓国朴大統領にかかわる一連のスキャンダル


木村太郎氏「僕は21世紀にラスプーチンがいるなんて、本当びっくりだった。外交演説からいろいろ影響してたでしょ。そういうことがありうる社会がウチ(日本)の隣にあったということが衝撃的だった。」



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『ニュース女子』#82