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★阪神10-6広島 福留2ランでトドメ、糸井活躍!

ハラハラの展開で課題のみえる試合だったが、相手は沢村賞ジョンソン。結局勝てたのでとてもうれしい!勝ちはメッセンジャー。
クリーンアップの糸井、福留、原口、そして一番の髙山が活躍した。鳥谷もOK。
期待の北條は5タコか。
明日もきょう以上に打ち勝ってくれ!



阪神、16安打10得点で開幕白星 糸井が3安打3打点「死ぬ気で戦う」


デイリースポーツ 3/31(金) 22:39配信
 「広島6-10阪神」(31日、マツダスタジアム)

  阪神が16安打10得点を挙げ、開幕白星を挙げた。


 阪神は初回に高山、上本の連続内野安打と糸井の四球で無死満塁とし、福留の遊ゴロ併殺の間に1点先制。なお2死三塁で原口が左中間へ適時二塁打。三回には無死一、二塁で糸井が左中間へ2点適時二塁打。さらに鳥谷も効果的な中前適時打を放ち、メッセンジャーを援護した。また糸井は四回1死三塁でも一塁線を破る適時打と結果を出し、その後もさらに敵失などで加点した。


  六回以降、広島に追い上げられたが、福留が九回に1号2ランを放ち試合を決めた。高山、糸井、福留が猛打賞。


  先発・メッセンジャーは100球を超えた六回、守りのミスもあって広島打線につかまり降板も、援護に助けられ幸先よく1勝目を挙げた。


  3打点でジョンソン攻略の主役を務めた糸井は「いろんな意味で大事な、僕の中でも大事な中で活躍できてよかったです。すごい応援が熱い中で緊張しましたけど、必死で振り抜いてタイムリーになってよかったです。すごいピッチャーなんで若いカウントからいこうと思っていた。上本の進塁打とかすごく助かりました」と移籍初戦を振り返った。幸先のいいスタートを切り、今後について「一戦一戦、死ぬ気で戦うだけだと思っています」と話した。




阪神、糸井がいきなり3安打3打点!「一戦一戦死ぬ気で戦うだけ」
サンケイスポーツ 3/31(金) 22:39配信

 (セ・リーグ、広島6-10阪神、1回戦、阪神1勝、31日、マツダ)阪神は16安打10点の猛攻で、白星発進。オリックスからフリーエージェント(FA)移籍の糸井嘉男外野手(35)が2打席連続の適時打を放つなど3安打3打点と活躍し、打線をけん引した。先発したランディ・メッセンジャー投手(35)が5回0/3を投げ7安打4失点(自責2)で今季初勝利を挙げた。


  猛虎打線が開幕戦から牙をむいた。一回から昨季の沢村賞投手、ジョンソンを攻め無死満塁。福留の遊ゴロ併殺の間に1点を先制。なおも、二死三塁で今季、捕手から一塁へ転向した原口が左前適時打を放ち、この回2点を奪った。


  三回には制球難のジョンソンを攻め無死一、二塁とすると、3番・糸井が左中間を破る2点二塁打を放ち、移籍後初安打を貴重なタイムリーでマークした。糸井は四回にも一死三塁から右翼線に運んで2打席連続の適時打。糸井の活躍もあり五回終わって7-1とし、試合の主導権を握った。


  先発のメッセンジャーが5回0/3を投げて4失点と苦しみ、六回から継投策。2番手・桑原が1点を失い、八回から登板の4番手・マテオも失点し8-6と2点差に迫られた。それでも九回に福留が右中間席にダメ押し2ランを放ち、試合を決めた。


  試合後、糸井は「いろんな意味で大事な試合で活躍できてよかった」と、移籍後初の試合で放った3安打に笑顔。開幕戦でいきなり3打点。「緊張しましたけど、必死で振り抜いてタイムリーになってよかった」と、ホッとした表情を見せた。開幕戦で幸先の良い活躍にも「一戦一戦死ぬ気で戦うだけ」と、覚悟をにじませた




おっと楽天も延長11回で勝ったようだ。



沢村賞の広島ジョンソンが明かす「人生最大の悲劇」とリーダーの自覚


webスポルティーバ 3/31(金) 8:01配信

昨年、外国人投手として史上2人目となる沢村賞を獲得したジョンソン


 昨年11月のある日、クリス・ジョンソン(広島)は興奮した気持ちを抑えることができなかった。なぜなら、野球人生のなかでようやくたどり着いた、投手としてナンバーワンであることを証明する物が、地元ミズーリ州ブルー・スプリングズの郵便局に届いたからだ。


 昨シーズンのジョンソンはタイトルこそ奪えなかったが、カープの優勝に貢献した数々の好投が認められ、投手にとって最高の栄誉である沢村賞を獲得した。しかも外国人投手の受賞は、1964年のジーン・バッキー(阪神)以来、史上2人目の快挙だった。


  だが、ここにたどり着くまでの道のりは、決して平坦ではなかった。


  ジョンソンは、2006年にボストン・レッドソックスからドラフト1巡目で指名されたが、6シーズンが経ってもメジャーデビューすることなく、2011年に解雇されてしまった。ジョンソンは落ち込みながらも、独立リーグと契約を交わし、その後もメジャー傘下のマイナー球団を渡り歩いた。


  2014年、ミネソタ・ツインズに所属していたとき、ロースターが25人から40人に拡大される9月になってもメジャー昇格を果たせず、そのままシーズンを終えた。このときジョンソンは、アジアからのオファーにも耳を傾けることを受け入れ、渋々ながら広島と契約を交わすこととなった。その当時は、まさか2年後にアメリカの“サイ・ヤング賞”に匹敵する偉大な栄誉を獲得できるとは考えてもいなかった。


  再び、昨年11月――。心躍る気持ちで郵便物を取りに行き、箱を開けると、ジョンソンは愕然とした。


  なんと、沢村賞のトロフィーがバラバラに壊れていたのだ。以来、飾ることもできず、届けられたダンボールに入れたままだという。ショックではあったが、ジョンソンは長年培った精神力の強さを発揮し、冷静に現実を受け止めた。


 「箱を開けてみたら、グチャグチャになっていたんだよね。ガラスの部分は割れていて、木の部分は剥がれていて……。別に誰かを責めたりするつもりはないんだ。ただ、早く直してもらって、ちゃんと立派な形で見てみたいんだ」


  現在、何が原因なのか関係者たちの間で協議されているらしいが、いずれにしてもトロフィーは元の形で再度、ジョンソンに手渡されることになるという。


  それにしても、来日してわずか2年で、なぜこれほど偉大な投手になれたのだろうか。ジョンソンは昨年行なわれた日本ハムとの日本シリーズのある場面を引き合いに出し、説明してくれた。


  その場面とは、マツダスタジアムでの第1戦の7回表、3-0とリードしていたが、先頭のブランドン・レアードにホームランを打たれ、続く大谷翔平にもヒットを打たれたところだ。


 「もし、ボストン時代の自分だったら……動揺してしまって、あの回、絶対に同点になっていたと思う」


  ところが、同点にされるどころか、ジョンソンは続く打者を内野ゴロの併殺で打ち取り、ピンチを切り抜けた。これで勢いに乗った広島は、その直後に2点を奪い、試合を決定づけたのだった。



技術的にはアメリカにいたときとほとんど変わっていないが、メンタルは間違いなく強くなったとジョンソンは言う。


 「昔から知っている人が今の僕を見れば、精神的に成長したところをすぐにわかってくれると思うよ」


  そしてこう続けた。


 「点差があろうがなかろうが、どんな状況であっても平常心でプレーしなきゃいけない。今まではそれができなかったのだけど、今は何が起きたとしても、いつも通りプレーできる自信がある」


  また、ジョンソンの成功の陰には、彼を支えてくれた人たちの存在も大きい。そのひとりが女房役の石原慶幸だ。ジョンソンがカープに入団して、ほとんどの試合で石原とバッテリーを組んできた。アメリカでは誰とバッテリーを組むのか、その日になってみないとわからない状況だったが、日本では石原と組むことでお互いに信頼できる関係を築き上げた。


  今回の沢村賞を獲得できたのも石原のおかげとジョンソンは言う。その感謝の表れからか、ジョンソンは石原に「Thank You」と「沢村」と彫られた高級腕時計をプレゼントした。


  カーリー夫人も大きな力になってくれたひとりだ。ジョンソンが日本に残りたいという希望を尊重し、夫人が広島の街やコミュニティーにとけ込むことで、落ち着いて野球に集中できる環境をつくり出してくれた。


  そしてもうひとり、ジョンソンが名前を挙げたのが黒田博樹だ。ジョンソンが来日した年、黒田もメジャーから8年ぶりに広島に復帰し、2年間ともにプレーした。ジョンソンは黒田のどんな状況でも動じないメンタルの強さに注目したという。


 「黒田さんとはいろいろな話をしたけれど、彼がマウンドに立っている姿を見るだけでたくさんのことを吸収できた。得点を許してマウンドを降りてくる姿、ピンチを抑えてダグアウトに戻ってくる姿……まったく同じなんだ。ピッチャーがマウンドに立つには、こうしたメンタルの強さが必要だと思ったよ」


  その黒田は昨年の日本シリーズ終了後に現役を引退した。それにより、32歳のジョンソンがカープ先発陣のなかで最年長となった。ジョンソンは今の心境をこう語る。


 「黒田さんが引退し、リーダーシップを取る人がいなくなってしまった。本当にいいリーダーだったからね。次、誰がその役割ができるのか……」


  ただ、どの世界でもリーダーがいなくなれば、必ず次のリーダーが現れてくるものだ。まさに今、その役割をジョンソンが担うべきじゃないか、そう彼に伝えると、こんな答えが返ってきた。


 「キャリアのなかで、いつかはそういう役割ができたらいいなと思っていた。自分にとってチャンスだと思いたい。これまではアドバイスをもらう側だったけど、これからはアドバイスを求められたらしっかり答えられるようにしたいね。うまく投手陣をリードしていけたらいいのだけど……」


  ジョンソンは昨年のシーズン中、新たに今季からの3年契約を結んだ。広島投手陣のリーダーとして、ジョンソンの新たな挑戦が始まる。
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ブラッド・レフトン●文 text by Brad Lefton





プロ野球開幕! 東スポ発「恵方巻きの呪い」を克服した広島に注目だ


文春オンライン 3/31(金) 10:48配信

今夜開幕するプロ野球。


  楽しみのひとつは「新外国人選手で誰が活躍するのか」だろう。これが当たればペナントレース予想もみえてくるが外国人選手の見きわめはなかなか難しい。


  しかし、ここ数年のスポーツ新聞を読んでいれば、すでに答えは出ているのだ。しかも2月に。


  プロ野球のキャンプ期間と言えば毎日練習の繰り返し。ド派手なネタはめったにない。


  この期間にスポーツ紙的に華やかなのは2月3日の節分の日だ。翌日の紙面は豆をまく選手もいれば恵方巻きにかじりつく選手もいてにぎやか。
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プロ野球開幕! 東スポ発「恵方巻きの呪い」を克服した広島に注目だ
ザガースキーは恵方巻きをパクついた翌日に故障 ©杉山秀樹/文藝春秋


恵方巻きにパクつくと助っ人が故障する


 そんななか、東スポが去年衝撃の事実を報道した。


 「広島不吉… 恵方巻きの呪い?」(東京スポーツ 2016年2月6日)


  広島カープのキャンプでは、節分の日に選手が恵方巻きを食べるのが恒例となっているが、その役割を担った選手がなんと「3年連続で負傷離脱に追い込まれている」というのだ。


・2013年はソコロビッチが左ふくらはぎの張りのためキャンプ中に離脱
・2014年はフィリップスがシーズン途中に左ヒザを負傷して帰国
・2015年はザガースキーが「恵方巻き」の翌日に右足首をひねってリタイア第1号となる


 共通するのは「新外国人」で「投手」。これを“恵方巻きの呪い”と呼んだ。


  では、2016年は誰が恵方巻きを食べるのか? 私はひそかに注目していたら次の速報があった。


 「広島 相次ぐ助っ人の故障で“節分の儀式”中止」(東スポWeb 2月3日)。


 《3年連続で新助っ人が故障に見舞われ、チーム内外から「恵方巻きの呪い」を危惧する声が上がっていた。球団関係者は「正式にNGが出た」と明かしたうえで「恵方巻きとは関係ないとは思うが、念には念を入れてということ」と中止の経緯を説明した。》


  文中の「チーム内外から『恵方巻きの呪い』を危惧する声が上がっていた」というより東スポが騒いだだけなのだが、遂にカープの恵方巻きが中止となったのである。ちなみに昨年の幻の候補はジェイ・ジャクソンとブレイディン・ヘーゲンズの両投手だった。


 こうして広島の恵方巻きイベントは終了したのだが、最近「この後」のことをあらためて調べてみて「あっ!」と声を出してしまった。では、昨年の2月3日に広島キャンプでは何がおこなわれたか。


  豆まきなのである。


 「新外国人コンビが『フクワウチ』大興奮」(デイリースポーツオンライン 2016年2月3日)


  恵方巻きを食べるはずだったジャクソンとヘーゲンズが、鬼の面をかぶって豆まきを体験した。


 《初体験の2人は大興奮の様子で「日本の風習を体験できて良かった。喜びを呼び込みたい。たくさんのファンが来てくれることが喜び」とジャクソン。へーゲンズは「1年間ケガなく戦い抜いて、チームに貢献したいね」と、シーズンでの活躍を誓った。》


  恵方巻きではなく豆まきに変更した広島カープ。すると……。


  昨年のシーズン、ジャクソンとへーゲンズは中継ぎを中心に投手陣で見事に活躍。いや、それどころかチーム自体も25年ぶりのリーグ優勝。


  恵方巻きの呪いが解けたどころか、豆まきをやったらホントに広島に幸福が訪れたのである! 
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プロ野球開幕! 東スポ発「恵方巻きの呪い」を克服した広島に注目だ


最速159キロのブレイシア「初めてピーナツを人に投げたよ」


 では今年は? 


 「新外国人・ブレイシアが初体験 『オニハソト!』と豆まきに挑戦」(デイリースポーツオンライン 2017年2月3日)


  広島の新外国人ライアン・ブレイシア投手が、豆まきをおこなっていた。


  この投手は最速159キロの中継ぎ候補。そう、球団は充実した中継ぎ陣にさらにブレイシアを投入するつもりなのだ。


  となると当然こうなる。


 「フリー打撃でブレイシア好投 広島は“外国人枠”争い熾烈に」(日刊ゲンダイ・2月9日)


  広島の今季の外国人は6人態勢。「4人の一軍外国人枠を巡って、争いは激化する」と記事は書く。


  かなりのハイレベルが予想される広島の外国人枠争い。そのなかで豆まきに抜擢されたのがブレイシア。先ほどのデイリースポーツの記事に戻ると、


 《「初めてピーナツを人に投げたよ(笑)。他の外国人の投手からも聞いていたんだ。いい福をもらったので、いいシーズンが送れたらいい」とすっかり豆まきを楽しんだ様子だった。》


  とご機嫌なブレイシア。


  想像してみよう。ブレイシアが競争の激しい「外国人枠」と「中継ぎ枠」に割って入ることができたとき、広島カープ投手陣は去年よりも盤石ということになる。


  恵方巻きを食べた外国人投手が3年連続で負傷した不運を考えると、少なくとも3年間は豆まきに幸運がありそうだ。


  恵方巻きの呪いが解けた広島カープに、今年もやっぱり注目なのである。
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プチ鹿島