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12/25【おはよう寺ちゃん】上念司【インサイト】鈴木哲夫「小池人気はジェットコースター、不倫スキャンダル…」、【くにまるジャパン】大谷昭宏「安倍政権の金融財政を独自経済理論に基づき批判」(若干書き起こしメモ)

【上念司】 おはよう寺ちゃん活動中 2017年12月25日


オープニング
11:07 キタ 制裁決議に発狂
14:25 キタの違法操業に先手?
17:47 留学生の不法就労増加
20:56 トランプの大型減税
26:22 主要労組 長時間労働是正を要求
29:52 動きなき日銀の一年
39:01 エンディング


【鈴木哲夫】 ニュースインサイト 2017年12月25日



2017年12月25日 くにまるジャパン 極 大谷昭宏

 くにまる「 予算は実質100兆円超え。 社会構造を反映するような予算の拡大。 これはもうどうしようもないのでしょうか。 それともどこにメスを入れればいいんでしょうか。」
(注 メスを入れるという表現=くにまるさんは日本は経済成長できないから税収が伸びない。だからもうダメの国であるという前提で語っている。実はこれは官僚に毒された人がよく使う表現である。また経済音痴の方もこういう表現を使う→対比 高橋洋一、上念司ほか)


大谷「(安倍政権での金融財施政策を)批判するのは簡単だが」
(大谷さんはアベノミクスを簡単に批判ができるそうです。

大谷さんは「俺は経済理論をよく知っている。」と自慢したいのでしょうか。
ちなみにこれまで私は大谷氏がまともに経済理論の話をしたのは聞いたことないです)


 
大谷「 …来年の4月から予算執行です。平成最後の予算です。ということで平成の最後の予算はこうだったかということで歴史に残るんですけど…」
(理屈めいたことを言ってるみたいだが、 経済には連続性があるので 、そもそも平成がどうとかという話は関係ない。予算はどうだったかというのは別に平成最後だから歴史が残るっていう発想が変。この言い方は社会部出身の記者ならではの表現かと。)


大谷「(アベノミクス効果としては)、国全体の借金に比べれば やや改善された。 しかしながら相変わらず、借金(返済・年毎の)の方が税収を上回っている。」
(大谷氏の考えはプライマリーバランス重視の考え方です。現代経済学の主流であるシムズ理論とは反対の考えです。世界の経済水準から見ると大谷理論は傍流です)
(あと重要なのは ①アベノミクス(理論と実質)によって改善した理由、②アベノミクス(理論と実質)によって改善しなかった理由…それぞれをピックアップして説明しなければなりません。にもかかわらずそこに言及していません。少なくとも消費税をあげたのいけなかったねといえば言えばいいのに、大谷氏は財務省に忖度しているのか、消費税の悪影響につき一言も触れていません。)


大谷「難しいですね。少子高齢化の中で 年金と医療でお金がかかるのは当たり前の話ですよね」
(不安ばっかり煽ってて全然意味がない発言です。
実は、この発言には足りない部分があります。 年金を株式を運用して結果、評価益が積まれているということ。加えて、株式運用をこれからも続けた方がいいのかと言う論点。もう一つは医療でお金がかかるなら、もっともっと医者を増やして医者の間でコスト競争させるべきとか言うべきなのになぜそれをいわないのか。 本当に大谷氏はアベノミクスを簡単に批判できるくらい経済に詳しいのか。)


なお大谷氏の懸念は
①税収が全然増えない
②消費が落ち込んでいる.
③物価上昇は2%達成すべきなのに、達していない。
(経済に詳しいと自負するならば、このように懸念部分をちゃんとピックアップして、
 そなぜこんな状況になってるの因果関係をちゃんと説明すべき。)


高齢者は今後社会保障費が削られて…大盤振る舞いなんかしてる場合じゃない。しっかり溜め込まなくちゃいけない。
( 大盤振る舞いって何でしょうか。全然わかりません。ちなみに借金返済、国債発行減額は大盤振る舞いじゃありませんよ。)
(しっかり溜め込まなくちゃいけないのは誰ですか。高齢者になる国民です。国民が溜め込むにはどうしたらいいですか。答えは景気良くして給料もそれなりに稼ぐ環境を保つということ。もっと言うなら失業率を事実上ゼロ(自然失業率)にするということです。
ところが大谷氏の意見を見ていると「溜め込まなくてはいけないのは国だ(=国債発行するな)」と言ってる。これ、失業不安のない安定の公務員の理論です。つまり大谷氏は政権批判をしているように見えるけれどその逆で、「私は労働者ではなく公務員の味方です」といってるわけです。


 大谷「世界の国が日本の高齢化の状況に関心を持って見ている」
(本当ですか。日本という国は金融緩和してもなかなかインフレが進まないような国です。実はこれは極めて現象。(というかそんなのは他国ではない珍しい国)。
経済政策的には金融緩和は、誰の腹も痛めず景気が良くなるので、非常に有効な手段なんだけれども一つだけ制約があるん。それがインフレです。 でも、その肝心要のインフレが起きていない。…ちなみに韓国も景気が悪く、失業率が非常に高いので、韓国も金融緩和すればと思いますが、韓国が大規模金融緩和したら、一発で高インフレ。結果韓国の国債を買っている外国人投資家が韓国ウォンを売って、通貨暴落。今日本との間でスワップ契約してるか知らないけれど、もしなかったらまたまた韓国は IMF 傘下に。


◆ ◆おまけ
Lady Gaga - Poker Face



Lady Gaga - Bad Romance