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★18日はいよいよ注目の蓮舫会見、「蓮舫は『戸籍・離脱証明・旅券』の3点セット公開を」八幡 和郎ほか、ネットでは関連記事が続々。

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あす記者会見:蓮舫は「戸籍・離脱証明・旅券」の3点セット公開を --- 八幡 和郎
7/17(月) 17:15配信 アゴラ



民進党の蓮舫代表は18日の記者会見で“二重国籍でない”ことを証明する書類を出すそうだ。そもそも、戸籍謄本などの公開要求は、「アゴラ編集部」が昨年9月29日に出した蓮舫氏への公開質問状(http://agora-web.jp/archives/2021749-2.html)で要求したことに始まる。


この公開質問状の詳細や経緯については、『蓮舫「二重国籍」のデタラメ』(飛鳥新社)(http://amzn.to/2uYHU6o)に事細かに書いているが、そこで、多くの書類の公開を求め、特に、以下の3点は必須であるとしてきた。


・10月7日にしたという国籍選択後の戸籍謄本
・9月23日に台湾の当局から受け取ったという国籍喪失証明書
・9月6日に台湾の代表処に提出したという台湾旅券などの書類


 日本の国籍法は二重国籍を認めていない。蓮舫氏のように、父母の国籍が違う場合には、いったん合法的な二重国籍になることが可能だが、22歳までにどちらかを「国籍選択」し、日本国籍を選ぶ場合にはもうひとつの国籍から離脱する義務がある。


 特に、国籍選択は非常に強い義務で、放置しておくと、日本国籍を剥奪される可能性もあり得る。自民党の小野田紀美参議院議員は、立候補を決めたときに国籍選択をした。


 一方、国籍離脱は努力義務だ。ただし、「できれば」という趣旨でなく、国籍離脱をまったく認めてくれない国もあるし、兵役を済ますまではダメとか、費用や時間が著しくかかる場合もある。特に、むかしは海外旅行が高額でしたから、外国へ出向いてというのも気の毒なことだった。


いずれにせよ、理由は多様であるので、細かく規定せずに努めるように求めることに留めている。だが、台湾の場合にはそんな事情もないから、蓮舫氏が離脱をしてななかったのは、法律上の義務なのに馬鹿にした行いだ。


 小野田議員は、蓮舫事件をきっかけに手続きをして、時間はかかりながらも、二重国籍は解消した。彼女も我々と同じ指摘しているが、蓮舫に戸籍謄本の公開を求めたのは、「国籍選択」をしたこととその日時を証明できるただひとつの書類だからだ。


ただ、戸籍謄本を公開したとしても、台湾籍離脱したことの証明にはならない。国籍選択をしておけば、二重国籍のままでも、現在の法律では、国籍剥奪される可能性がなくなるというだけだ。しかし、蓮舫のような不届き者がいるわけだから、離脱をしないことを許すには細かく要件を決めるとか、許可制にすべきだ。


 台湾旅券は、二つの旅券を使うことがテロ対策上も非常に困ったことで、どちらかの旅券は預かるというような措置もあって良いと思う。それはともかく、蓮舫氏が、二重国籍のままだということは知らなかったので、二重国籍だったとしても過失だと言っていることが問題だ。


タレント時代のインタビュー記事では、さんざん「在日の中国籍の者」などと吹聴していたのわけだから、知らなかったはずはないが、「その方がタレントとして受けると言われたので嘘を言ってた」という可能性はゼロではない。


しかし、知らなかったのを証明するのは無理だが、少なくとも台湾旅券は使ったことないのでしょうね、ということなのです。ただし、二重国籍者が台湾旅券以外で台湾に出入りすると向こうの法律には違反したことになる。


いずれにせよ、この「戸籍・離脱証明・旅券」の3点セットのどれかが公開されなかったなら、その書類に都合が悪いことが書かれていることを自白したようなものだ。


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◆蓮舫氏「二重国籍」問題だけじゃない
7/17(月) 17:01配信 Japan In-depth


【まとめ】
・18日、民進党蓮舫代表「二重国籍」問題で記者会見へ。
・この問題抱えたままでは次期衆院選戦えないとの危機感党内に蔓延。
・蓮舫氏が小池都知事に挨拶に出向いたことや、都議会民進党議員を「希望の塾」に参加させたいとしたことを問題視する声も。


 民進党の蓮舫代表が7月18日、日本と台湾の「二重国籍」問題に関して記者会見をするという。昨夏以来、何かにつけ取り沙汰されてきた問題だ。とはいえ、疑問なのはなぜこのタイミングなのかという点。


 「都議選惨敗の責任を取るとして松原仁衆院議員は都連会長を辞すると表明しましたが、党内にはそれだけでは済まない、蓮舫代表をはじめとした党執行部の刷新を求める声も強くありました。とりわけ、蓮舫代表がこのまま代表の座に居続けるとした場合、二重国籍問題を抱えたままでは次期衆院選は戦えないとの危機感が党内に蔓延していたため、この問題を放置できないとの判断が働いたからです」(民進党関係者)


 今回、都議選で民進党は5議席の“惨敗”。選挙前から離党ドミノが止むことなく、存在感を示せなかった。それでも「告示前の予想ではゼロとか1議席だったことを考えれば、善戦した」(民進党都連関係者)と、ノー天気な声も挙がっていた。どう総括すべきなのか、それすらも今の民進党には見えてこない。蓮舫氏の会見と同日の18日、都連の常任幹事会が開かれ、この場の総括が一つの節目となるという。


それとは別に、蓮舫代表の責任云々を問う声は、政党としての総括とはかけ離れていると指摘する声がある。ある落選議員はこう語る。


 「蓮舫氏の責任を問うならば、


1)昨年9月23日、都知事に就任した小池百合子氏に対し、都庁まで出向いて挨拶した。公党の代表が一首長に挨拶にしに行くなんて前代未聞。しかも、党としての判断はなく、蓮舫氏は独断で行った。そこまでへり下った態度を取った時点で問題にすべきだ。
2)また、小池都知事が政治塾『希望の塾』を始めるとした際、都議会民進党の都議を参加させたいと発言した。これもあまりにもあり得ない話。当時、民進党の都議では参加しない方針でまとまったが、落選中の元職たちはこぞって参加した。


この2点をみただけで、公党の代表でいること自体がNGだと、なぜ国会議員の皆さんは訴えないのか」


 地方選の結果を必要以上に国政に持ち込むこと自体が間違いだし、今さら二重国籍問題を蒸し返すこともナンセンスだと、この落選議員は語る。しかし、一方でこれまでの軽率な言動を見逃すことも許されないというのだ。こうした声を蓮舫代表は、民進党執行部は、そして民進党所属の国会議員はどう受け止めるのだろうか。
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山田厚俊(ジャーナリスト)


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民進党・蓮舫代表”二重国籍”で戸籍出す出さない攻防を見る側の心情
2017/7/17 12:00 デイリーニュースオンライン


 山本一郎(やまもといちろう)です。日本人として生まれ、日本人として生き、日本で暮らしています。たぶんずっと日本で子供を育て、日本人として日本で死ぬことでしょう。日々の暮らしの中で国籍について意識することはほとんどありませんが、まあ日本に生まれたり、日本で暮らしている人たちについては、別段どこの国籍だろうがルーツの人だろうが、互いに協力できることは協力して良い人生がみんなで送れればいいなぐらいに思って生きています。


 民進党の村田蓮舫代表(49)の二重国籍問題は、このところずーっと燻っていて、どうも彼女自身の戸籍を公開するのしないのという話に発展しており、なんだかなと思っております。何でこの問題ずっと引っ張ってるんですかね。良く分かりません。すでに識者もこの問題についてはあれこれ見解を出しておりますが、私自身は「二重国籍問題自体はどうでもいい」と考えております。


 政治家として二重国籍の人物が要職についていていいのかという話はもちろんあるんですが、日本という国自体が本来は多民族国家であり、いろんなルーツの人や属性の人がいて成立しているのもまた事実です。公職選挙法その他法令を完全に破っていて議員として失効、辞職しなければならないほど重篤なものかといわれると、そこまでじゃないんじゃないのと思うからです。


 もちろん、それがいかんのだ、蓮舫女史は自ら出自を明らかにするべきだ、戸籍を公開しろと言っている人の話もまあ理解はできます。実際、そういう人たちを黙殺できないほど人数が多く、そういう主張の声が大きいのかもしれません。民進党代表として、参議院議員として、これは無視できないほど声が大きくなっている、ということであれば、本人の判断で公表することはあるでしょうし、それは蓮舫女史や民進党の判断がどうなるのかということであります。


 もしもこの問題に付け加えるとするならば、昨今よく耳にする「説明責任を果たせ」というやつでありましょう。民間人が「お前は何人だ、説明責任を果たせ」と言われたら普通に「こいつ馬鹿じゃねーの」という話ですが、これが国民から選ばれた議員になればきちんと説明してほしいと思う人は「一定の割合」いるでしょう。それ以外の「一定の割合」の人はそんな問題はどうでもいいと思っておるわけですが。ともあれ、そういう「あいつは二重国籍だ」「党代表として、議員として不適格だ」と揶揄され続けることを考えれば、別に公表しなくてもいいだろ、差別感情そのものだろと思う部分はさておきさっさと公開してしまえば、一定の批判は封じられる、と考えてもおかしくはないのかもしれません。


■二重国籍騒動は政治家ゆえの有名税?


 蓮舫女史について言えば、そもそもが議員になったり、ましてや野党第一党の党首・代表にまで上り詰めるとは政治家になる前は思ってもいなかったと思います。本人も努力しただろうし、周囲も蓮舫女史に期待はしたと思うんですが、それまでは単なるタレントであり、グラビアを仕事にしている芸能人として、政治に転出するという、いわゆる「タレント候補」でした。そういうタレント候補として担ぎ出される前から、芸能界においては名前が「蓮舫」として一目瞭然の国際性を前面に出して他の凡百のタレントと蓮舫女史は違うのであるという「ウリ」「営業」をしていたわけですから、その場その場で多少経歴的な言い方に矛盾やつじつまの合わないことがあっても許容されてきたところはあると思います。


 芸能人は売り方が適当だというより、有名になるとやっぱり変なアホが出自や経歴を詮索して付け回したり、実家に無断で訪れたり、場合によっては殴られたり拉致されたりという危険もあるわけで、なるだけプライベートのことははっきりとは言わなかったり、どうとでも取れる内容にしたり、都合よくその場で書き換えたりすることはあるわけですよ。訳の分からない人に知られるのが芸能人、著名人の仕事の一部である以上、訳の分からない人からの訳の分からない行動から身を守らなければなりません。芸能事務所がルーツや経歴について敢えて本当のことを書かなかったり、本人もその場に良いように言ったりすることはあるでしょう。


 ただ、政治の世界はそういうものは通用しません。有権者のみならずメディアから詮索されて当然の仕事であり、プライベートは一定の制限をされます。芸能界時代のつじつまの合わないことはいざ知らず、自分のルーツについて発言が右往左往してしまえば政治家として「信頼できない」と言われたり、攻撃材料になることはあるでしょう。


 なもんで、本当なら戸籍なんか別に出す必要はないし、難癖をつけてくる訳の分からない人たちの要求には本来は「大きなお世話である」と無視を決め込むのが一番の対応策であるはずが、議員であり民進党の代表であるならばルーツも経歴も潔白であるべきと「一定の割合」の人が言うようであれば、本来なら出すはずもない戸籍も公表せざるを得なくなるのか、と思うわけです。これはもう、言われた側の考え方の問題ですから、公表して批判を黙らせたいと考えるのであれば、本来は人権問題としても公表の必要のない思料でも出してしまえということなのかもしれません。


■有権者として少し残念な気分にも


 自民党の小野田紀美女史(34)の日米二重国籍問題や、カナダやオーストラリアなどでも多数の二重国籍議員がいるという国際比較の問題や、生まれ落ちた場所についてその本人が国籍の如何まで責任を負うべきものなのか、実際には「二重国籍でしたすみません分かってから適切に対処しましたのでもう問題ありません」で済ませるべきものが、政治家としての進退にまで発展するのもどうなのかなと思ったりもします。


 蓮舫女史がバッシングされる問題については、私自身はパーソナリティが党代表のような取りまとめ役に向いてないんじゃないかとすら思う別の事情があるように感じます。やはり、野党時代であれ旧民主党政権であれ、切っ先の鋭い批判を相手に突きつける舌鋒は、ある種の潔癖さを相手に批判として突きつける傍ら、じゃあお前はどうなのかという返し技を常に受ける立場に置かれることをも意味します。民間人と議員の違いは、民間人は都合の悪いことは回答する必要もなく蹴っ飛ばしておけば良いわけですけど、議員の場合は都合の悪いことを回答できないことは不誠実ととられかねません。


 また、蓮舫女史については政治的なポジションや鋭い批判をする論客という公的なイメージや役割もさることながら、自宅訪問などのメディア露出でぞんざいに扱われるご主人、目やにだらけで元気のない飼い猫など、公党代表という立場だけでなく私人としても人格が破綻してしまっているのではないかと思われかねないエピソードに事欠かないのが問題です。野田佳彦元首相が党幹事長としてバックアップをしていたとしても、人としてまずそうだと思われかねない露出の仕方には疑問があります。一口に「性格のキツい女性が立場を失っていびられている」という意味では戸籍を出す出さないで人権・差別問題が云々という以上の何かが見え隠れしているようにも感じられ、有権者として、また東京都民として少し残念な気分になるのであります。


 本来ならば、党代表として、信認を失いつつある安倍政権の受け皿として政権構想や次世代の政治状況をリードするべき立場にいるはずの蓮舫女史が、状況悪化でむしろ身動きが取れなくなり、支持団体である連合からもスルーされてしまっている状況には忸怩たるところがあると思います。そういう一連の話も総じて「蓮舫女史には政治家としての器量がなかった」と断じるのは簡単ですけど、もうちょっとどうにかならないものですかね。


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上西小百合議員 大炎上中のSNSで蓮舫代表擁護「戸籍出すべきでない」
7/17(月) 21:10配信 デイリースポーツ
 衆院議員の上西小百合氏が17日、サッカー・J1浦和のサポーターを怒らせて大炎上しているツイッターで、二重国籍問題を巡り18日に戸籍関連資料を公表する意向を示している民進党の蓮舫代表を擁護するツイートを連続投稿した。


  上西氏は「議員が疑いをかけられて、戸籍を出すなんて悪しき前例になるだけ。だから蓮舫代表は絶対に戸籍を出したりするべきではない」と主張。戸籍を公開しろと言っている「馬鹿な国会議員」がいるとして「まず自分で戸籍を出せ。それができない貧弱な議員なら政治家なんて辞めろ」とした。


  また蓮舫代表に向けて「明日の蓮舫代表は17時からの記者会見でくれぐれも軽はずみな事をしないで下さい。野党第1党の党首として堂々と“説明責任”だけ果たして下さい」と投稿した。


  また民進党については「しかし民進党議員は代表ぐらい守れよ」とツイートした。


  一方で上西氏は、15日に行われたサッカーの浦和-ドルトムント戦に関し「浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」とツイートして大炎上中。激怒した浦和サポーターに対し「サッカーの応援しているだけのくせに、なんかやった気になってるのムカつく。他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ」と火に油を注ぐかのような投稿を続け、近々、浦和で街頭演説を行うことを予告している


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