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★週刊東洋経済最新号(5/13)見出し「自衛隊のカネと組織」&長谷川幸洋Twitter(若干書き起こしメモ)

◆週刊東洋経済最新号(5/13)見出し
【第1特集】
 自衛隊のカネと組織 自衛隊23万人の実力を探る


  part1自衛隊という組織
   予算は初めて5兆円超え「兵士」の人手不足が深刻
   背広組と制服組の対立 防衛省「不信の構造」
   [座談会] 現役&OB 自衛官 「素顔」の自衛隊を語る
  指揮官たちの出世競争 最終ゴールは3人の幕僚長
   モンスターペアレントも悩みの種 防大生も現代っ子 人気は空、陸、海の順
   [対談] 戦争と国連PKOのリアルを語ろう
     伊勢﨑賢治●東京外国語大学教授×伊藤祐靖●元海自2佐(特殊部隊創設者)


  part2 緊迫の周辺情勢
   中国・北朝鮮の脅威に自衛隊はどう対処するか?
    INTERVIEW│石破 茂●自民党(元防衛相)/前原誠司●民進党
   北朝鮮によるミサイル発射 標的は日本ではないがミサイル防衛は不可欠
   人民解放軍はどこまで強いのか 空母から無人機まで拡充 米軍はサイバー戦を警戒
   対決姿勢を示す前に中国の意図を見抜け
  米国が同盟国に向ける視線 現実路線へ転換だが日本の役割拡大も重視


  part3 防衛産業と装備
   自衛隊と防衛企業との深い関係 大口受注先は固定化 中小は市場性に危機感
   徹底解説! 防衛企業の得意ワザ
  調達制度の歪みが兵器の値段を吊り上げる
  センサーや無人機… 知られざる「軍需企業」
   陸・海・空 主力兵器の値段と性能



ニュース最前線
  01 攻めに転じたパナソニック 車載電池で韓国勢と再戦
  02 メルカリに食われる リユース業界の悲鳴
  03 大型買収で米国進出 後発薬大手の危機感
  04 日本郵政の追加募集? 投資家はしらけムード
 05 苦境の老舗アパレル ECで挽回できるか



深層リポート
 揺らぐ低炭素社会 前編 石炭火力ラッシュの罠
   [緊急調査] 石灰火力計画をどう考えているか
  大気汚染や温排水に住民の不安が高まる
  INTERVIEW 山本公一●環境相 「国際公約が守れなくなる」


 深層リポート
 幻となった日ロエネルギー連合 ロシア資源投資の光と影



 連載
 |経済を見る眼|役員報酬の自社株支給は適切か/三品和広
 |この人に聞く|髙柳浩二●ユニー・ファミリーマートホールディングス社長|シナジーを追求
 |ニュース戦記|共謀罪と政治家の説明力/星 浩
 |少数異見|トランプ大統領の「正義」 日本はどう付き合うべきか
|ゴルフざんまい|将来は日本からもっとマスターズへ/青木 功
 |知の技法|テロ実行犯の内在論理をイスラエル式に読み解く(3)/佐藤 優
 |中国動態|深センの多様性と対照的 浅慮な「新副都心」計画/梶谷 懐
 |グローバルアイ|暴走する米国の軍事政策/スティーブン・ホームズ ほか
|マクロウォッチ|マクロ消費の新指数が登場
 |歴史の論理|「韓国は中国の一部」示すトランプの無知/岡本隆司
 |非常時の組織論|必死にやる人、あきらめる人 幸・不幸の境界線/伊藤祐靖
 |サラリーマン弾丸紀行|最安の航空券を求めてエジプトへ/橋賀秀紀
 |ブックス&トレンズ|『人体 5億年の記憶』を書いた布施英利氏に聞く ほか
|Readers&Editors|読者の手紙、編集部から
|生涯現役の人生学|補聴器装着/童門冬二
  
◆  ◆
現代ビジネス2017/5/05


北朝鮮情勢にプーチンが参戦した「本当の狙い」
クリミア武力侵攻が頭をよぎるが…
 
長谷川 幸洋
ジャーナリスト
東京新聞・中日新聞論説委員

 
北朝鮮の命綱


朝鮮半島周辺の軍事的緊張が高まる中、ロシアの出方が注目を集めている。いまのところプーチン大統領は踏み込んだ発言を控えているが、本心はどこにあるのか。


朝鮮半島情勢について、ロシアの公式的な立場は「外交的努力によって平和的な解決を望む」というものだ。具体的には、2008年から中断状態になっているロシアを含む6ヵ国協議の再開を訴えている。


プーチン大統領は4月27日、安倍晋三首相との首脳会談後の記者会見でも「修辞に陥ることなく落ち着いて対話を続けていくべきだ。6ヵ国協議の再開が必要だ」と述べた。この立場は中国も同様である。


これに対して、安倍首相は「現時点で6ヵ国協議を再開できる状況ではない」と協議再開に否定的だ。北朝鮮の核と大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発が最終段階にある現状で6ヵ国協議を開いても、北朝鮮に時間を与える結果になるだけだからだ。


米国のトランプ大統領は中国に対して北朝鮮への原油供給停止を求め、応じない場合は北朝鮮と取引のある中国企業や金融機関に対して制裁する構えだ。まずは中国に圧力をかけて対応を見極める作戦である。


北朝鮮とすれば、中国が本当に原油供給を止めれば、戦争どころか経済活動が窒息してしまいかねない。




そんな中、注目すべき動きがあった。北朝鮮の国営メディアである朝鮮中央通信が北朝鮮とロシアの接触を報じたのだ。


北朝鮮外務省の米国担当次官が4月30日、平壌で駐朝ロシア大使と会談した。NHKによれば、外務次官が「米国の脅威から国を守るために核抑止力を強化する」と述べたのに対して、ロシア側は「理解を示した」という


それ以上の詳しい内容はあきらかになっていない。だが、これは中国が原油供給の停止あるいは削減に踏み切った場合に備えて、北朝鮮がロシアの支援を打診したとみるのが順当だろう。


つまり、北朝鮮側は「いざとなったらロシアが原油を供給してくれないか」という思惑でロシア側と会談した可能性が強い。


北朝鮮にとって原油は命綱だ。中国に止められた場合、他から入手できなかったら戦争どころか金正恩体制自体が危うくなる。それは世界が知っている。もちろんロシアも、だ。ロシアから見れば、北朝鮮からの接触はロシアの存在感を高めるうえで都合がいい。


なぜなら、中国が原油供給を停止すれば、ロシアが北朝鮮の命運を左右する立場になるからだ。つまりロシアが主導権を握る。そんな展開を視野に入れているからこそ、プーチン大統領はいま、じっと静観しているのではないか。


米中露、ここだけは一致している


ロシアはすでに北朝鮮にサインも送っている。ロシアの運航会社が5月からウラジオストクと北朝鮮北東部の羅先をつなぐ定期航路を開き、かつて日朝間を就航していた万景峰号が就航すると発表した。羅先にある羅津港はロシアの資金で整備された港である。


ロシア側関係者は「(定期航路開設に)政治的背景はない」と言っているが、朝鮮半島が重大局面を迎えているタイミングで政治的意味がないと考えるほうがおかしい。少なくとも、北朝鮮は「ロシアは支援する用意がある」と受け止めただろう。


就航は5月4日になって、北朝鮮側の準備が整わないという理由で2週間ほど延期されたが、定期航路開設の先には原油供給の用意があるとみるのが自然だ。


ただ、だからといって、ロシアが北朝鮮を全面支援する話にはならない。そもそも北朝鮮の核と弾道ミサイル開発は、ロシアにとっても潜在的脅威であるからだ。


核とミサイルを手にした北朝鮮はいざとなれば、目標を東京やワシントン、ソウルからモスクワに変えればいい。もちろん北京に変えてもいい。そんな新たな脅威が身近に生じるからこそ、ロシアも中国も北朝鮮の核とミサイル開発に反対している。


つまり、ロシアは北朝鮮に原油供給で恩義を与えたとしても「金正恩・最高指導者の手から核とミサイルを奪う」という点では、米国や中国と利害を共有している。そんなプーチン大統領は米中の駆け引きが激化する中、どう動くのか。




トランプ大統領は5月2日、プーチン大統領と電話会談した。シリア情勢をめぐる意見交換がメインの話題だったが、北朝鮮情勢についても意見交換した。BBCは「ホワイトハウスによれば、危険な状態をどう解決するのが最善か、話し合った」と報じている(http://www.bbc.com/japanese/39790426)。


トランプ大統領は直前の1日に安倍晋三首相とも電話会談している。会談の中身は日米双方があきらかにしていないが、会談そのものを公表しないのも異例だ。


安倍首相は4月27日にモスクワでプーチン大統領と会ったばかりなのだから、北朝鮮問題をめぐるロシアの意向を日米の両首脳が意見交換して分析、検討したに違いない。その作業を経たうえで、トランプ大統領はプーチン大統領に電話したのだ。


いずれにせよ一連の電話会談で、いまやロシアが北朝鮮情勢を動かす鍵になりつつあることがあきらかになった。プーチン大統領は習近平国家主席にはない決断力と狡猾さがある。それは2014年、白昼堂々とクリミア半島に武力侵攻したことで証明されている。


トランプ大統領は優柔不断な習主席を相手に押しまくっているが、中国が原油供給停止に踏み切ったとしても、次はやっかいなプーチン大統領を相手にしなければならない。頼りになる相談相手といえば、日本の安倍首相である。安倍首相の役割は重い。


私は先々週のコラム(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51535)で「米国と北朝鮮の対決は長期戦になる」と書いた。中国とともにロシア・ファクターが加わった朝鮮半島危機は長期化が必至の情勢だ。







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